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プロローグ

初めまして。椿と言うものです。

ここでの初めての作品となります。これまで夢から創作まで色々書いてきましたが文章力は微妙だと思いますが、温かい目で見守ってやってください。

コメントはしてくれたらすごく嬉しく励みになると思います。よろしくお願いします。

 私は不思議でたまらないー。

 この世界が何故廻っているのかがー。

 そして・・・それが世間の「普通」だということがー。


   「どうして、私は生きているの?」

小学三年生の時、私は晩御飯の時にそう呟いた。嫌なことがあったわけじゃない。ただただ疑問になったのだ。だが、思ってしまった。家族はと言うと

   「それはお母さんたちが愛し合った大事な大事な印だよ。」

と・・・戸惑いながらも答えてくれた。


 私は世界に不思議を抱く。どうして・・・?何故・・・?と。

 小学三年生から大きく抱いたこの感情。ずーっと持ち続けた・・・。

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