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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

僕と彼女

作者: tea

初投稿です!

文脈がおかしい、漢字間違っている等ありましたら、

優しく教えて下さい(^ー^;A


*********************************************************************************






僕は、×××

どこの高校かは言わないけど、

平凡な高校生三年生だ。


そんな、僕には彼女がいる。

少し長めで、肩にかかるくらいの焦げ茶色の髪に、

一見黒に見えるけど、髪の毛と同じ焦げ茶色の目

成績も平均と同じか、少し下の僕と同じ平凡な、

普通に、可愛い女の子。

付き合って二年になる、

といっても、僕が小五から転校してきてからの友達だったけど、


そんな彼女は時々変なことを言う。


「あー、嫌な夢みた。グロい光景思い出しちゃったー」

「どんなー?」

「んー、赤黒いおっきい犬が....こう、ぐちゃっと?」

「いや疑問系にされても、大丈夫?」

「んー、思い出しちゃっただけだから」

「犬の交通事故でもみたのか?」

「いや、違うけどー、まあ、昔昔に見たやつだよ」

「ふーん」


最近こういうのが多くなってきた

頻度は月二回ぐらい、

前は、年に数回ほどだった


僕は、そんな会話をするたび彼女の姿が儚くなっている気がする

どこか、遠くに消えてしまいそうな、そんな気になる。



それから一年たち、彼女の思い出す頻度は、

年々少なくなっていた...



大学は別々だったが、交際は続き

社会人になり、

僕らは、結婚した、


それから、年月は過ぎ

ぼくらも、いいとしになった


ある日、ふとおもいだし

彼女にそのの話を持ち出すと


「?、そんな話したっけ?」


といわれた、

彼女は覚えていないのだろうか



だが、

あの高校の、一年間の

こころが抜け落ちたかのように

ボーッとしながら曖昧な過去をはなす話す彼女を、


僕はいつまでたっても

忘れることができない


あのとき

「話して欲しい」

といえば、彼女は話してくれただろうか


彼女の朧気な過去は

どこにきえたのだろう





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

意味不明な文章スミマセン( ̄▽ ̄;)

設定としては、彼女には、前世の記憶が断片的に

夢で見ますが!全く前世とか思ってません

高三で記憶が多くなってきたのは、

前世で死んだのがそれくらいだったからです!

という、彼氏さんはあんまり関係ないです、

彼女視点を書いたら彼氏さんの前世とかでてくる!

かもです、

あとがき長くてすいません、

不定期更新でやっていきたいと......思ってます。

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