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ハイル 救いの物語  作者: 夢落ち ポカ(現在一時凍結中)
番外編 デュケイン様漫遊記 仕事も良いけど食べます遊びます楽しみます
58/97

番外トリオ 千変謝罪篇

時空が異常を起こして、完全に異常事態です。

本編、番外に若干の影響がある以外、何も問題はありません。


デュ=デュケイン様

エイ=エインディア

ハイ=ハイドリヒ

となっています。

 

 デュ『はいはーい、出張してきました僕たち…ほらハイドリヒ、挨拶』


 ハイ『え、あ、はいです。ここでは、番外で俺たちがへんてこな事ばかりしていたという事で、作者が反省の意を込めて開いた…って書いてました』


 エイ『ロクデナシにしては反省しているようじゃな、結構結構、次回からわしの活躍を4割ほど増やせば十分じゃわい』


 デュ『ちょっと待ってよ、この番外編は僕が主人公なんだから、優先的に僕が活躍するはずじゃないの!?』


 ハイ『えっと…俺ももう少し活躍したいなあ…なんて、スイマセン、2番手でいいです』


 エイ『ほほう、という事はヴァッサーゴ卿が3番手という事じゃな。まあ普段からあの悪逆ぶりじゃ、可愛さ余って憎さ万倍なこと間違いないじゃろうし、構わんじゃろう』


 デュ『エインディアこそ、そのジジ臭い言い回しとか言葉遣いどうにかしないと、出番増えても読者に飽きられるの必至じゃないの?』


 ハイ『師匠は女の人だから、もう少しそれっぽい言葉遣いの方がいいと思う』


 エイ『わし結構年じゃから別にかまわんのじゃが…』


 デュ『まあこの調子だと、次回の番外編も僕が1番で、よくてハイドリヒが2番手じゃない?』


 エイ『わしは?』


 デュ『作者の奴が不慮の事故起こして退場とか?』


 エイ『そもそも話に出とらんじゃとっ!?』


 ハイ『師匠、ファイトです』


 エイ『…ハイドリヒよ、出られると思って安心しとったら大間違いじゃぞ?』


 ハイ『え、どういう事です師匠?』


 エイ『そもそもじゃな、番外編は全部で3章分を作者がすでにプロットをつくっとるんじゃが、そもそもこの番外編にはスペアな話もまあある訳じゃ』


 デュ『作者の思い付きが9割だもんね、本編含めて』


 エイ『その通り、つまりじゃな、もしわしらがこの番外編で人気に箔が出なかった場合、作者は次の番外編ではスペアの話に挿げ替える可能性もある訳じゃよ』


 デュ『…となると、本編でもちょくちょく出てる僕の最終的な勝利になるってことかっ!!』


 エイ『いうに事欠いていうことがそれかおのれはっ!!』


 ハイ『お、おれの出番がっ!?』


 デュ『残念だったねハイドリヒ、大丈夫、きっといつか出れるよ多分ね』


 ハイ『うわ、ヴァッサーゴ様どっち道出られるからもう勝った気でいるっ!!』


 ウル『失礼します、うちの上司が何かとんでもない事していると聞いて駆けつけました』


 デュ&エイ&ハイ『『『出たな主人公っ!!』』』


 ウル『はい出ました、とっても反則的で悪辣と好評な主人公、ウル・シイハです。』


 デュ『ちょっとウル、ここにまで来て僕たちの出番根こそぎとっちゃう気!?』


 エイ『外道じゃ、外道がおるぞっ!!』


 ハイ『俺と師匠は初対面だけど、挨拶した方がいいのですか?』


 ウル『礼儀正しい子ですね、そんなハイドリヒくんに朗報です』


 ハイ『はい?』


 エイ『嫌な予感がするのお』


 ウル『ハイドリヒくんがバンバン活躍する番外編のプロットが今しがた完成したとのことです…そのついでに、僕の友人でもあるブリンドも活躍します』


 デュ&エイ『『はあっ!?』』


 ハイ『やったー!!』


 ウル『なんでも作者が言うには、【ファンタジーといえば銀髪な美形】という頭のおかしい言葉(ワード)があったらしく、銀髪で美少年なハイドリヒくんに白羽の矢が立ったという訳でして』


 ハイ『逆転勝利です!!』


 エイ『わ、わしの出番はっ、わしの出番はどうなっておる!?』


 デュ『ぼ、僕はヨハンとも知り合いだし、次の教国編だって絶対に出てるはずだよねっ!?』


 ウル『観察者のエインディアさんはハイドリヒくんの師匠という事で、話の冒頭限定での出演が決まっています。オフレコですが、本編移籍の話が出てますので、十分なのでは?』


 エイ『作者はわしに味方したぞっ!!』


 デュ『…………』


 ハイ『あ、あれ、ヴァ、ヴァッサーゴ様、立ち上がったりしてどうしたんですか?』


 デュ『ちょっとトイレに』


 ウル『何がちょっとですか、その物騒な【神斬(チェーンソー)】持ってトイレとかないですから』


 デュ『放せウルっ、僕は作者とちょっと挨拶(ブッコロ)してこないといけないんだーっ!!』


 エイ『…さて、話は変わるが次回からは本編じゃろ、どこへ行くんじゃ?』


 ハイ『む、無理やり話し変えてきましたね師匠』


 ウル『アヴァロン…いえ、今はシュトルンガルドでしたね。現在私たちはエルフがいるステルヴィアへ向かっています』


 エイ『わしの出番はどうかの?』


 ウル『ノーコメントで、これ以上情報を漏らすとネタバレ罪でキャラ事故死の刑です』


 デュ『…あーあ、もうつまんない。こういう時だけバルいないし、どこ行ってるのさまったく』


 ウル『本当に自由ですねこの魔神様は…バルさんなら、久しぶりに暇が出来たという事で使い魔五人衆と一緒に休暇中ですよ』


 デュ『そうだっけ?』


 ウル『…なんというか、さすがに不憫としか言えませんね』


 ハイ『いつもは俺もその中に入ってるんですよね…』


 ウル『さて、次章での予告も済みましたし、そろそろお開きにしますか』


 ハイ『…なんというか、途中から来て本当にかっさらっていきましたね』


 ウル『主人公ですから』


 エイ『非道が似合う主人公とはなんともはや…』


 デュ『いいんじゃない、似合うんなら』


 エイ&ハイ『『それでいいのか神様って?』』


 ウル『それではこれにて閉幕、総括させていただきますが、番外編トリオは反省する気完璧0だった、という事ですね』


 デュ『反省するところなかったしね、いいんだよこれで』


 エイ『まあ、わしも楽しかったし気にせんがのお』


 ハイ『悪いことした記憶ないですし』


 ウル『…という訳で、読者の皆様、御拝読誠にありがとうございました、失礼します』





【閉幕】


てなことで、番外編はこれにて終了でございます。

3人+1名が色々と騒がしくしていましたが、反省の色のない皆様方は…まあ変わらずこのままなのかな、ということでして。

お話にもありましたが、次は第3章です。

エルフの国です、長耳です、美形ですよ皆さん。

それでは次回予告。

次回、『徒歩と修行と勘違い』です。

ではでは皆様、また次回まで。

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