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悲観  作者: たまやー
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悲観楽観論

私には気力が無い。 車が通りかかった時いつも思う。このまま楽にさせて欲しいと。そんな思いを薄っすらと抱えつつ信号を守り自宅に帰る。そしてすぐさまベッドに潜りスマホを弄る。学校にはたまにしか行かず、単位もボロボロで既に留年は決まっている。こんな自分でも何かしなければとスクールカウンセラーに相談してみたり、心療内科に通ってみたりした。しかしスクールカウンセラーにはすぐさま虚言が出て、違う自分が出てしまい結局悩みが増えた。心療内科では、薬はもらえるが診断がでるほどではないらしい。つまりただの健常者なのだ。高校も途中で不登校になり通信制に転校もした。また大学でも不登校になりかけている。親や周りへの迷惑を考えるといなくなりたいという気持ちがどうしても芽生えてくる。将来はどうするのか?大学は卒業できるのか?いろいろなことを毎日考える。楽観思想な自分ではあるはずだが、流石にメンタルにきている。毎日「大丈夫、大丈夫」とつぶやくことでごまかしている自分に心は既に限界を迎えているのかもしれない。そしてまた明日もいきなり宝くじを当てることを妄想でもしながら弱っていくのだろう。

見ていただきありがとう。

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