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爆笑三姉妹〜陽翔・結音誕生から、燈真・灯乃、彩羽・悠翔誕生まで  作者: リンダ


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22/38

新たな命

【ファイブピーチ★ ファミリーから“ダブル誕生&Wご懐妊”のお知らせ】


出産報告(公式)

・4/16/2047

 日向さおり × 大畑奏太 に第1子となる男の子が誕生しました。

 お名前は――大畑 陽生はるきの

 > 「朝日の“陽”みたいに、あたたかい笑顔を生きる子に」


・5/24/2047

 柳川翔太 × 大畑小春 に第1子となる女の子が誕生しました。

 お名前は――柳川 つむぎ

 > 「人と人の想いを“つむぐ”やさしい子に」


(※上記、記録として登録済みです)


――――


Wご懐妊のご報告(公式)

・青柳光子:妊娠 3ヶ月

・柳川優子:妊娠 2ヶ月半


「命のリズム、再び。“ぶはぁ&うんばぁ”胎教はじめました。」(M&Y)


――――


公式SNS投稿ドラフト


【ご報告】

いつも応援ありがとうございます。

この春、ファイブピーチ★に新しい命がふたつ生まれ、

そしてM&Yにも新しい命が宿りました。


4/16:大畑 陽生はるき 誕生(さおり&奏太)

5/24:柳川 つむぎ 誕生(小春&翔太)

青柳光子 妊娠3ヶ月/柳川優子 妊娠2ヶ月半


笑顔の連鎖、次の世代へ。

これからも、音楽と笑いであなたを照らします。

#ただいま笑顔 #ぶはぁうんばぁベイビー #ReSmile


――――


祝福&爆笑リプの嵐(抜粋)

・「陽生くん、名前からすでに太陽 将来まぶしい予感」

・「紬ちゃん、もうすでに“人間関係のつむぎ手”ってセンス良すぎ」

・「M&Y胎教:“ぶはぁ”と“うんばぁ”は音圧どれくらい?(真顔)」

・「産声で“ぶはぁ〜”来たら伝説確定」

・「ファイブピーチ★保育園、そろそろ建つ(確信)」


――――


運用メモ(中の人向け)

・告知画像:

 ① 出産報告カード(名前/よみがな/誕生日/由来ひと言)×2

 ② Wご懐妊カード(週数目安+“まず確かめる”公式QR)

・併せて偽アカウント注意喚起:告知末尾に「公式認証ポータルQR」掲載

・祝福ハッシュタグ:

 #陽生誕生 #紬誕生 #MandYベビー2 #ファイブピーチおめでた祭り




――――


ファン&仲間からの爆笑祝福コメント集


@笑撃ママ代表

産声で「ぶはぁ〜」言ったらそれもう血統書付きピーチ家

#うんばぁ遺伝子強すぎ


――――


@TbLover_39

ファイブピーチ産婦人科、もう“笑撃と安産”の聖地やん

待合室で拍手起きるってどんな病院www


――――


@BabyGagNetwork

陽生くん&紬ちゃん誕生おめでとう!

名前のセンスがもう“光子姉ちゃん監修”の香りする

#陽光と糸のコンビ尊い


――――


@MandY_is_Life

M&Yダブル妊娠おめでとう

胎教で「ぶはぁ〜」と「うんばぁ〜」流れてると思うと

胎児の段階で笑いの英才教育すぎる


――――


@福岡笑界新聞公式

【速報】ファイブピーチ★メンバーの赤ちゃん誕生&妊娠報告により、

福岡市の笑いレベルが平均2.7デシベル上昇。

医学的に“ぶはぁ反応”が確認される。


――――


@ふわもち推し

ふわもちぷにすけに後輩誕生!?

次世代ユニット「ふわもちベイビーズ★」始動フラグwww


――――


@爆笑発電所_江津支部

江津支部も祝電ぶはぁ

光子さん優子さん、うちの町の笑い発電量が爆上がり中


――――


@音楽は愛

これでファイブピーチ★ファミリー、赤ちゃん合計6人?

もはや“ベビー交響曲”できるやん


――――


@ドキュ笑チャンネル

出産報告で泣いて、コメント欄で笑って、最終的に腹筋崩壊。

#感動と爆笑の二刀流


――――


@Miraimart音大前店スタッフ

“ぶはぁ〜”印のベビーフード開発、店長に提案しました。

パッケージには優子さんの「うんばぁ〜」入りボイス付きで


――――


@PeachGalaxy∞公式

陽翔&ゆのん:

「弟と妹ができたー!」(うちなる声で歓喜)

→ ゆのん「オムツ交換バトル始まる予感!」

→ 陽翔「お兄ちゃん修行の開幕じゃ!」

#ピーチギャラクシー∞育児シーズン到来


――――


公式SNSコメント返信(光子&優子)


青柳光子(@Mitsuko_Aoyagi)

「みんなの“ぶはぁ祝福”受け取ったばい!

胎教で爆笑通信聴かせよるけん、元気に育つごた〜」


柳川優子(@Yuko_Yanagawa)

「ありがとうございます

医師から“笑いすぎ注意”言われたけど無理です

産休中も#笑顔通信で発電します」


――――


SNS上のトレンドは24時間以上「#ぶはぁうんばぁベイビー」「#ファイブピーチ家族爆増」が世界1位を独走。

世界各国のファンからも祝福と腹筋崩壊報告が相次ぎ、

「笑って産まれて笑って育つ」――ファイブピーチ★流の家族史が、また新たな章を迎えた。


――――


次世代コンビ登録一覧(2047年版)


第1世代:

ふわもちぷにすけ(陽翔&ゆのん)


コンセプト:やわらかさと無邪気さの爆笑ハーモニー

代表ネタ:「うんばぁ〜で世界平和」「おやつで外交」


――――


第2世代(新登場):

ぽよりんむにゅたろう(陽生&紬)


コンセプト:

ふわもちぷにすけ直系の“新・癒し系ドタバタユニット”

陽生のぽよんとした笑顔と、紬のむにゅっとしたほっぺから名付けられた。

ふわもち先輩を尊敬しつつも、対抗意識強めで、将来は「ぶはぁ&うんばぁJr.」を目指す。


キャッチコピー:

「ぽよっと生まれて、むにゅっと笑わせる!」


特記事項:

・両コンビが合同で活動する時は、《ピーチシード★ベビー部》名義で登場。

・将来的にふわもちぷにすけ&ぽよりんむにゅたろうが共演する幼児番組《ぶはぁ!うんばぁ!タイム》制作企画が進行中(M&Yプロデュース)。

・ハッシュタグ:

 #ぽよりんむにゅたろう #ふわもちぷにすけ先輩 #ピーチベビー部 #笑いの遺伝子



――――


M&Yファミリー第2子コンビ登録(2047年)


青柳家&柳川家 第2子コンビ

こんもりぷにぴよ(燈真&灯乃)


コンセプト

ふわもちぷにすけの“弟妹ユニット”として結成。

「ふわもち」よりちょっぴりやんちゃ、「ぽよりん」よりテンポ速め。

兄姉たちのボケを真正面から受け止めず、いつのまにか話題を“ぷにっと”変えていく天然流派。


キャッチコピー

「光とやさしさ、そして…ぷにっと未来へ!」


特徴

燈真とうま:ツッコミ気質で語彙が妙に達者。兄の陽翔に「兄者」と呼ばせようと画策中。

灯乃ひの:おっとりしているが笑いのツボが鋭く、泣き声も“メロディ付き”と評判。

・二人が声をそろえると、なぜか周囲の赤ちゃん全員が笑い出す。

 その現象は「ぷにぴよ効果」と呼ばれている。


コンビ名の由来

「こんもり」は“家族愛がつもった丘”を意味し、

「ぷにぴよ」は“柔らかく生きる命のリズム”を象徴。

M&Y曰く、

「ふわもち→ぽよりん→こんもり」へと続くのは、“笑いと命の成長曲線”なんだとか。


登録一覧(2047年ファミリー構成)


世代/コンビ名/メンバー/キャッチコピー

第1世代/ふわもちぷにすけ/陽翔&ゆのん/「うんばぁで世界平和」

第2世代/ぽよりんむにゅたろう/陽生&紬/「ぽよっと生まれて、むにゅっと笑わせる!」

第3世代/こんもりぷにぴよ/燈真&灯乃/「光とやさしさ、ぷにっと未来へ!」


――――


ピーチファミリー愛情ドタバタ編 ―「赤ちゃん見に行ったら世界が止まった」


舞台:福岡・大畑家リビング

(春のやわらかい日差し。テーブルの上にはお祝いの花と“ぶはぁベビーおむつケーキ”が飾られている)


[登場人物]

・青柳光子(ふわっと笑顔担当)

・柳川優子(やさしさボケ担当)

・奏太&さおり夫妻(陽生のパパママ)

・翔太&小春夫妻(紬のパパママ)

・陽翔(青柳家長男・ふわもち先輩)

・ゆのん(柳川家長女・ぷにすけリーダー)


Scene 1:再会と感動


光子(目をうるませながら)

「……うわぁ〜……ほんっっっとに小さいねぇ……っ!

このおてて見て……“お豆サイズ”やんかぁ〜!」


優子(同じく涙ぐみ)

「ふわもちぷにすけの時も可愛かったけど……

なんかもう……“毛玉天使”やんね……」


さおり(照れ笑いしながら)

「ほんとに寝てる時の顔、奏太そっくりなんです〜」


小春

「うちの紬もね、寝る前にぷにって笑うんよ。

もう“笑いの血筋”やねって助産師さんに言われたんよ!」


光子&優子(同時に)

「うんうんうんうん、わかるっ、もうDNAが爆笑やもん!!」


(※ここでふたり、赤ちゃんのほっぺを見つめながら顔が完全にとろける)


Scene 2:メロメロモード発動


光子

「ねぇ……優子……このまま時間止まってくれんかなぁ……」


優子

「止まったら授乳もおむつも止まるばい。」


光子(ツッコミ返し)

「真顔で言うなぁ! ロマンを返せ〜!!」


(周囲爆笑)


光子(小声で)

「……でも、ほんとに可愛いねぇ……ねぇ見て優子……

あくびした、今あくびしたぁぁ!!」


優子

「(一緒に泣きそうになりながら)尊いぃぃ〜〜〜……!」


Scene 3:ジト目のふわもち先輩たち


その時、後ろでそっと覗いていた 陽翔とゆのん。

うちなる声で会話が始まる。


陽翔(うちなる声)

「……おい、ゆのん……うちの母ちゃん、完全に“メロモード”入っとるぞ。」


ゆのん(うちなる声)

「ほんまや……“デレ濃度”90%超えてる。

あれはもう、“ぶはぁ無限ループ”確定やな。」


陽翔

「おれらが生まれたときも、あんな感じやったんか?」


ゆのん

「いや、うちらのときは……“爆笑中継”やったから。

産声が“うんばぁ〜”やし。」


陽翔

「……たしかに。そら感動より先に笑い来るな。」


(ここで、光子が優子の肩に寄りかかって)


光子

「優子ぉ……かわいすぎてもう、なんか“ぶはぁ”ってしたい……」


優子

「それ赤ちゃんの前で言うなぁ!!(笑)」


Scene 4:爆笑反応タイム


(陽翔とゆのん、互いに見つめ合う)


陽翔(うちなる声)

「なぁ、ゆのん。」


ゆのん(うちなる声)

「ん?」


陽翔

「母ちゃんたち、完全に溶けてるわ。

もう……“液体ママ”や。」


ゆのん

「うちらが止めんと、次は“ぴよ化現象”発動するで。」


陽翔

「よし、行くか。合図は“うんばぁ”や。」


(2人、顔を見合わせて深呼吸)


せーのっ!


「うんばぁ〜〜〜!!!」


(赤ちゃんたち、びくっとして笑い出す)

(光子&優子、即座に涙から爆笑へ切り替わる)


Scene 5:ラスト・家族全員の笑顔


笑いが部屋に満ちる。

陽生も紬も、にこにこと笑いながら手足を動かす。


優子(涙を拭いながら)

「……やっぱり、“笑い”が最強の子守唄やね。」


光子(頷きながら)

「うん。泣いてても、ぶはぁ〜があれば、世界は大丈夫。」


(その言葉に全員が微笑む)


カメラがゆっくり引いていく。

春の光の中、家族と笑い声と赤ちゃんの寝息が重なって――


ナレーション:

「笑いは、受け継がれる。

涙の向こうに、また“ぶはぁ〜”があるから。」




――――


タイトル:「ぶぁっくしゅん!愛と笑いのシンクロくしゃみ」


シーン:大畑家リビング(午後2時過ぎ)


テーブルの上には祝い花と“ピーチギャラクシー∞ベビーSP”のケーキ。

赤ちゃんたち(陽生&紬)はベビーベッドでスヤスヤ。

光子と優子は未だメロメロモード継続中。


Scene 1:ふわもちぷにすけ、登場!


(とてとて……いや、てけてけ……)

リビングの奥から、小さな足音が響く。


陽翔はると:「てけ…てけ…てけ〜♪」

ゆのん:「いっしょ、てけ〜♪」


2人はまるで“歩くリズム楽器”のように息ぴったり。

背後で光子と優子が声をそろえて叫ぶ。


光子&優子(同時):「あああぁ〜〜!!危なかよ〜〜!テーブルの角〜っ!」


(が、2人ともすり抜けスピード完璧。ファイブピーチ仕込みの回避能力)


Scene 2:あーちゃん、まんま〜


ベビーベッドを覗き込む陽翔とゆのん。


陽翔(指を差して):「あーちゃん!」

ゆのん(うなずきながら):「まんま〜!」


(※“あーちゃん”=赤ちゃん、“まんま”=優しさの塊、らしい)


光子(涙目で):「うわぁ…陽翔が初めて“あーちゃん”言った…!」

優子(同じく涙声で):「ゆのんも“まんま”デビューやん…尊すぎて呼吸忘れた…」


(家族全員、感動で一瞬無音)


Scene 3:なでなで → まさかの展開


陽翔がそっと手を伸ばし、陽生のほっぺをなでなで。

ゆのんも真似して紬の頭をなでなで。


陽翔:「ふわ〜」

ゆのん:「ぷに〜」


(同時に2人の鼻が“くすくすっ”と動く)


光子あっ:「ま、まさか……」

優子(息をのむ):「あの予兆は……!」


Scene 4:シンクロくしゃみ発動!!


陽翔&ゆのん(同時):「ぶぁっくしゅん!!」


(赤ちゃんたち:びくっ→一瞬静寂→同時に“にぱっ”と笑顔)


小春:「ちょっ、いまの……完全シンクロやん!」

さおり:「しかも、風圧でタオルがふわって舞った!」


光子:「ぎゃはははは!!くしゃみのくせに演出つきやん!」

優子:「しかも、赤ちゃん笑わせとるし!うちの子ら、笑いの才能まで遺伝子組み込み済みやね!」


(その瞬間、ベビーたちの“くすくす笑い”がリビングを包み込む)


Scene 5:愛と笑いのハーモニー


光子:「……笑いって、ほんと伝染するね。」

優子:「うん。泣き声も、笑いも、みんなで分け合えるけん。」


陽翔&ゆのん(同時):「ぶはぁ〜っ!」


(全員爆笑)


ナレーション(光子の声で)

「笑いの遺伝子は、もう止まらない。

くしゃみでさえ、世界をあったかく包むから。」


次回予告:

《ピーチギャラクシー∞ ベビーSP②〜ぶはぁ&くしゃみの奇跡〜》

ふわもちぷにすけ vs ぽよりんむにゅたろう vs こんもりぷにぴよ、

まさかの“シンクロくしゃみ選手権”開催!?




――――


「ぶぁっくしゅん」投稿→大バズ→コンテスト発表→出生率ニュース の流れ

1.公式投稿(動画キャプション案)


【動画】#ふわもちぷにすけ の“てけてけ→なでなで→ぶぁっくしゅん(完全シンクロ)”発動

赤ちゃん達が“にぱっ”って笑うとこで全員崩壊しました…。

#ぶはぁうんばぁベイビー #ピーチギャラクシー∞ #尊いくしゃみ

2.コメント欄がまたカオス(抜粋)

・「風圧でタオル舞うの草」

・「産声→うんばぁ、初くしゃみ→ぶぁっくしゅん…辞書に載せよ」

・「同時くしゃみで同時笑い、物理学者へ連絡した」

・「赤ちゃん界の“合図”=くしゃみで一致」

・「うちの子は“へっちゅ”派。参戦いいですか?」

・「助産師です。世界一平和なパンデミック(くしゃみ)確認」

3.みんなの「ぶぁっくしゅん」大募集!


タイトル:ぶぁっくしゅんグランプリ 2047

部門:

・男の子部門(0–6歳)

・女の子部門(0–6歳)


応募期間:11/1–11/30(日本時間)

応募方法:

1.15秒以内の“くしゃみ or くしゃみ前後の可愛い仕草”動画を撮影

2.X/Instagram/TikTokのいずれかで

 #ぶぁっくしゅんGP #ピーチベビー部 を付けて投稿(アカウント公開)

3.公式ポータルの応募フォームで保護者が同意送信(年齢確認&掲載可否)


審査:一次(運営)→最終(M&Y+ファイブピーチ★+はなまるツインズ+小児科・助産師アドバイザー)

評価の目安:安全・可愛さ・“ほっこり笑い”・撮影マナー


賞品(各部門のグランプリ):

・クリスマス・東京ドームライブ ペアチケット

・往復交通費(国内/国際いずれも最寄りハブ発・ビジネス/プレエコ相当)

・宿泊2泊(家族部屋またはコネクティング)

・バックステージ“ぶはぁ認定”フォト&記念メダル


注意と約束:

・ベビーの安全最優先(泣かせたり、驚かせたりしない撮影)

・他者が映る場合は事前許可/場所の利用ルール順守

・公式を装う偽アカウントに注意。詳細・同意は公式ポータルで「まず確かめる」

4.速報:出生率ニュース(劇中報道)


【速報】福岡・首都圏ほか一部地域で月次出生速報が微増。

研究者は「要因は複合的」としつつ、SNS上では

「ファイブピーチ★“おめでたラッシュ”と“笑顔ムード”が後押し?」の声も。

(※因果は未確定。ポジティブ指標として注目)

5.公式からの追いぶぁっくしゅん


青柳光子:「くしゃみも笑いも“合図”やけん。元気のしるし!」

柳川優子:「撮影は安全第一。無理はせんでね。みんなの“ぶぁっくしゅん”待っとるよ〜!」


――――


タイトル:『陽翔とゆのんのラケット大作戦!~全仏前夜の笑撃ホーム編~』

(2047年・初夏)


Scene 1:帰宅と決意の夜


青柳家のリビングには、翼の愛用ラケットが光を反射していた。

窓の外では春の風がやわらかく吹き、全仏オープンを目前に控えた静かな夜。


光子(洗濯物を畳みながら)

「また、あの赤土のコートやね……。でも、今年の翼は違う気がする」


翼(笑いながらストレッチ)

「うん。全豪、全英、オリンピック……全部“笑いと涙”で勝ってきたからね。

残るは全仏と全米。あとは、フレンチの風に“ぶはぁ”を吹かせるだけだ」


優子(TV電話越し)

「ぶはぁは風圧強すぎるけぇ、ネット超えるかもねぇ(笑)」


(全員笑い)


Scene 2:ミニコーチ登場!


リビングの隅では、陽翔とゆのんが翼のラケットを手にしていた。

陽翔の方がほんの少し大きめのラケットを構え、

ゆのんは両手でドラムのように“ポンポン”叩いてリズムを取っている。


陽翔:「しゃっ!!(サーブのつもり)」

ゆのん:「ポンポポン♪(応援のつもり)」


ボールはないが、ふたりのイメージプレーは全力。

光子と翼が吹き出す。


光子:「あはははっ、陽翔!フォームだけはプロ級!」

翼:「しかもタイミング完璧。もう少しで“笑撃サーブ賞”だな」


Scene 3:爆笑トレーニング開始


陽翔:「ぱっぱ、こうやって振るんよね〜?(ぶぅん!)」

翼:「そうそう、でも顔の前で振ると危ないぞ〜」

ゆのん:「ゆのんも〜(真似してくるくる)」


(ブン!ブン!ブン! → 二人のラケットが空中で“カチン!”)


光子:「うわっ、ダブルス完成!!」

翼:「全仏初の“ふわもちペア”誕生か!?」


(陽翔とゆのん、満面の笑みでポーズ)


Scene 4:父の背中


夜、翼は静かに壁打ちをする。

窓越しに見えるその姿を、陽翔が真剣に見つめる。


陽翔:「ぱっぱ……がんばれ〜」

ゆのん:「ゆのんも、おうえん〜」


ふたりの小さな声が重なり、

まるでスタンドからの応援のように響いた。


翼はラケットを止め、振り返って微笑む。

「ありがとう。じゃあ、フランス行く前に――」


(そっと陽翔とゆのんを抱き上げ)


翼:「君たちの笑顔、パパの一番の勝利だよ」


光子がカメラを構えながら、涙をこらえて笑う。


Scene 5:世界への決意


数日後。

福岡空港、早朝便のチェックインカウンター。

光子と陽翔、ゆのんが見送る。


光子:「あのときのメルボルン、ウィンブルドン……どれも思い出ばっかりやね」

翼:「うん。でも次は“全仏優勝”の笑顔で帰ってくるよ」


陽翔&ゆのん(声を揃えて):「ぱっぱ〜!ぶはぁ〜がんばれ〜!!」


(周囲の客たちも笑い出し、空港中に“ぶはぁエール”が広がる)


ナレーション(光子の声)

「どんな大舞台も、家族の笑いがあれば、きっと乗り越えられる。

赤土のコートに、翼の“ぶはぁスマッシュ”が舞うその日まで――。」


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