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爆笑三姉妹〜陽翔・結音誕生から、燈真・灯乃、彩羽・悠翔誕生まで  作者: リンダ


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15/30

はなまるツインズの恋バナ炸裂


ハーパー邸ナイトジャム


〜Imagine → 恋人がサンタクロース → ゆきの約束 メドレー〜


キッチンとリビングの境目。

レモンユーカリの香りがふわっと漂う夜、優子がエプロンをくるり。


優子「打楽器、借ります!」

(お鍋=ロー、深フライパン=ミドル、浅フライパン=ハイ。木べらがスティックに早変わり)


奏太はアコギを肩に、小春がコード表をさっと書き出す。

光子は足で軽くテンポを刻み、にこっと合図。



① “Imagine”(ジョン・レノン)— そっと灯す導入


※歌詞の引用は避け、旋律をふわりと口ずさむスタイルで。


優子のパーカッション:

ロー(ドン)・ミドル(タン)・ハイ(チン)=ドン・タン・チンのゆるワルツ。

奏太のアコギはアルペジオで、空気に“間”をつくる。


光子が低くハミング、ミアが胸に手を当てて目を閉じる。

客席(=配信の向こう)まで、灯りがひとつずつ灯るみたい。


光子(語りかけるように)

「誰かの想像が、誰かの希望を守る。

 ここにいる私たちの想像で、隣の人を温めよう。」


(お鍋、優しくドン…)



② “恋人がサンタクロース”(ユーミン)— 真夏のクリスマス、跳ねる!


(メロディは口ずさみ、歌詞は口笛&“ラララ”で遊ぶ)


優子のリズムが一気に跳ねる。

右手:浅フライパンでチキチキ、左手:鍋の縁でポン。

台所が一瞬で“昭和ポップ×南半球ディスコ”。


小春がハンドクラップを重ね、エミリーとマイケルも笑顔で参加。

ミアはツリーの前でくるっとターン。

ふわもちぷにすけ(陽翔・結音)は“お座りシェイク”でノリノリ(うちなる声:イェイ)。


優子「サンタは来る。だって――呼ぶから来るんよ!」

(チン!とフライパンで星の音)



③ “ゆきの約束”(M&Yオリジナル)— しん、と降るサビ


(ここはオリジナルなので小さな歌詞を添えるね)


奏太がコードをC→G→Am→Fに落ち着かせ、

光子が静かに一歩前へ。


光子(小さく)


こころに雪が ふわりと降りて

手のひらほどの 白いあかり

あなたが笑う それだけで

冬はやさしく 春を待つ


優子(カホン代わりの大鍋で心拍みたいに)トン…トン…

コーラス全員


いつかの夜に 交わした約束

会えない時も 笑っていよう

ねぇ ゆきの約束

今日も叶うよ

同じ星の 下にいる


(ミアの瞳に、きらり。ふわもちぷにすけは“うんばぁ(小)”で寄り添いバフ)



④ フィナーレ:台所パレード


優子がドン・タン・チン/ドドン・タン!の決めフレーズ。

奏太がラストのストロークをシャラ〜ン。

光子が親指を立て、全員でグッと深呼吸。


光子「想像(Imagine)して、待って(サンタ)、守る(約束)。

 ――笑顔は、その順番で強くなる。」


優子「お鍋とフライパン、最高の相棒やったよ!」

エミリー「台所が、世界一あたたかいステージになったわ」

マイケル「お湯はこぼしたけど、涙はこぼさなかった(ギリギリ)」


(全員笑)



⑤ エンドカード(配信テロップ)


“Kitchen Sessions from Perth”

Imagine → Santa Lover → Yuki no Yakusoku

— SMILE NEVER SLEEPS —






『エアーズロックの赤と、空のワインの青』


〜ファイブピーチ★・オーストラリアツアー帰国篇〜



【DAY 4:出発の朝】


南半球の真夏の朝。

ホテルの窓から見えるインド洋の水平線は、

どこまでも透明で、まるで“笑いの余韻”が海に溶けていた。


光子「あ〜、パースでの3日間、夢みたいやったねぇ」

優子「ライブも笑いも、全部“真夏のクリスマス”やったもんね」

小春「笑顔で筋肉痛とか初めてっす!」

奏太「そら、“笑いの有酸素運動”やからな」

(全員:爆笑)



【DAY 5:エアーズロックへ】


午後、みんなで**エアーズロック(ウルル)**へ。

赤い砂と照りつける陽光、風に混じる砂の匂い。


ガイドの説明の途中――


優子「あ、光子お姉ちゃん、見て!あの影、うちらのピーチやん!」

光子「ほんまや、岩のとこにピーチの形の雲できとる!」


一同:

「爆笑発電所、自然界まで稼働中やん!」


(ふわもちぷにすけのうちなる声)

陽翔:「母上ら、岩でもボケてくるな」

結音:「あれ自然現象ちゃう、笑気現象や」



【DAY 6:シドニーへ】


最後の観光地はオペラハウス。

白い帆のような屋根が輝く港町に、ファイブピーチ★の影。


ツアーガイドが「ここで少しだけ声を出してみてください」と言うと、

光子と優子が息を合わせて歌い出す。




風の中で 光る未来

手と手をとって 笑顔を運ぶ


(“ゆきの約束”オーストラリアver)


建物に響くハーモニーに、観光客が立ち止まる。

その中には――ミアの家族の姿も。


ミア(小声で)「ありがとう。笑顔、またもらった」



【帰国便:シドニー→成田】


機内。

外は雲のじゅうたん、内はお祭りのあとみたいな穏やかさ。


CAさん:「皆さま、機内食のワインはオーストラリア産シャルドネでございます」


優子「お、オーストラリアワイン…!」

光子「うち、ちょびっとだけ…ね?」

奏太「また“お酒飲むと幼児化”コンビになる気しかしない」

小春「SNSに上がる前に回収しよ!」


(ふわもちぷにすけのうちなる声)

陽翔:「また“とろ〜んモード”くるで」

結音:「対策済みや。機内Wi-Fi切っといた(心の中で)」

陽翔:「有能ベビーやな…!」



【ワイン到着】


トレーの上に、薄黄金色のグラス。

光子と優子が乾杯のジェスチャー。


光子「南半球の笑顔に、かんぱ〜い!」

優子「“うんばぁ”の奇跡に、かんぱ〜い!」


(小春と奏太も乾杯)


一口飲んで――

優子「……っふ〜。

 あっかん、幸せ成分100%やん……」

光子「……にゃ〜(幼児化5秒前)」


(客席:ざわっ)


奏太「あかん、きたでこれ!」

小春「はいSNSロックON!!」


(ふわもちぷにすけのうちなる声)

陽翔:「発動や、“ワインうんばぁ”」

結音:「機内全員笑顔保障つきやね」



【ラストシーン:夜の上空】


窓の外に広がる星々。

どこまでも澄んだ青。

機体が静かに雲を抜けるたび、

エアーズロックの赤と、オペラハウスの白、

そして――笑顔の光が、まるで流星のように浮かぶ。


光子うとうとしながら

「翼くん……また世界が、笑ったよ」


優子(微笑んで)

「拓実くん……今日も“笑顔”届けたけんね」


(ふわもちぷにすけは二人の足元で眠りながら、うちなる声で)

陽翔:「母上ら、ほんまようやったな」

結音:「せやけど、次はうちらの番やな」

(2人、眠りながら“うんばぁ(小)”)



ナレーション・光子


「笑いが海を越え、涙を越えて届いた夜。

エアーズロックの赤も、オペラハウスの白も、

ぜんぶ混ざって“笑顔の色”になる。

そしてまた――私たちは帰る。

博多に、笑顔を灯すために。」









2046 第97回 紅白歌合戦・生放送


〜開幕3秒で腹筋崩壊SP〜


(オープニングCG:夜空にピーチ色の星が弾け、タイトルどーん)


SE:ファンファーレ

カメラ1:NHKホール客席からステージへドリーイン


光子(総合司会):「全国の皆さん、こんばんはぁ!今年も一年、笑顔で締めましょう!」

優子(総合司会):「第97回、紅白歌合戦、爆笑安全運転でお届けしまーす!」

(観客:どっ)


カメラ2:司会席パネルが“SMILE NEVER SLEEPS”と点灯


光子:「今年は世界ツアーで“笑い星”をばらまきまして…」

優子:「その副作用で、年末のリハが笑いで押しました!」

(テロップ:※台本も笑いで伸びています)



司会紹介(秒でカオス)


カメラ3:赤組司会・**はなまるツインズ(八幡ひなた/枝光みずほ)**がターンで登場


ひなた(赤組):「赤組、笑って泣いて歌います!」

みずほ(赤組):「今年の抱負は“早口言葉で噛まない”です!」

優子:「本番で宣言やめ?(笑)」


カメラ4:白組司会・爆笑問題が腕を組んで登場


太田(白組):「紅白の歴史に“うんばぁ”を刻みに来ました!」

田中(白組):「NHKホールで“うんばぁ”言うな!」

(観客:拍手&笑)



冒頭トーク:今年の話題ぜんぶ乗せ


光子:「まずは、皆さんから一番多かった質問。“ふわもちぷにすけ(陽翔&結音)は今日は?”」

カメラ5:中継モニターにベビールーム(専属ベビーシッターさん同伴)


優子:「はい、楽屋のお布団で待機うんばぁしてます!」

太田:「“待機うんばぁ”って何語だよ!」

ひなた:「全国の赤ちゃん代表〜!」

みずほ:「NHKホールから世界同時ねんね波発信中〜!」


田中:「そしてもう一つの話題、“お酒ちょびっとで幼児化モード”」

光子(焦り笑い):「いや、その…南半球のワインが美味しすぎて…」

優子:「“にゃ〜”とか言ってないけんね!?(言いました)」

太田:「公共放送の本番で自己申告するな!」

(観客:大爆笑/テロップ:※飲酒は20歳から。適量で)



中継:ふわもちぷにすけ・うちなる声(副音声)


(画面端の“副音声ぽこぽこ”演出)


陽翔(うちなる声):「母上ら、全国生放送で自ら暴露するとは…」

結音(うちなる声):「台本を笑いで上書きする技、今年も健在」

陽翔:「年越し前に“うんばぁ(小)”で場を締める準備、ええな?」

結音:「りょーかい。ミッション:年忘れスマイル充電」



オープニング企画:全国同時“年忘れうんばぁ”


優子:「それでは行きます!紅白名物…年忘れうんばぁ!」

はなまるツインズ:「いっしょに〜!」

爆笑問題:「せーの!」


全会場・全視聴者カウントダウン

全員:「3、2、1……うんばぁ〜〜〜!!」


(客席の子どもたちがいっせいに笑う/SNSトレンド:#年忘れうんばぁ が1位)


田中:「開始3分でトレンド1位は早いのよ!」

太田:「今年は紅白“桃”合戦だな!(ピーチ)」

光子:「勝敗は“笑顔の総量”で決めます!」

優子:「つまり全員優勝です!」

(観客:大拍手)



中盤ジングル(早口言葉対決・超短縮版)


ひなた:「“赤巻紙青巻紙黄巻紙”!」

みずほ:「“爆笑問題問題爆笑”!」

太田:「問題はこっちの台本だわ!」

田中:「台本に“笑いで伸ばす”って書くな!」

(観客:ドカーン)



ドキュVTR(30秒):世界ツアー総集編


– パースの真夏クリスマス

– キーウのミュージカル準備

– ロンドンのウェンブリー

– 博多の爆笑通信本部


ナレ・美香:「笑いは国境を越えて灯りになる――今年、皆さんと作った“笑顔の地図”です」


(V明け、客席スタンディングオベーション)



後半:出演者ラインナップを巻き込みギャグ進行


光子:「それでは、トップバッター!…の前に!」

優子:「安全注意〜:笑いすぎによる腹筋痛・涙メイク崩れにご注意ください〜」

太田:「そんな注意初めて聞いた!」

田中:「さぁ、紅白いこう!」


(♪ドン!と始演)



年越し直前・特別中継ベビールーム


カメラ6:ふわもちぷにすけが寝返りしながらウィンク


陽翔(うちなる声):「全国のみなさん、今年もありがとう」

結音(うちなる声):「おはようんばぁ2047、来年の朝も届けるで」

(2人、息ぴったりに目を閉じる→“すやぁ”テロップ)


優子(小声):「寝た…!いま世界が静かに笑ってる」

光子:「じゃ、年越しカウントいきます!」



カウントダウン〜新年


全員:「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1――

あけまして、うんばぁ〜〜!!」


(紙吹雪、客席の笑顔。テロップ:SMILE NEVER SLEEPS 2047)


太田:「初“うんばぁ”いただきましたー!」

田中:「新年早々、公共電波で何言わせるの!」

ひなた/みずほ:「みんなで今年も、笑って生きよう!」

光子:「笑いは約束」

優子:「約束は、世界を照らす」


(カメラ高所引き/テーマ音楽フェードアップ)



エンディング・テロップ(読み上げ)


企画・制作:爆笑発電所 実行委員会

協力:世界各支部(博多本部/キーウ/パース/ブエノスアイレス/札幌)

ベビースペシャルサンクス:ふわもちぷにすけ(陽翔&結音)


光子:「今年も、よろしくお願いします!」

優子:「笑顔の総量、歴代最高でいこ〜!」


(客席:スタンディング/テーマOUT)









第97回紅白歌合戦(2046)中盤ハイライト


――恋と笑いとぶはぁうんばぁ――



【赤組】はなまるツインズ「ドキドキッ♡」


作詞:八幡ひなた/作曲:枝光みずほ/編曲:ファイブピーチ★音楽班


ステージには、ピーチピンクのハート型スポット。

スクリーンには「17歳、恋のシグナル♥」の文字。


ひなたがギターをかき鳴らし、みずほがマイクを握る。

バックには光子がベース、優子がドラムでサポート。



イントロ(ピアノ+ドラム)

みずほ「ちょっと目が合っただけで 世界がキラッと光った!」

ひなた「教室の窓越しに 心の花火ドキドキッ!」


観客席の高校生たちから、歓声が一斉に上がる。

赤と白のペンライトがリズムに合わせて揺れる。


みずほ:「これが“青春のBPM”やけんね〜っ!」

(会場:ヒュ〜ッ&拍手)


サビ:


好きってまだ言えないけど

笑った顔が止まらない

放課後の空にピーチ色の風

胸がドキドキッ♡


光子(小声で):「青春パワー、振り切れとるなぁ」

優子:「完全に心拍計レッドゾーンやね」



曲のラストでひなたが叫ぶ。

「みんな、恋しよーっ!!」

(爆笑問題・太田:心拍上昇中/田中:ツッコミ不可避)



【紅組】M&Y「ぶはぁ〜&うんばぁラプソディ」


作詞:小倉光子・小倉優子/作曲:大畑奏太/編曲:小春&ファイブピーチ★


ライトが落ち、ドラムロール。

会場が一気に闇に包まれる。

その中から響く……謎のベビー笑い声。


SE:ふわもちぷにすけの「うんばぁ〜」+宗像美咲の「ぶはぁ〜」


バァンッ(火花演出)

観客「キャーーーー!!!」



光子(マイクを構えて):「Ladies & gentlemen… 笑いに覚悟はできとるかぁ〜!!」

優子(ドラムを叩きながら):「2046年、ラストのぶはぁ&うんばぁで、魂ごと笑わせちゃる〜!!」


イントロ:ロック×ラテン調の融合

ギター:奏太 / キーボード:小春

ステージ後方には巨大な“ピーチ型LEDモーションスクリーン”が回転しながら点滅。



一番:「ぶはぁセクション」


光子(歌)


朝のミルクこぼれても

泣くより笑え!ぶはぁ〜って!


優子ツッコミラップ


ほらもう おでこにプリンついてるでぇ!?


(観客大爆笑。画面テロップ:「※実話をもとにしております」)


二番:「うんばぁセクション」


優子(歌)


夜のニュースもため息まじり

でも笑えば地球がまわる〜

いっせーのーで!うんばぁ!!


(観客全員が手を広げて“うんばぁポーズ”)



ブリッジ(感動パート)


スクリーンには、世界各地の爆笑通信支部の映像。

キーウ、パース、ブエノスアイレス、博多、札幌の子供たちが手を振る。


「笑いは国境を越えて」

「みんな、笑顔でおるかぁ〜!」


光子&優子ハモリ


泣いたぶんだけ 笑おうや

明日もきっと うんばぁ〜



ラスト:ぶはぁうんばぁ大合唱


爆笑問題・太田「ぶはぁ〜!」

田中「うんばぁ〜!」

はなまるツインズ「ドキドキッ♡(混ざった)」

観客全員:「ぶはぁうんばぁ〜〜〜!!」


(金色の紙吹雪・ステージ後方に“SMILE NEVER SLEEPS 2046”の文字)



光子(息を弾ませながら):「笑い納め、完了〜っ!」

優子:「世界よ!よく笑ったねぇぇ!」

太田:「今年いちばんの紅白腹筋崩壊や!」

田中:「お前が言うな!!」


(観客、スタンディングオベーション)



エンディングナレーション(光子)


「恋のドキドキも、笑いのぶはぁもうんばぁも、

 どれも“生きてる証拠”。

 2047年も――みんなの心が、ちゃんと笑っていますように。」






『紅白終了後・はなまるツインズ恋バナ大暴露!?』


〜打ち上げ楽屋・笑いと赤面の夜〜



NHKホール・楽屋。

爆笑問題、M&Y、ファイブピーチ★、はなまるツインズ――

みんな、衣装のままスイーツとお茶を囲んで笑い声に包まれていた。


優子:「いや〜、ぶはぁうんばぁラプソディ、まさか爆笑問題さんが一緒に“うんばぁ”言うとは思わんかった!」

太田:「国営放送で“うんばぁ”はもうギリやったね(笑)」

田中:「ギリって言いながら自分が一番ノッてたやん!」


(場内:爆笑)








「紅白・打ち上げ楽屋 はなまるツインズ恋バナ大暴露」


(登場:M&Y〈光子・優子〉/爆笑問題〈太田・田中〉/はなまるツインズ〈八幡ひなた・枝光みずほ〉/小春/奏太 ほか)



【舞台:NHKホール 楽屋。衣装のまま、テーブルにお茶とスイーツ。笑いの余韻でホカホカ】


優子「お疲れさまでした〜!“ぶはぁ&うんばぁラプソディ”、腹筋もっていかれたねぇ!」

光子「客席の“年忘れうんばぁ”の圧、今年いちやった」

太田「国営放送で“うんばぁ”はクセになる」

田中「クセになっちゃダメだよ!」


(ドアが開いて)


ひなた「お疲れさまでした〜!皆さん、ありがとうございました!」

みずほ「ドキドキッ♡、夢みたいでした……!」


小春「青春のBPM、完全に危険速度!」

奏太「コード進行より心拍進行が速かったな」


優子ニヤリ「で、曲が“恋心17歳”だったわけやけど……ふたり、恋してるやろ?」

(ひなた&みずほ、同時に真っ赤)


ひなた「……し、してます……」

みずほ「……私も、はい……///」


太田「出たぁ!アフター生告白!」

田中「ここ控え室です。情報の気圧、低めで」



告白その1:八幡ひなた


光子「ひなたちゃん、相手は……?」

ひなた(深呼吸)「……松岡陽真まつおか・はるまくん。18歳。博多南高校の写真部で……ファイブピーチ★の撮影、たまに手伝ってくれてます」


優子「おお〜!カメラ男子!」

小春「ひなたの笑顔、撮ってる“あの目”、陽真くんか」

奏太「レンズ越しに恋、王道やん」


ひなた(照れ笑い)「初めてのステージ撮影で、緊張して手が震えたら、“手ブレしても、心はブレてないよ”って……。その一言で、心がカシャって止まって」

太田「名言カメラマン!」

田中「“心がカシャ”は語彙センスよ」


優子「陽真くん、今日の紅白も撮っとった?」

ひなた「はい。終演後、廊下で“最高の笑顔、保存したよ”って……」

(きゃーっの渦)



告白その2:枝光みずほ


光子「みずほちゃんのお相手は?」

みずほ「……大倉悠斗おおくら・ゆうとさん。18歳。博多南高校の軽音ボーカルで、関西弁の転校生なんです」

優子「ボーカル来たぁ!」

太田「声に惚れるタイプ!」

田中「職業病じゃない?(音楽的に)」


みずほ(指を胸に)「“ドキドキッ♡”の仮レコで、私が音外して落ち込んだら、“外れてへん。まだ見つかってへん音や。いっしょに探そ”って……。その声でハモられたら、恋が鳴りました」

小春「“恋が鳴る”名フレーズ!」

奏太「大倉くん、言葉選びがミックスボイスや」


優子「今日はなんて?」

みずほ「“最高の本番、ありがとな。……ええ声、もっと聴かせて”って(小声)」

(全員:机ドンして悶える)



公式確認&登録


光子(スマホを出して)「はい、恋人登録いきます。

 八幡ひなた → 松岡陽真(18/博多南高・写真部)

 枝光みずほ → 大倉悠斗(18/博多南高・軽音Vo.・関西弁) 登録っと」

優子「爆笑通信・恋愛台帳にも追記〜」


太田「公式、早っ!」

田中「スピード感だけはニュース対応」



のろけ無限ループ(抜粋)


ひなた「陽真くん、撮るとき息止めるクセがあって……写真渡す時だけ、ふっと笑って息するんです。その瞬間が好き」

みずほ「悠斗さん、スタジオ出る時いつも“忘れもん、笑顔な”って……ぜったい置いてかせてくれないんです」


(全員)「はい優勝ーー!!」


優子「紅白の夜に、いちばん眩しい恋の残照やね」

光子「来年は“恋と笑い”の二刀流、もっと磨こっか」


ひなた&みずほ(声をそろえて)「はいっ!」



締め


太田「紅白の裏側、はなまるラブ白書でした!」

田中「番組タイトル勝手に作るな」

光子「以上、楽屋から“愛と笑いの速報”!」

優子「SMILE NEVER SLEEPS、来年も継続〜!」


(笑いと拍手。カメラが引き、夜更けの廊下に“青春の足音”がコロコロと響く)






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