パース公演へ
『宗像美咲、初めてのことば 〜おばちゃん事件・完全版〜』
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夏の昼下がり・小倉家リビング
窓からはセミの声、風鈴の音がちりんと鳴る。
光子と優子が冷たい麦茶を配りながら、笑顔で言った。
光子:「今日は宗像家のみんなが遊びに来てくれたとよ〜!」
優子:「環奈ちゃんも塁くんも久しぶりやね〜! そして……」
光子&優子(同時):「きゃ〜。美咲ちゃん、おっきくなったぁぁ!!!」
(宗像美咲・1歳1か月。ぷにぷにほっぺで登場)
環奈(母):「おかげさまで、よう笑う子に育ちまして〜」
塁(父):「完全に“発電所DNA”っすね、えへへ」
リビングには子ども組も勢ぞろい。
春介・春海、ふわもちぷにすけ(陽翔&結音)、そして小倉家のちびっこ観察隊。
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美咲、よちよち歩き開始!
優子:「おぉ、美咲ちゃん歩いとる〜!かわいか〜!」
光子:「表情もしっかりしてきたねぇ!」
(みんな、拍手)
その時、美咲はピタッと立ち止まり、じぃ〜っと春海の方を見つめた。
春海(小4):「あ、美咲ちゃん、こっちおいで〜」
(にこにことしゃがんで手を広げる)
美咲、ちょこちょこと近づき、春海の顔をまじまじと見つめる。
そして――
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美咲の初めての言葉、炸裂。
美咲:「……おばちゃん!」
……沈黙。
春海:「……え?」
優子:「い、今、“おばちゃん”って言った……!?」
光子:「まさかの初ワードが……!?」
環奈(母):「うそ……!?初語、これ!?」
塁(父):「“ママ”でも“パパ”でもなく……!?」
美咲、にっこり笑顔でドヤ顔ポーズ。
美咲:「おばちゃ〜ん」
(全員:爆笑)
春海:「なんで私がおばちゃんなんよ〜〜っ!!」
優子:「もう春海ちゃん、リアクションが芸人クラス!」
光子:「うわ〜、完全に狙っとるわ、この子!」
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リビング笑撃の嵐
環奈:「ちょ、美咲〜〜っ!!ママでもパパでもなく“おばちゃん”て!」
塁:「これは……歴史的瞬間っすね……完全に笑いの家系に生まれた証拠……」
美香:「さすが宗像家と小倉家のDNA融合体!」
美鈴:「お笑い遺伝子、覚醒確認!」
春介:「春海、昇格おめでとう。“おばちゃん第1号”」
春海:「うるさーい!まだ小学生やし!!」
(美咲:にこにこしながら“ぶはぁ”)
→ 再び全員腹筋崩壊。
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ふわもちぷにすけ(陽翔&結音)うちなる声実況
陽翔(うちなる声):「……なぁ、結音。今の見た?」
結音(うちなる声):「見た。“初語ボケ”の完成度が異常やね。」
陽翔:「普通、“ママ”とか“パパ”やろ?」
結音:「うちら、まだ“うんばぁ”しか言えんのに……もう会話でボケてるやん。」
陽翔:「将来、“ぶはぁ部門”代表確定やな」
結音:「てか春海姉ちゃん、被弾率100%やな」
(※ふたり、無言で“うんばぁ〜”&“ぷに〜”の拍手音)
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エピローグ
その夜、小倉家グループLINEに環奈が写真を送る。
**《爆笑通信速報》**
宗像美咲、初語:「おばちゃん」
対象:春海。笑撃度:★★★★★★★★★★
博多地区爆笑指数:過去最高記録更新。
博多女性部代表・古賀真理子:「美咲ちゃん、今後“お笑い天使”として登録します」
キーウ支部・ソフィーア:「翻訳不要、笑いの共通語です」
ハーパー家:「ミアが“obachan〜。”って真似し始めました」
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春海(寝る前):「……でも、美咲ちゃんが初めて呼んだの、あたしなんやね。
おばちゃんでも……まぁ、いっか。」
(布団の中、美咲が小さくつぶやく)
美咲:「おばちゃん、だいすき〜」
(春海、顔を覆って笑いながら涙)
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ナレーション・光子
「こうして、ひとつの“おばちゃん事件”は、
ただの爆笑ではなく、愛の言葉になった。
それが――美咲の、最初の“ありがとう”だった。
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『宗像美咲、初めてのことば 〜兄・大輔の安堵〜』
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博多・小倉家リビング(事件直後)
笑いの余韻がまだ消えない中、
部屋のすみにいた4歳の宗像大輔が、ぽつりとつぶやいた。
大輔:「……おれ、おっちゃんて呼ばれんでよかった〜〜〜」
(その場、再び大爆笑)
塁(父):「いや、たしかに“おっちゃん”来たら立ち直れんかったな!」
環奈(母):「でも、“にーに”って呼ばれとるもんね?ね、美咲」
美咲(1歳):「にーに〜」
(その瞬間、大輔の顔がぱぁっと輝く)
大輔:「そうそう!にーに!ぼく、にーに!!」
(胸を張ってドヤ顔ポーズ)
優子:「お兄ちゃん、めっちゃ誇らしそうやん!」
光子:「美咲ちゃんに“にーに”って呼ばれたら、そりゃ誰でも世界一の顔になるよ!」
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再び笑いの渦
春海(被害者):「うぅ〜〜、あたしだけ“おばちゃん”……」
春介(兄):「春海、人生経験の差や」
春海:「うるさい!あんたに言われたくない!」
美咲:「ぶはぁ〜〜〜」
(→全員崩れ落ちる)
光子:「もう、美咲ちゃん、1歳で“笑いの呼吸”極めとるね!」
環奈:「ほんと、誰に似たんやろうねぇ(にやにや)」
塁:「……どっちもやろ(照)」
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ふわもちぷにすけ実況(うちなる声)
陽翔:「なぁ結音、今の“にーに〜”めっちゃ発音完璧やったな」
結音:「うん、母音バランスええ。しかもタイミング神」
陽翔:「兄貴の誇りポイントにクリティカルヒット」
結音:「あたしらも、次は“にーに・ねーねテスト”受けるべき?」
陽翔:「いずれ検定あるな。“赤ちゃん語検定・感情表現部門”」
(2人:ふにゃ〜っと笑顔)
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エピローグ
夜。
環奈がSNSに投稿した一枚の写真。
【#今日の奇跡】
「初めての言葉は“おばちゃん”。
でも、次の言葉は“にーに”。
笑いと愛が同居する我が家です。」
コメント欄には世界中から笑顔のリアクションが。
光子:「“おばちゃん”から始まる愛の物語、ええやん」
優子:「爆笑通信・博多支部、永久保存決定やね!」
そして夜の寝室。
美咲は“にーに〜”と小さくつぶやきながら、
大輔の腕の中でぐっすり眠る。
大輔(小声):「おれ、にーにでよかった〜……(幸せそうに)」
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ナレーション・光子
「笑いは奇跡のはじまり。
1歳の小さな声が、家族の心をふわっと明るくした。
そして今日も――爆笑発電所は、あたたかく稼働中?
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『ぶはぁ&うんばぁトリオ、警察音楽隊デビュー!?』
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ある朝、小倉家リビング
赤ちゃんたちがちょうど午前のミルクを飲み終えたころ。
スマホの通知音が鳴った。
優子:「あら、メッセージ……あ、モデル事務所からやん!」
光子:「へ?なんて?」
画面にはこう書かれていた。
『宗像美咲ちゃん、青柳陽翔くん、柳川結音ちゃんの3名に
ベビーモデルとしての出演依頼をしたいと考えております。
テーマ: “笑顔でつなぐ、やさしさの輪”。』
美鈴(読んで感激):「……まさに、うちの子たちやない!」
優馬:「そりゃそうや。笑顔で地球動かしてる3人やしな」
光子&優子:「確かに!」(ハモり)
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赤ちゃんトリオのうちなる声会議
陽翔(うちなる声):「モデルって、ポーズ取るやつ?」
結音(うちなる声):「うん。でもうちら、今んとこ“寝返りポーズ”しかできんで?」
美咲(うちなる声):「だいじょぶ。“ぶはぁ”でなんとかなる。」
陽翔:「まぁ確かに、“ぶはぁ”出しときゃ大人笑うしな」
結音:「“笑わせる”んやなくて、“笑わせとる”のがうちらの流儀」
(3人、同時に“ぷにっ”とほっぺを押す)
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数日後――樹里からの電話
「あ、光子ちゃん? ちょっとお知らせ〜!」
樹里(小林樹里):「うちの職場、今度、警察音楽隊の定期演奏会があるの!
“市民の安全を笑顔で守る音楽祭”ってテーマでね!
もしよかったら、美咲ちゃんたちも一緒に観に来ない?」
光子:「おぉ〜それは行かにゃ〜!」
優子:「警察音楽隊って、マーチとかクラシックとかもするんよね?」
樹里:「そうそう!吹奏楽で“威風堂々”とか、“名探偵コナンメドレー”とか!」
光子:「行く行く!あ、朱里ちゃん、詩織ちゃん、さおりちゃんも誘おっか」
優子:「うん、女子会+ベビーズ連れて観賞やね!」
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当日・市民ホール前
晴れた日曜。
会場には家族連れがいっぱい。
笑顔と制服の青がまぶしい。
朱里(戸畑朱里)、詩織(中原詩織)、さおり(日向さおり)、
そして樹里がにこにこしながら手を振って迎える。
樹里:「わぁ〜!美咲ちゃん、陽翔くん、結音ちゃん!生で見るの初めて〜!」
朱里:「あらまぁ、なんて可愛い天使たち!」
詩織:「見て、この3人の目の輝き……プロ意識あるわ」
さおり:「もはや“現場慣れしてる赤ちゃん”やね」
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演奏スタート
第一曲目は「Sing, Sing, Sing」。
トランペットとドラムのリズムに合わせて、客席もノリノリ。
光子がリズムを取り、優子が手拍子。
ふわもちぷにすけ+美咲も、ひょこひょこと手足をバタバタ。
音楽にあわせて自然に“ぶはぁ”&“うんばぁ”のリズム波を放つ。
観客席の赤ちゃんたち:「きゃ〜!」(笑いの大連鎖)
隣の人:「なに今の!? 音楽に合わせて笑い出した!?」
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演奏後
司会者:「本日のスペシャルゲスト――“笑顔モデル”の3人です!」
(拍手が起きる)
舞台袖の大モニターに映し出されたのは、
美咲・陽翔・結音が、にこにこしながら“うんばぁポーズ”を決める瞬間。
客席:「かわいすぎるーーー!!!」
警察音楽隊長:「……平和だ。これが真の“治安維持”だな」
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エピローグ
帰り道、夕焼けの中で。
美咲がふと、手を伸ばして言った。
美咲:「おんがく、すき〜」
環奈(母):「……初めて、ちゃんと“文”になった……!」
塁(父):「……おばちゃんの次は“音楽”か。センス爆発やな……」
光子:「この子たち、もう芸術と笑いの融合やね」
優子:「“笑いの楽譜”が読める赤ちゃんたちやわ」
(ふわもちぷにすけ、うちなる声で)
陽翔:「次、どこ出る?」
結音:「NHK紅白ベビー枠、あるらしいで」
美咲:「ぶはぁ、いこっ」
(全員笑顔で夕焼けに向かってハイハイ)
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ナレーション・樹里
「音楽が人を守るように、笑顔も人を守る。
そして今日も、ちいさな3人の“笑いの音楽隊”が世界に響いた。」
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『ファイブピーチ★ ワールドツアー in パース 〜笑顔のクリスマスイブ〜』
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出発前 ― 博多空港VIPラウンジ
光子と優子が荷物チェックを終えると、ファイブピーチ★のメンバーが揃っていた。
美香、奏太、小春、そしてマネージャー陣も総出。
光子:「ついに、南半球ツアー最終章やね!」
優子:「パース公演がイブって、なんか運命感じるっちゃ!」
美香:「音で笑顔を届けるクリスマス、最高じゃない?」
奏太:「音響と照明、全部“星空演出”仕様にしといた」
小春:「会場、夜空とつながるみたいにキラキラするんやって〜」
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そのころ、オーストラリア・アデレード郊外
レモンユーカリの香る丘の上――
ハーパー家のリビングに、一通の国際郵便が届いた。
封筒には、ピーチ色のロゴと、金の箔押しでこう書かれていた。
“To Mia & Harper Family
ファイブピーチ★ ワールドツアー パース公演ご招待券
from M&Y with love ”
ミア:「……わぁ……!」(両手で胸を押さえる)
エミリー(母):「どうしたの、ミア?」
マイケル(父):「ファイブピーチ★のチケットかい?」
ミア:「うん……!イブの夜のチケット!
しかも、“ふわもちぷにすけも同行”って書いてあるの!」
(同封のメッセージカードには、
光子と優子の直筆で “Let’s meet again under the stars.” と記されていた)
エミリー:「まぁ……ミアへの最高のクリスマスプレゼントね」
マイケル:「あの時の“夜のライブ”が、今度は本物のステージに……」
ミア:「うん!ぜったい行く!!!」
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パース到着 ― 真夏のクリスマスイブ
オーストラリアの空は、夕焼けから群青に変わる瞬間。
ファイブピーチ★の機材トラックがパース・コンサートホールに到着。
バックステージでは、光子と優子が打ち合わせの合間に
“特別なVIPリスト”を確認していた。
光子:「……あった、ハーパー家三名様+ふわもちぷにすけ特別席!」
優子:「一番星が見える角度の席にしたけんね。
ミアちゃん、また笑ってくれるやろか?」
光子:「うん、きっとや。」
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開演前のステージ裏
ふわもちぷにすけコンビは控え室のベビーベッドで準備中(?)
陽翔(うちなる声):「なぁ結音、今夜も“笑い発電”任務か?」
結音(うちなる声):「せやな。南半球初稼働や。」
陽翔:「ぶはぁ先輩(美咲)おらんけど、2人でやれるな?」
結音:「任せとき。笑顔のエネルギー、100%充電済み」
(2人、ハイハイで“うんばぁハンドシェイク”)
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開演 ― “Shine with Love”
パースの夜空に流れるイントロ。
1曲目は「Welcome to the Laughing World」。
光子のベースが響き、優子のドラムが星空を打つ。
観客は立ち上がり、手を振る。
その最前列――ミアとエミリー、マイケルがいた。
ミアの膝の上には、光るリボンをつけたぬいぐるみ。
ミア:「うんばぁ〜って言ってくれるかな……?」
そしてステージのモニターに、
ふわもちぷにすけの姿が映し出される。
陽翔と結音が、息を合わせて――
「うんばぁ〜」
(会場の照明が瞬時に明るくなり、
観客全員が一斉に笑顔になる)
光子:「メリークリスマス、パースのみんな〜!!!」
優子:「この光は、笑顔のプレゼントやけんね〜!!」
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アンコール ― “Silent Smile Night”
ラストは、ファイブピーチ★全員でのアコースティック。
バックスクリーンには、笑顔の子どもたちの映像が流れる。
その中に、ふわもちぷにすけと美咲の映像も映る。
光子(歌いながら):「笑ってくれたね、あの夜も……
世界が光に包まれるまで……」
優子:「ひとつの笑いが、誰かの希望になる――」
ミアは小さく手を合わせた。
ミア:「ありがとう……最高のイブだよ……」
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エピローグ ― 夜空のメッセージ
ライブ終演後。
パースの空に、ドローン演出で浮かび上がる光の文字。
“SMILE NEVER SLEEPS”
(笑顔は眠らない)
その下で、ミアが手を振る。
光子と優子はステージ上から、優しくウィンクを返した。
ミア(涙目で):「ふわもちぷにすけ〜、ありがとう〜!」
陽翔&結音(うちなる声):「ミア、こっちも笑顔、届いたで」
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ナレーション・美香
「笑いは国境を越える。音楽も、愛も。
そして今夜――南半球の空に、“うんばぁの星”が輝いた。」
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『ファイブピーチ★ ワールドツアー in パース 〜星降るクリスマスの約束〜』
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オーストラリア・アデレードの丘の上、ハーパー家
南半球の12月。
日差しは強く、風はレモンユーカリの香りを運んでいた。
ミアがポストを開けると、ピーチ色の封筒が1通。
表には金の文字で──
“To Mia Harper & Family
From ファイブピーチ★ with love ”
ミア:「……えっ!?これって……!!」
(封を開ける手が震える)
中から出てきたのは、星の模様があしらわれたコンサートチケットと、
光子と優子の直筆メッセージカード。
“Dear Mia,
We’ll be waiting for you under the Perth stars.
Merry Christmas from M&Y ”
ミア:「きゃ〜〜っ!!本物だぁぁ!!!」
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家族で大喜び
エミリー(母):「まぁ、ミア……ファイブピーチ★のパース公演!?」
マイケル(父):「しかもイブの夜だって!こんな素敵なプレゼントある?」
ミア:「うん!世界一のクリスマスプレゼントよっ!!」
(ミア、チケットを胸に抱いてくるくる回る)
ミア:「ぜったい行く!約束する!!」
(その笑顔、南半球の太陽よりまぶしい)
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そして――ふわもちぷにすけの話題に!
エミリー:「ほら見て、“Special Guest: ふわもちぷにすけ”って書いてある!」
ミア:「うん!陽翔くんと結音ちゃんも来るんだよ!!」
マイケル:「あの“うんばぁコンビ”か!」
エミリー:「可愛いにもほどがある子たちね。
この前の“ぶはぁ&うんばぁ大作戦”動画、ニュースで見たもの!」
ミア(目を輝かせて):「ママ、パパ、もしよかったら……
ふわもちぷにすけの2人にも会えるかもしれないよ!」
マイケル:「ほんとかい? じゃあ……サンタの代わりに“笑顔の天使”が来るわけだね」
エミリー:「あら、素敵。じゃあ、私たちも一緒に行こうか」
ミア(小躍りしながら):「やったぁぁぁ〜〜!!
イブの夜は、笑顔のプレゼントを受け取りに行くのっ!!」
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そのころ日本では……
ふわもちぷにすけ(陽翔&結音)は、翌日の出発に向けて準備中(という名の昼寝中)。
柔らかい毛布の中で、2人のうちなる声が聞こえる。
陽翔(うちなる声):「結音、次の任務、オーストラリアやで」
結音(うちなる声):「“笑顔輸出”ってやつやな。現地協力者はミアちゃん」
陽翔:「ええ子やで。前の“ナイトライブ”のときも、うんばぁ笑顔満点やった」
結音:「今回は“イブ作戦”。ミッションコード:メリーうんばぁスマイル」
(2人、うちなる世界でグータッチ)
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12月24日・パース公演前夜
ハーパー家のリビングは、
クリスマスツリーとピーチ色のリボンでいっぱい。
ミアはツリーのてっぺんに、手作りの星を飾ってつぶやく。
ミア:「ファイブピーチ★のみんな、ふわもちぷにすけのみんな……
ぜったい笑顔で会おうね」
(その瞬間、空に一番星がまたたく。
どこかで陽翔と結音の“うんばぁ波”が共鳴したように)
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ナレーション・光子
「クリスマスは、音楽と笑いの魔法が一番強くなる日。
ミアの願いは、世界中に届いた。
そして翌日――南の空に、“笑顔の星”が輝くことになる。」
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『ファイブピーチ★ パース公演本番!〜真夏の夜に降る笑い星〜』
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パース・コンサートホール外観 ― 12月24日、19時30分
海風が心地よく流れる夏の夜。
街中にはクリスマスイルミネーションと、ファイブピーチ★のポスターがずらり。
会場にはすでに、笑顔の波があふれていた。
ナレーション・美香
「ファイブピーチ★南半球ツアー、最終章。
そして今日は、世界でいちばん“笑顔が似合う夜”。
ここ、パースで――伝説が生まれる。」
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VIPシート・ハーパー家到着
ミアが大事そうにチケットを握りしめ、
ママ(エミリー)とパパ(マイケル)とともに入場。
スタッフが特別席へ案内する。
スタッフ:「こちらが“ファイブピーチ★スペシャルファミリー席”です」
そこには……ピーチ色のバルーンと、
“Reserved for Mia & Harper Family ”の札。
ミア:「うわぁ……ほんとに私たちの席……!」
エミリー:「優子ちゃんたち、気が利くわね〜」
マイケル:「ミア、今日は思いっきり笑ってこい」
ミアは嬉しさで顔をくしゃっとさせ、
ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめる。
ミア:「ふわもちぷにすけも、見ててね」
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開演 ― オープニング「Welcome to Laughing World」
ステージのライトが暗転。
やがて――ピンクの光が弧を描き、会場がまるで星空に包まれる。
光子:「Good evening, Perth!!
メリークリスマス〜★ 今日は“笑顔の奇跡”届けに来ました!」
優子(ドラムスティックを掲げて):「笑ってもええ夜やけんねぇ〜!
Ready?」
(イントロ:ファイブピーチ★のテーマが流れ出す)
観客総立ち。手拍子と歓声が響く。
ミアも思わず立ち上がり、星形ペンライトを振る。
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バックステージ ― ふわもちぷにすけ出撃準備
スタッフ(小声):「よし、タイミング見てステージ脇に出して……」
ベビーカーの中で、陽翔と結音が目を輝かせている。
陽翔(うちなる声):「なぁ結音、もうすぐ出番や」
結音(うちなる声):「うん。ミアちゃん、もう客席で光っとる」
陽翔:「今日の任務、“イブの笑顔満タン作戦”!」
結音:「コードネーム“うんばぁ・クリスマス”や!」
(2人、ミニサンタ帽を被って“ぷにグータッチ”)
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セットリスト中盤 ― 「星と笑いのメリーゴーランド」
光子のベースが跳ねるリズムに合わせて、
優子のドラムが軽やかに刻む。
観客が手を左右に振る中、モニターには
“Special Guest coming soon…”の文字。
観客:「え?え? 誰が来るの!?」
光子:「ふふっ、ここからがイブのサプライズやけん」
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ステージ乱入 ― ふわもちぷにすけ登場!
スポットライトが花道を照らす。
そこに現れたのは、ミニサンタ姿の陽翔と結音!
優子:「Ladies and gentlemen… our secret stars!!
Give it up for… ふわもちぷにすけ〜っ!!」
観客:「キャーーーッ!!!」(総立ち)
陽翔が両手を広げ――
陽翔:「うんばぁ〜〜〜!!!」
結音:「メリー、うんばぁ〜〜〜!!!」
(ステージ後方で花火エフェクト!)
観客の笑顔が一気に爆発。
子どもたちは大笑い、大人たちは涙まじりの笑顔。
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奇跡の瞬間 ― ミアの涙
スクリーンに映し出されたのは、
ふわもちぷにすけの“夜空ハイハイ”映像と、
ミアがかつて笑った「ハーパー邸ナイトライブ」の映像。
光子(歌いながら):「あの日の笑顔が、今も響くよ…
世界を包む 優しい光に…」
優子(ハーモニーを重ねながら):「笑顔は、言葉より強い魔法――」
ミアの頬に、一筋の涙が流れた。
ミア:「ありがとう……また、会えたね……」
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アンコール ― 「Silent Smile Night」
ファイブピーチ★全員がステージ中央に集まる。
光子と優子が小さく手を取り合い、
ステージ上空に星型ドローンが舞い上がる。
やがて夜空に浮かび上がる文字――
“SMILE NEVER SLEEPS”
(笑顔は眠らない)
その光の下、ふわもちぷにすけが再びマイクの前に立つ。
陽翔:「みんな〜!」
結音:「世界じゅうに〜!」
ふたり(同時に):「うんばぁ〜〜〜〜!!」
(満天の花火が夜空に弾ける)
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エピローグ ― ライブ後の丘の上で
コンサート後、ハーパー家が丘の上に戻る。
星が静かに瞬く。
エミリー:「素敵な夜だったね、ミア」
マイケル:「音楽と笑顔が、まるでプレゼントみたいだった」
ミア(微笑んで):「ううん、プレゼントじゃないの。
あれは――“約束”だよ。
また笑顔で、会うっていう約束」
(遠くの夜空には、ドローンが描いた“ピーチの星”がまだ輝いていた)
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ナレーション・光子
「音楽は、笑いと同じ。
一瞬で心を照らして、どんな距離も超えていく。
今夜、パースの空に咲いた笑顔の星は、
世界中の心を灯し続けるだろう。」
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『爆笑通信・パース支部クリスマス特番』
〜ハーパー邸ナイトライブ2:笑顔は眠らない〜
場所
オーストラリア・アデレード郊外/ハーパー家
(白い壁と青い屋根、玄関脇には夜も香るレモンユーカリの鉢)
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1) 帰宅→秒で“臨時スタジオ”化
玄関前。夜風にレモンユーカリの香り。
ミアがドアを開けると、光子&優子&ファイブピーチ★の面々が「ただいま代わり」に手を振る。
ミア「みんな、ようこそ! ここが私の家だよ!」
エミリー「キッチン使ってね。あとで温かいティーを」
マイケル「延長コードはここ。Wi-FiはこのQRで」
小春(感動)「お家がもう…番組セットや〜!」
奏太「音はここでライン取り…OK。天井の反射いいね」
優子「ほな、いくよ――“爆笑通信・パース支部”臨時ON AIR!」
(光子がスマホ三脚を立て、ピーチ色のタペストリーをぱっと展開)
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2) オープニングジングル(生)
奏太:しゃらら〜ん(アコギ)
優子:軽やかなブラシ
光子:
「ようこそ!南半球からメリー・うんばぁ・クリスマス!
ここはハーパー邸、“笑顔は眠らない”特設スタジオです!」
ミア(手を振って)「Hi everyone!! 今日は私が現地レポーター!」
エミリー「笑顔係その1、担当します」
マイケル「笑いの監督、その2で」
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3) ふわもちぷにすけ、うちなる声スタンバイ
(ベビーマットにミニサンタ姿でIN)
陽翔(心の声):「結音、南半球局、始まるで」
結音(心の声):「任せとき。“笑顔輸出超過”の実績、見せたる」
陽翔:「ミア、めっちゃ嬉しそうやな」
結音:「よし、**初手は“メリーうんばぁ”**でいこう」
2人同時に、カメラに向かって――
「うんばぁ〜〜〜〜!!」
→ 配信コメント一気に雪崩
〈コメント〉
•「南半球からの“うんばぁ”受信!」
•「ミア、可愛さ爆発」
•「パース支部、画質も音も神」
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4) 世界同時中継コーナー
光子「まずは博多本部、聞こえる?」
古賀真理子(女性部代表)『はーい!イブも稼働中〜!ケーキ焼きすぎて爆発!』
優子「情報量!!(笑)」
光子「キーウ支部!」
ソフィーア『Merry Christmas! ベビーズの“うんばぁ”で暖かい夜です』
さおり「キーウに“笑いの防寒”が届いとる…!」
光子「ブエノスアイレス支部!」
トマス&アナ『タンゴの足が勝手に笑っとる!』
奏太「それ“足が笑う”の本家やん!」
光子「札幌支部・小雪!」
小雪『メロンちゃん(猫)が“うんばぁ”でひっくり返ったニャ!』
全員「報告かわいすぎ!」
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5) “サンタに願い事”ミニコーナー
優子「ミア、今日いちばんの願い事は?」
ミア「“世界中の子が、笑って眠れますように”」
(しん…と一拍、みんなの顔が微笑む)
光子「叶えるよ」
エミリー「あなたの願いは、もう届いてるわ」
陽翔(心の声):「…ええ願いや」
結音(心の声):「発動やな。“イブ限定・スリープうんばぁ”」
2人がカメラに向かい、そっとウィンク。
「うんばぁ(小)…」
――画面越しでも、ふっと肩の力が抜ける“安心の波”。
〈コメント〉
•「子どもが画面見ながら寝落ちした…魔法?」
•「看護当直中、休憩室でみんな笑顔。ありがとう」
•「避難所で観てる。やさしい時間をありがとう(涙)」
優子(小声)「…届いとるね」
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6) 即興“笑いの聖歌” at ハーパー邸
奏太の3コードに、小春がスキャット、光子が低音ハミング。
優子が木箱カホンで心拍みたいなビートを刻む。
そこに――ミアが英語で小さく朗読。
ミア
“Smile is a little light.
It travels across the night sky,
and finds someone who needs it most.”
(笑顔は小さな光。夜空を旅して、いちばん必要な人のもとへ)
全員でささやくようにサビ:
「Smile never sleeps…」
エミリー(目頭を押さえながら)「…この家に、また星が降りたわ」
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7) 事件は起きる(パース支部は例外なし)
マイケル「お茶持ってくるね。ティーバッグ…あれ、逆さに…」
(ポット → ふた外れ → ジャボン)
光子「来た、パース恒例“ドジっ子サンタ”!」
優子「無傷で笑いが採れたね!GJ!」
ミア(ケラケラ)「パパ〜〜!」
〈コメント〉
•「父サンタ、世界配信でやらかす」
•「ほっこり事故は世界を救う」
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8) クロージング:玄関前“レモンユーカリの約束”
みんなで玄関前へ。
星空、レモンユーカリがふわっと香る。
光子「ミア、また会おう。次は——」
優子「“Morning Smile”やね。夜だけやなく、朝にも」
ミア「うん!次は“朝のうんばぁ”を世界に!」
陽翔(心の声):「朝版、賛成」
結音(心の声):「コードネーム“おはようんばぁ”確定」
全員「爆笑通信・パース支部、これにて“SMILE NEVER SLEEPS”!」
配信終了。
けれど笑い声は、動画が切れた後も家に、そして夜空に、長くやさしく残った。
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エンドカード(画面テロップ)
Special Thanks:Harper Family(Michael / Emily / Mia)
From:ファイブピーチ★ & ふわもちぷにすけ
Message:“笑顔は眠らない。だからまた、すぐ会える。”




