表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
爆笑三姉妹〜陽翔・結音誕生から、燈真・灯乃、彩羽・悠翔誕生まで  作者: リンダ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

130/149

紅白歌合戦・特別演出「笑遁(しょうとん)ナイト」

紅白歌合戦・特別演出「笑遁しょうとんナイト」


監修:岸本先生(NARUTO)


オープニング


暗転。和太鼓→尺八→ストリングスのブレイク。

舞台中央のLEDが木ノ葉の紋に変わり、ナレーション「今宵、笑いは忍術になる」。

火花の“火遁”ライティングで**M & Y(光子=さくら、優子=綱手)**がせり上がる。

客席「おおぉぉ!」のどよめき。


衣装ラインナップ(岸本監修・公式クレジット表記)


* 光子=春野サクラ:ピンク×赤のモダン和装×機能ベスト。袖内側に薄ピンクの刺し子、チューバ用ホルスター付き。

* 優子=綱手:グレージュ羽織×緑の着流し風ジャケット。腰紐はスネアスティック収納。

* 美香=日向ヒナタ:白×ラベンダーの透け感衣装に“柔拳”風の手甲 → トロンボーンが白銀に塗装。

* ファイブピーチ★ バンド陣:

 奏太=カカシ(マスクにピックケース)、小春=テマリ(扇=布製シンバルケース)、

 サポート・さおり=いの(コード束が“印”結び)。

* 子ども隊(シャイニーピーチ★/ピーチブロッサム★):

 陽翔=ボルト、結音=サラダ、燈真=木ノ葉丸(幼)、灯乃=ひまわり。

入場時に“ハイパー誘惑ウィンクの術”“極上投げキッスの術”を6連弾で発動。

客席、早くも整骨院送りカウンターが加速。


第1幕:ジャズ×忍術メドレー(M & Y)


1. 『Grown Sakura』(新曲:大人ジャズ)

 タイトなリムショットに、光子のスキャットが“印”の間で切り結ぶ。

2. 『月下・葉隠バラード』(幼き日の記憶を歌うカップリング)

 スクリーンに家族の影絵。優子のブラシが“解印”でフェルマータをほどく。


MCトーク(NHKホール揺れる)


司会「お召し物は……本当に岸本先生の監修で?」

優子(綱手)「はい。今日のテーマは**『ボケは印、ツッコミは解』です」

光子さくら「解印の瞬間、だいたい誰かの腹筋が崩壊の術**」

カメラ:客席の芸人席、崩れ落ちる。


第2幕:ファイブピーチ★&ファイブシード★ 合流


* 『笑って検診〜Breast Be Best!〜』(乳がん啓発ソング・紅白特別版)

 桜色のライトにピンクリボンが空中に描かれる。

 間奏で美鈴園長(特別出演)が一礼:「検診、行こかね」。会場じんわり→拍手の波。

* 園児隊コーラス(陽翔&結音の音声も):

 「だいしゅき〜」がホールに響き、チャクラ回復ゲージが客席スクリーンで緑に満ちる。


幕間コント:笑遁の術 実演(30秒)


光子「忍法・しゃんしゃいの術!」

優子「忍法・よんしゃいの術!」

二人同時にスパーンの解印→タイミング良くスモーク“煙玉”。

整骨院送り・推定値:1,204に到達(NHK公式・演出カウンター)。


第3幕:希望の連歌(瑛一くんへ)


* 『手紙 − つなぐ −』(親子・支援のテーマ)

 ステージ後方に“笑顔でピースする瑛一(将来の写真イメージ)”の抽象アニメ。

 光子「そばにいるが、いちばんの術」。観客の拍手が温かく重なる。


フィナーレ:紅白合同エンディング


紅組・白組の出演者が“木ノ葉”の紙吹雪の中で合流。

指揮:前原先生(特別ゲスト)、編曲は音大時代の学長&教授チーム。

最後のキメで全員ジャンプ → ストンプ、LEDにでかく**「笑」の印**。


放送後の即時反響(NHK速報テロップ)


* 視聴率:瞬間54.8%(M & Yメドレー〜検診曲〜コントの流れ)

* 主要トレンド:

 #笑遁の術 / #紅白木ノ葉隠れ / #ボケは印ツッコミは解 / #検診行こ / #整骨院送り

* NHKホール来場者アンケート:

 「泣いて笑って背中押された」が最多回答。


岸本先生コメント(終演クレジット)


「笑いと家族愛を“術”に昇華した、希有な舞台。

彼女たちは今日、紅白の火影になったと思います。」


――年越しの鐘が鳴る。

“笑いは回復アイテム。明日も補給、忘れずに。”

木ノ葉の紙吹雪の上、双子の影が軽やかに跳ねた。





紅白バックステージトーク:衣装裏話スペシャル

「誰がどのキャラに?どう決めたん?」篇


(放送後のNHKホール・楽屋ロビー。ファイブピーチ★+関係者全員、笑いと汗とチャクラが入り混じった空気)



美香(司会進行)


「さぁ!ここからは恒例の“紅白打ち上げ・裏話コーナー”です!

 テーマはズバリ――どうやってこのナルト衣装に決まったのか!? 笑」



光子(さくら役)


「最初はね、私が“綱手”で、優子が“カカシ”の予定やったんよ!」


優子「そうそう。でも打ち合わせで岸本先生が一言――

 “うん、光子ちゃんはピンクのチャクラが似合う”って言われた瞬間、

 衣装チーム全員“はい、確定!”って。早っ!」


光子「私の意見ゼロ。完全にチャクラ査定で決まった(笑)」



優子(綱手役)


「私、最初“我愛羅ガアラ”推しやったのよ!あの砂の守りとか、ツッコミに通じる気がして。」


光子「ツッコミで砂ぶっかけるなて(笑)」


優子「でも岸本先生が“綱手の豪快さが優子さんそっくり”って言うから、もう逃げられんかったと!」


美香「確かに“酒弱い綱手”に変わっとったねぇ〜(笑)」



美香(日向ヒナタ役)


「私は“ヒナタかいな?”って最初びっくりしたけど、

 先生が“あの柔らかいトロンボーンの音は、まさに柔拳の響きや”って!」


光子「柔拳トロンボーン、新ジャンル爆誕やね(笑)」


優子「でもリハのとき“白眼モード”入ってたよ?

 あの集中力、目がガチで光ってたもん。」


美香「あれ、ただのライトの反射!」



奏太(カカシ役)&小春(テマリ役)


奏太「俺、ほんとはサスケがよかった。ギターと雷遁らいとん相性ええやん。」

小春「でも本番で髪型セットしてたら、後ろから岸本先生が“うん、君はカカシだね”て。

 その瞬間、スタッフが“じゃあ目隠し用意しまーす!”って(笑)」


奏太「結果、片目で弾いたギター、視界2割!あれほんま忍耐力試験やった!」


小春「私は“テマリ”!理由が“扇=ドラムスティックっぽい”って。

 岸本先生、想像力えぐい!」



陽翔&結音(ボルト&サラダ)


光子「この二人は最初っからノリノリやったね。」

優子「打ち合わせの段階で“うちら、ハイパー誘惑ウィンクの術する〜!”って。」

結音「うん!カメラ壊す術やったもん!」

陽翔「あと、“じいじ(優馬)整骨院送りの術〜”もした!」

(会場爆笑)



美鈴園長


「私はね、“誰かが綱手様のサポートせな”と思って、裏で**カエル(ガマブン太)**やってました。」


光子・優子「えっ、園長、それ公式キャラ!?(笑)」


美鈴「途中でカエルの足もげたけどね〜。舞台袖でチャクラ足りんかった。」



岸本先生(コメントVTR)


「全員、最初に“なりたいキャラ”を書いた紙を持ってきたんですよ。

でも打ち合わせの途中から、“誰が一番ボケそうか”で配役が変わっていった(笑)。

最終的に“チャクラより笑いの波長”で決まりました。」



打ち上げラストトーク


優子「ちなみに光子が衣装合わせで『チャクラ出んっちゃけど!』て叫んで、

 スタッフさんが“チャクラ補給ジュース”出してくれたの、地味に神対応やったね(笑)」

光子「あれ、ただのポカリやけどな!」


美香「でも飲んだあと、“うぉぉ〜!”って叫んでたよね?」

光子「あれ、炭酸強すぎただけ!」


(全員爆笑)



締めのひとこと


美鈴「ほんと、紅白の裏でチャクラより使ったのは“腹筋”やね。」

優子「来年は“BORUTO−爆笑伝−”でいきましょうか!」

光子「また衣装決めでチャクラ診断あるけどね〜!」


ナレーション(園長)


「こうして今年も――笑いと忍術が、NHKホールを包み込んだ。

来年のテーマは、“笑って成仏の術”。お楽しみに!」


(BGM:威風堂々/木ノ葉混成アレンジ版・終幕)





博多帰省編:M&Yの「初笑い初詣」 at 櫛田神社(2050年元旦)



のぞみ号・元旦の朝


朝7時発の新幹線のぞみ。車内は静かに正月ムード。

だが――7号車だけは笑いの神が宿っていた。


光子「新幹線ってさ、初笑いチャレンジする場所やないけど…」

優子「いやもう、博多に帰る途中で笑い納めと初笑いが同時発動中やけん。」

美香「さっきの車内販売の人、“コーヒーとチャクラ水どちらにされますか?”って言いかけたよ?」

光子「たぶん去年の紅白見た人やね!」


乗客も笑いをこらえきれず、周囲は軽い拍手モード。

“笑いで新年スタートする車両”として、のぞみ7号車が伝説となる。



博多・櫛田神社に到着


太鼓の音と共に賑わう境内。

参道では屋台の呼び込みが活気づき、「チャクラ焼き」「笑遁たい焼き」ののぼりまで。

M&Yと家族一同、晴れ着姿で登場。周囲は即座にざわつく。


参拝客A「あ、あの綱手とサクラの人や!」

参拝客B「紅白の!笑遁の術の人たち!」


境内の人出、一気に三割増。



願い事タイム(みんなのボケ仕込み願い)


光子


「えっと、今年もチューバのスライドが伸びすぎませんように。

あと、息切れして“酸素の術”使わんで済みますように。」


優子「スライドじゃなくてマウスピースやろそれ!」

光子「細かいこと言うな!神様、笑いの息だけは切らせんで!」



優子


「うちはドラムスティック折れませんように、あと、スネアにチャクラ詰まらんように。」


光子「チャクラ詰まるってどんなバグよ!」

優子「去年、叩きすぎて“音遁の術”暴発したけん!」



美香


「音大の後輩たちが今年も“譜面の神様”に見放されませんように。

あと、楽器ケースに変な虫入ってませんように。去年入っとったけん。」


光子「虫じゃなくて“チャクラの精霊”やろ!」

美香「いや、普通にカメムシ!」




「今年こそサーブでボールを次元の狭間に飛ばしませんように。

ボール消えた瞬間、審判が“異空間ポイント”言うたけん。」


優子「その審判もどうかしとる(笑)」



拓実


「試合中、ネットにボール引っかかった時に“蜘蛛の術”て言うのやめられますように。」


光子「もうそれ、Tリーグ実況泣かせのギャグやん!」



陽翔


「おかあしゃんの“しゃんしゃいの術”が、今年も発動しますように!」


結音

「うちは“よんしゃいの術”のレベルあげたい!」


(周囲の参拝客が笑い崩れる)


美鈴園長

「この子たち、もう“チャクラ遺伝子”持っとるねぇ…」



最後は全員で


全員:「笑顔と平和と、整骨院送りゼロの一年を――!」


賽銭箱の上で、お賽銭がピョコンと跳ねて金の光。

神主さんが思わず「これは“笑遁の加護”ですな」と呟く。



翌日の地方紙見出し


『M&Yファミリー、櫛田神社で初笑い参拝!

賽銭箱が笑いで揺れた奇跡の元旦。』



ラストシーン


帰りの参道で、屋台の兄ちゃんが叫ぶ。


「焼きたて笑遁たい焼き〜!中身はあんこ+ユーモア入り〜!」


光子「買う買う!笑いは腹からチャージやけん!」


こうして――

2049年の博多の初笑いは、櫛田神社から世界へ伝わっていった。





小倉家のお正月2025+25年後の2050年版


―笑いとカルタとおせちとチャクラの宴―



お正月料理タイム


櫛田神社での初詣を終え、昼前に小倉家本宅へ。

ちゃぶ台の上にはずらりと並んだ豪華おせち。


黒豆、数の子、伊達巻、そして――なぜか中央には

「チャクラ餅」(光子命名)と「笑遁昆布巻き」(優子命名)。


美鈴「どれが正式名称かわからんけど、味は全部バツグンやね」

優馬「おせちに“忍者感”を入れる家庭がどこにあるか!」


笑いの中、子どもたちは嬉しそうに食べ進める。


陽翔「このおもち、びよーんって伸びて“影分身”する〜!」

結音「おかあしゃん、これ“いっこたべたら、ふたつになるの術”やろ?」

光子「それ食べすぎの術やね!」



家族対抗!笑撃カルタ大会


美鈴園長が司会進行。賞品は「年始特製チャクラまんじゅう」。


美鈴「ルールは簡単。札を取るよりも、笑いを取る方が高得点です!」



第一戦:光子 vs 優子


美鈴が札を読む。

「“あ”――明けましておめでたいけど、酒で幼児化禁止」


光子「はいっ!去年の反省!おかあしゃんの幼児モード発動〜!」

優子「いや、それお前も同罪や!」


→ 全員ズッコケ。美鈴「笑点10点!」



第二戦:美香 vs 翼


「“き”――金賞よりも、笑い賞ほしい吹奏楽部」


美香「はい!春介と春海が全国金賞とったけど、

 うちらは“爆笑金賞”でトロフィーほしいです!」

翼「はい、トロフィーの形はチューバで作っときます!」


→ 採点:美香9点、翼9点、トロフィー1点追加(?)



第三戦:陽翔&結音ペア


「“ふ”――福が来るより先に笑いが来る」


陽翔「はいっ、“ふっふっふっ”の術!」

結音「“くっくっくっ”の術!」


→ 息ぴったりの幼児化コンビ。場内大爆笑。

美鈴「審査不能、殿堂入り!」



最終戦:優馬 vs 美鈴園長


「“も”――もう笑い疲れて正月ボケ」


優馬「はいっ!“おっぱいは美の焼酎”!」

(※去年の迷言再来)


美鈴「もう、それで優勝でよか!」


→ 全員崩壊。整骨院送り10名。



結果発表


最優秀笑遁賞:陽翔&結音(殿堂入り)

最優秀ツッコミ賞:優子

最優秀ボケ継承賞:優馬



エンディング


お腹も心も満たされた夜。

ちゃぶ台の上では、カルタ札とチャクラ餅の残骸が混ざり合い、

光子がぽつり。


光子「こうして笑って迎えるお正月って、最高やね」

優子「うちらの家系、代々“笑い納め=笑い初め”やけん」


外では除夜の鐘ならぬ――**「笑遁の鐘」**が鳴り響く。


2050年も、小倉家の笑いは絶好調。

来年もまた、爆笑カルタ大会は続く――。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ