春海、まさかのおばちゃん呼び被害に(爆笑)
『旦那たちの夜 ~強いけど弱点多すぎ飲み会~』
登場人物
•青柳翼(光子の夫):テニス界の王子。お酒は強いが、テンションのコントロールが0になる。
•柳川拓実(優子の夫):卓球界の職人。理論派だが、酔うと“語り癖”が止まらない。
•奏太&小春(大畑夫妻):後輩ゲスト。酔いながら実況する係。
•古賀真理子(MC):女性部代表、ツッコミ兼ナレーター。
⸻
シーン1:男子会開幕(博多・焼鳥屋「とり笑」)
(ビールジョッキがカンッ!)
翼:「ロンドン公演、大成功やったな!」
拓実:「あぁ、笑いで世界を変えたんや。もう、乾杯しかないやろ!」
(店員)「お通しは“うんばぁポテト”で〜す」
翼:「なんでどこ行っても“うんばぁ”つくんや!」
拓実:「うちら夫婦の知名度がもう経済回しとる証拠やな」
(ジョッキ二杯目突入)
⸻
シーン2:序盤からおかしい
翼:「おい拓実ぃ……おまえのスマホの待ち受け……優子ちゃんの寝顔やん!」
拓実:「……そりゃ結婚してるもん(ドヤ)」
翼:「おれなんて光子が笑った瞬間のスローモーションやぞ!」
奏太(実況):「夫婦愛バトル、序盤から濃度高めです」
小春:「これ、“ほろ酔い選手権”の部門ちゃうよね?」
⸻
シーン3:やらかし①「妻自慢合戦」発火
翼:「うちの光子はな、ギャグもスマッシュも世界級や!」
拓実:「優子はツッコミと卓球のタイミング、どっちも0.01秒や!」
(テーブルの上で、箸で“スマッシュ合戦”開始)
翼:「スマッシュッ!」(焼鳥飛ぶ)
拓実:「ツッコミィ!」(キャベツ皿で防御)
店員:「あの〜、お客様、皿でラリーは……」
奏太:「まさかの卓球vsテニス、異種格闘戦!」
小春:「はい、ここで店のBGM“うんばぁカーニバル”流れました〜!」
(客席:拍手&爆笑)
⸻
シーン4:やらかし②「笑いの真理を語る会」
(3杯目で完全に理屈モード)
拓実:「笑いってな……ラリーやねん。ツッコまれて初めて帰ってくるんや」
翼:「せやけど、笑いにスピンかけすぎると、滑るんや……回転数の管理、大事」
拓実:「ほな、回転落としたら?」
翼:「……“スベり倒し”になる。」
拓実:「深い……けど寒い……」
(店内:静寂→どっと笑い)
⸻
シーン5:やらかし③「マイク事故」
(4杯目、翼が店のワイヤレスマイクを発見)
翼:「ようこそ〜!爆笑発電所旦那支部へぇぇ〜!!」
拓実:「本日のテーマは、“嫁の寝顔と経済効果”!」
奏太:「だめだこの人たち完全にMC化してる!」
小春:「しかも、即興ネタ始まった!」
(BGMが勝手にフェードイン)
翼&拓実:「ウィンク! 投げキッス! う〜〜〜んばぁ〜〜〜!!」
(客:拍手喝采/焼鳥屋の照明が七色点灯)
⸻
シーン6:翌朝、光子&優子登場
(リビングに帰宅した翼と拓実、ソファで爆睡中)
光子:「……ねぇ優子、これ昨日のニュースで見たんやけど……」
(スマホに《“旦那たちの宴・うんばぁ乱舞”がSNSトレンド1位》)
優子:「こらぁ〜翼ぁ!拓実ぅ!アンタら飲みすぎや!」
(翼・拓実、寝言で)
翼:「スマッシュ……」
拓実:「ツッコミ……うんばぁ……」
(寝ながら同時に敬礼)
光子&優子(爆笑):「あんたたち、飲んでもブレんねぇ〜!!」
⸻
ナレーション(古賀真理子)
「こうして“お酒に強い旦那組”も例外なく爆笑発電所の一部に。
飲めば飲むほど、夫婦の絆も腹筋も壊れるのです。」
⸻
SNSコメント
#うんばぁ旦那支部
#焼鳥ラリー戦争
#スマッシュとツッコミの化学
#嫁に怒られて幸せそう選手権
•「あのラリー、絶対プロのフォーム」
•「焼鳥でスマッシュできるの翼さんだけ」
•「拓実の“ツッコミ経済論”で腹筋終わった」
•「もう夫婦そろってバラエティ界の救世主やん」
⸻
――ファイブピーチ★花の新婚組、伝説再び!
今回の舞台は福岡・中洲の川沿いにあるおしゃれ居酒屋「音桜」。
誰もが「今度こそ大人の飲み会になるはず」と信じていた。
……はず、だったのだが。
⸻
ファイブピーチ★ 花の新婚飲み会
〜もうトレンド入り確定/笑いと愛とやらかしの饗宴〜
――ファイブピーチ★花の新婚組、伝説再び!
今回の舞台は福岡・中洲の川沿いにあるおしゃれ居酒屋「音桜」。
誰もが「今度こそ大人の飲み会になるはず」と信じていた。
……はず、だったのだが。
⸻
ファイブピーチ★ 花の新婚飲み会
〜もうトレンド入り確定/笑いと愛とやらかしの饗宴〜
⸻
登場人物
旦那組(うんばぁ男爵たち)
•青柳 翼(テニス界のスマッシュ王)
•柳川 拓実(卓球界の理論派ツッコミ)
•大畑 奏太(ギタリスト/ボケ型メロディメーカー)
•柳川 翔太(SE・音職人。最も冷静、だが収録ミス率100%)
奥様組
•小倉 光子(光の戦士・酒量=2cmで幼児化)
•小倉 優子(やさしか子・笑いながら崩壊)
•日向 さおり(宇宙波チューナー)
•大畑 小春(天然系癒しスナイパー)
監視役
•美鈴(長女):「……また呼ばれたわよ」
•美香(妹):「今回は止める役じゃなくて実況担当にしとくね」
⸻
第一幕:乾杯と同時に事件発生
翼:「では、本日のテーマは“愛と笑いと音の融合”!」
拓実:「つまり“飲んで語って、やらかすな”ってことやな」
奏太:「フラグ立ったね」
翔太:「もう編集点つけとくわ」
(全員)「ウィンク! 投げキッス! う〜〜〜んばぁ〜〜!!」
→ 1杯目から誰かのグラスが割れる音。
美鈴:「オープニングで割るな!!」
⸻
第二幕:奥様組の“とろ〜んスイッチ”
光子:「ねぇ〜翼ぁ〜♡ このワイン、きらきらしてるぅ〜」
優子:「拓実ぃ〜これ、卓球のボールよりまるい〜」
さおり:「奏太くん、宇宙の波動が……甘口ワインに乗ってる……」
小春:「翔太く〜ん、うち、今、空飛んどる〜」
(旦那組、全員口を開けて固まる)
拓実:「……秒で崩壊やん。」
翼:「まだ5分経ってねぇのに……」
翔太:「録音ボタン……押し忘れた。」
奏太:「押せよそこぉぉぉぉ!!!」
⸻
第三幕:旦那組、理論的泥酔バトル勃発
拓実:「翼、お前の愛のスマッシュ理論、聞かせてみぃ。」
翼:「ラケットの角度=思いやり。打点の高さ=信頼度や。」
奏太:「何その夫婦力の物理学……」
翔太:「音で表すと“キラ〜ン♡”やね」
(ここで店の照明がなぜか自動的に点滅)
優子(とろ〜ん):「わぁ〜、ピカピカ〜!うんばぁ星や〜!」
小春(夢見心地):「ほら見て、桃型UFO〜」
さおり(目を閉じて):「チャクラ、開いたわ……」
光子(酔笑):「それ“チャクラ”やなくて“チャラい”や〜!」
(店内:大爆笑)
⸻
第四幕:カオスの即興ライブ
奏太:「……もう演奏しよ。酔ったら音の方が通じる。」
翔太:「よし、SE回す。」
(突然「恋のうんばぁカーニバル」アコースティックver.が始まる)
光子&優子(踊りながら)
「愛のグラスで乾杯したら〜♪ 明日も笑って生きてける〜♪」
奏太:「俺のギターは今、酔ってる!」
翔太:「録音、また押してねぇぇぇ!!」
翼:「スマッシュッ!!(ピックが宙を舞う)」
拓実:「ツッコミィ!!(ピックを返す)」
(客席:拍手喝采)
美香:「ねぇこれ、“夫婦ライブ”じゃなくて“夫婦災害訓練”やない?」
美鈴:「もはや笑いの地震計、振り切れたわ……」
⸻
第五幕:締めのデザート戦争
(店員)「こちら、本日の特製プリンです」
光子&優子(同時):「プリン!!」
小春:「にゃっ♡」
さおり:「このプリン……波動が優しい……」
(4人同時にスプーン突撃)
→ プリン皿が宙を舞い、翼の額にヒット。
翼:「……スマッシュ返せんかった……」
拓実:「それ“スイーツのドロップショット”やな」
美鈴:「甘味でKOすんなぁぁ!!」
⸻
第六幕:翌朝・夫婦それぞれの反省
光子(頭に冷却シート):「もう飲まん……(たぶん嘘)」
優子(麦茶片手):「笑いすぎて腹筋筋肉痛……」
さおり:「昨夜の宇宙、良かったわ〜」
小春:「プリン、また食べたい〜」
翼:「もう“水素水”にしよう……」
拓実:「俺は“炭酸分析”に切り替える」
奏太:「ギターは……二日酔いでチューニング狂った」
翔太:「録音データ……ゼロ。」
(全員)「おまえぇぇぇ!!!」
⸻
エピローグ:SNSトレンドまとめ
コメント:
•「この夫婦集団、NASAで研究してほしい」
•「プリンが凶器になったの初めて見た」
•「翔太さん、今度こそ録音して」
•「ファイブピーチ★=笑いの臨界点」
⸻
ナレーション・美鈴
「こうしてまた、笑いと混乱の夜が終わった。
だが彼らの“うんばぁ発電量”は、地球ひとつ分を超えていた……」
⸻
ファイブピーチ★「世界拡散事件」
〜さおりの天使スマホ、全地球を笑わせる〜
⸻
Scene 7:午前0時すぎ、飲み会の終盤。
ほとんどのメンバーは酔い潰れ、テーブルの下でぐでん状態。
しかし――その中で、ひとりだけ妙に元気な人がいた。
さおり:「ふふふ〜。なんか、記録しといたほうがいい気がするのよねぇ〜」
彼女の手には、最新型の高性能スマホ。
カメラアプリを起動し、そっと録画ボタンを押す。
(カメラ映像)
•翼:額にプリン。微動だにせず。
•光子:「うんばぁ〜……」
•優子:「ぷにすけぇ〜……」
•小春:にゃっ……(寝言)
•翔太:「……録音……してな……い……」
•奏太:「ギターが……俺に話しかけてる……」
•拓実:「この現象、量子酔い状態……」
さおり(カメラに向かって):「これが、“地球で一番幸せな酔っ払い集団”で〜す♡」
録画ボタンを停止。
――が、次の瞬間。
さおり:「あっ、これ……SNSに送ったら、みんな笑うかも〜♪」
(“投稿”ボタンをタップ)
送信完了
“爆笑通信”自動連携モード、起動。
⸻
数分後 ― 世界が動いた。
画面の中で、翼の額プリン・光子と優子の「うんばぁ寝言」・拓実の量子酔論が連続再生。
コメントが滝のように流れはじめる。
⸻
《爆笑通信・世界拡散ログ》
博多本部(光子宅)
古賀真理子:「これニュース速報レベルやない!?」
中原志穂:「やっぱり“発電所”って物理現象なんよね」
森本さやか:「笑いで停電するかと思った〜www」
キーウ支部
ソフィーア:「ハハハッ! 光子さん、寝ながら“うんばぁ”言ってる!」
マリーナ:「あの寝言、演技指導よりリアル!!」
リーナ:「翻訳しても“うんばぁ”のままってすごい!」
パース支部(ハーパー家)
ミア:「ママ〜!これ“うんばぁダンス”って言うの?」
エミリー:「そうよ、ミア。笑いはビタミンCより強いの」
マイケル:「次の爆笑通信は“Down Under Special”に決まりだな」
ブエノスアイレス支部(トマス&アナ)
トマス:「これ、絶対ライブで流すべきや!」
アナ:「翼の“プリンヘッドスマッシュ”がトレンド#1!」
サンティアゴ:「音楽よりテンポが完璧やで!」
ロンドン出張所(公演中メンバー)
優馬:「え、俺ら寝てる間に……世界バズった!?」
美鈴:「もう“国際プリン条約”作らなきゃね」
美香:「発信元、さおり……あなた天才かバカか紙一重よ」
⸻
世界中のSNSコメント
#うんばぁ寝言選手権
「寝ながら発電してる」
「人類初の“笑いエネルギー源”」
「プリンが物理法則を越えた瞬間」
#プリン直撃スマッシュ
「痛そうなのになんで感動するの?」
「翼さん、もはや芸術」
#宇宙波動録画
「さおりさん、次は火星で撮って」
「宇宙にうんばぁ広がる日も近い」
⸻
エピローグ
翌朝。
SNSトレンド1位:「#世界同時爆笑」
各国のニュースサイトが報道。
“ファイブピーチ★ 新婚飲み会映像が、全世界を笑顔にした夜”
本人たちは――まだ夢の中。
光子(寝言):「……ギャラ……プリン払いでいいよ……」
優子(寝言):「SNS……通知……止まらん……」
さおり(布団の中でスマホ見ながら):「みんな……笑ってる……よかったぁ」
⸻
ナレーション:美鈴
「こうして、たった一本のスマホ動画が、
博多から地球の果てまで“笑いの光”を届けた。
その名も――《うんばぁ通信・世界版》。
そして、また次の事件が始まるのであった……」
⸻
次回予告:
『禁酒温泉合宿 〜SNS厳禁!? 笑いの湯けむりパニック〜』
さおり「撮らない……つもりです♡(にやり)」
翼「それ絶対また撮るやつやろ!!」
⸻
禁酒温泉合宿 〜ぶはぁ砲、まさかの幼児型〜
太宰府温泉の午後。
大人たちは「もうSNS厳禁!」と誓い、畳の上に座って反省会(のような何か)をしていた。
そのとき――。
宗像美咲(1歳0か月)、抱っこから脱出。
よちよち歩きで、まっすぐ光子の方へ。
手には、おしゃぶり型の“何か”が光っていた。
⸻
美咲「ぶはぁ」初発動
美香(母):「あ、美咲、それは光るおしゃぶり……えっ、点滅してる!?」
美鈴(叔母):「点滅モード“スマイル波形”!? 危険信号やん!」
次の瞬間――
美咲:「……ぶはぁ〜〜〜〜」
(空気がふわっと波打ち、笑いの粒子が大広間を満たす)
⸻
被弾者リスト
•春介:「ぐっ……笑いが止まらん……」
•春海:「ぷにすけDNAや……」
•水湊:「この破壊力、赤ちゃんとは思えん!」
•穂乃果:「光子おばちゃん譲りの“天然芸”や!」
•さおり:「ぶはぁ波……可愛いのに威力∞……!」
⸻
ふわもちぷにすけ(陽翔&結音)脳内中継
陽翔(うちなる声):「なぁ、結音。うちらの親たち、また何やっとる?」
結音(うちなる声):「ほんまやで。禁酒どころか、“禁じられた爆笑”始まっとるやん。」
陽翔:「しかも発射者が1歳児とか、物理的にも倫理的にも超越してる。」
結音:「けど、あの“ぶはぁ波形”、技術的にすごいで。同期率100%。」
陽翔:「……採用やな。“ぷにすけAI笑波モード”に組み込むか。」
結音:「ママたちのギャラからおむつ手当でええ?」
陽翔:「成立。」
(※二人の脳内契約成立音:ぷに〜ん♪)
⸻
大人チーム・笑撃の連鎖
光子:「あかん……笑いすぎて腹筋ちぎれる……!」
優子:「これ……温泉より効く……デトックスや……!」
美鈴:「もう“笑い療法士”やん、美咲ちゃん」
美香:「まさか、初語が“ぶはぁ”とは……(遠い目)」
さおり:「記念日やね、これは……!」
(その瞬間、温泉館内スピーカーが自動起動)
「こちら爆笑発電所・太宰府支部。現在、1歳児による笑波現象を観測中。笑いレベル安全値を超過しています。」
⸻
爆笑通信・世界同時速報
キーウ支部:「1歳で“ぶはぁ砲”覚醒!?」
パース支部(ハーパー家):「ミアも練習したいって言ってるわ!」
ブエノスアイレス支部:「アルゼンチンでは“ブハー”って発音しとく!」
ロンドン出張所:「新しい世界遺産:笑いの波!」
トレンドワード:
•#ぶはぁ砲1歳覚醒
•#笑波現象
•#プリンより甘い破壊力
•#うんばぁ後継者現る
⸻
ラストシーン
美咲、畳の真ん中でニコニコ。
周囲は笑い疲れて倒れ、静寂の中に幸せな空気だけが残る。
光子:「……ねぇ、優子。未来、安泰やね。」
優子:「うん。笑いの遺伝子、確実に次世代に受け継がれとる。」
(カメラズームアウト。夕焼けの温泉街、笑い声が風に乗る)
ナレーション:美鈴
「こうして“ぶはぁ砲”は、次の世代へ受け継がれた。
その名も――《爆笑発電所ネクストジェネレーション》。
世界はまた、ひとつ笑顔になった。」
⸻
『ぶはぁ&うんばぁの地球まるごとハイハイ大作戦!』
プロローグ
2046年・夏の博多。
小倉家のリビングに、奇跡のスケジュールが重なった。
ふわもちぷにすけ(青柳陽翔&柳川結音)
宗像美咲(“ぶはぁ砲”の新星)
――この3人が、初めて同じ部屋に揃った瞬間である。
美鈴:「……あのね、ちょっと覚悟だけしとこう。何かが起きるわ」
美香:「“何も起きないわけがない”ってやつね」
そして――世界規模のドタバタが幕を開けた。
⸻
第1章 ハイハイ・アライアンス結成
(青いマットの上で、3人が円陣を組むように並ぶ)
陽翔(うちなる声):「……作戦会議、始めよか」
結音(うちなる声):「了解。今日の議題は“地球を笑顔にする方法”やな」
美咲(うちなる声):「ミッションコード:ぶはぁうんばぁ合同作戦」
(3人のオーラがふわっと光る)
陽翔:「僕が“うんばぁ波”で右側担当」
結音:「あたし、“ぷにぷにハート”でフォロー入れる」
美咲:「ぶはぁ砲で中央突破!」
(※BGM:子守唄のようでいて異様に勇ましい「ベビー行進曲」)
⸻
第2章 第一次“うんばぁ×ぶはぁ”衝突実験
美香:「え、なにその構え!? これ……練習モードなの!?」
優子:「いや、美咲ちゃん、マジで気合い入っとるよ!?」
次の瞬間――
美咲:「ぶはぁ〜〜!!」
陽翔&結音:「うんばぁ〜〜!!」
空間が波打ち、ぬいぐるみがふわっと浮遊。
部屋中の風船が勝手に膨らみ、スマートスピーカーが勝手に「拍手」を鳴らす。
光子:「うちのリビング、物理法則どこ行った!?」
優馬:「あ、電気メーターが逆回転してる!」
美鈴:「笑いエネルギー、発電しとるやん!」
(※爆笑発電所・博多本部、緊急ログ)
“異常値観測。笑波出力:1歳児クラスにしては異常な高数値。
通称:ベビートライアングル現象。”
⸻
第3章 世界が笑いでバグる
(映像が各地へ――)
札幌支部:「雪だるまが勝手に“うんばぁ”って言うた!」
キーウ支部:「街頭スクリーンが“ぶはぁ”の形にノイズ化!」
ブエノスアイレス支部:「タンゴのテンポが2倍速!」
パース支部:「ミアが笑いすぎてオウムまで“ぷにぷに〜”ってしゃべった!」
SNSトレンド
#ベビートライアングル現象
#1歳児で世界笑い再起動
#ぶはぁうんばぁ連合
#地球がぷにぷに震えた日
⸻
第4章 制御不能、でも平和
3人はまだハイハイの姿勢のまま、疲れてごろん。
床にはキラキラとした“笑いの残光”が漂っている。
陽翔(うちなる声):「……うちら、やりすぎた?」
結音(うちなる声):「地球、ちょっとぷにぷにになったかも」
美咲(うちなる声):「でも……みんな、笑ってる」
(カメラが引き、窓の外――子供たちが笑顔で手を振る)
⸻
エピローグ
光子:「……ねぇ、優子。私たちがここまで笑わせても、まだ上がいたね」
優子:「うん……あの3人、もう“赤ちゃん”じゃなくて“文化遺産”やね」
美鈴:「爆笑発電所、完全に次世代化成功。」
美香:「新時代のエネルギー源、それは“笑い”やね」
(ナレーション:ソフィーア)
「そして、3人の赤ちゃんが生んだ“笑波”は、戦争より強く、
涙より優しく、世界を包み込みました。」
⸻
ラストシーン
三人の寝顔が並ぶ。
陽翔が寝言で「うんばぁ〜」、結音が「ぷに〜」、美咲が「ぶはぁ〜」。
その瞬間、空の星々がふわっとまたたく。
世界は今日も、笑いながら回っている。
⸻
『美咲ちゃん、初めてのことば〜その名も“おばちゃん事件”〜』
⸻
朝、博多の小倉家リビング
窓から入る光。
陽翔と結音はベビーベッドで“ぷにぷに共鳴体操”中。
その隣、美香の腕に抱かれていた**宗像美咲(1歳1か月)**が、じぃっと何かを見つめていた。
視線の先――
小倉家を訪ねてきた春海(9歳)。
ファイブピーチ★のメンバーのお姉ちゃんたちの中でも、明るく面倒見のいい女の子。
春海:「やっほ〜、美咲ちゃん♪ また会えたねぇ〜」
(しゃがんで優しく手を振る)
美咲(じ〜っと見つめる)
(うちなる声)「……なんか、この人……ちょっと大人の香りする……」
春介(双子の兄):「おーい、春海〜!お菓子こぼしとるでー!」
春海:「うるさいなぁ! 今、赤ちゃんと会話しよると!」
その瞬間――美咲の口が、ぽかんと開いた。
そして……
⸻
その言葉、世界が止まった
美咲:「……おばちゃん!」
……沈黙。
1秒。
2秒。
3秒。
春海:「……え?」
光子&優子:「……えええええええ!?」
美香(母):「ちょ、ちょっと待って美咲ちゃん!今なんて!?」
美咲:「おばちゃん!」(ドヤ顔)
春海:「なんで私がおばちゃんなんよ〜〜っ!!」
(全員:大爆笑)
⸻
リビング崩壊
優子:「春海ちゃんのリアクション、100点!」
光子:「いや〜、爆笑発電所の血筋、もう1歳でトーク完成してるやん!」
春介:「姉ちゃん、昇格やな。“おばちゃん代表”!」
春海:「うるさい!まだ小学生やしっ!」
(美咲、笑顔で“ぶはぁ”と拍手)
→ リビング全員、再び崩壊。
優馬:「あー……久々に泣くほど笑ったわ……」
美鈴:「美咲ちゃん、完全に笑い界のサラブレッドやね」
美香:「春海ちゃん、貴重な“初呼び”被害者第1号おめでとう」
春海:「被害者って言わんで!」
⸻
ふわもちぷにすけ・うちなる声実況
陽翔(うちなる声):「なぁ結音、今の聞いた?」
結音(うちなる声):「聞いた。あれは完全に“言語デビュー・ボケ型”やね」
陽翔:「普通、ママとかパパとか言うやろ……おばちゃんて」
結音:「笑いの才能、遺伝やな」
陽翔:「しかもピンポイントでツッコミ属性の春海姉ちゃん狙うとか……天才」
結音:「将来、“ぶはぁボケ部門”の代表間違いなし」
陽翔:「ぷにすけ審査員満場一致で金メダル」
(※同時に2人が「うんばぁ」と「ぷに〜」で拍手音)
⸻
エピローグ
その夜。
小倉家グループLINEに“今日の奇跡”が投稿され、全国の爆笑発電所支部に転送された。
爆笑通信 緊急速報
【速報】宗像美咲(1歳1か月)、初めての言葉は「おばちゃん」。
対象:春海(小4)。被害状況:笑いすぎて腹筋痛。
世界の平和指数+5。
札幌支部:「爆笑確認」
キーウ支部:「翻訳でも“obachan”そのまま通じます」
ロンドン支部:「世界共通語登録待ったなし」
⸻
春海(寝る前のひとこと):「……でも、ちょっと嬉しいかも。
美咲ちゃん、あたしのこと覚えてくれたんやね」
(布団の中、美咲もニコニコして夢の中で“ぶはぁ”とつぶやく)
⸻
ナレーション・美鈴
「こうして、ひとつの“おばちゃん事件”は、世界に笑いをもたらした。
それは、まだ1歳の少女が残した――最初の言葉であり、最初の奇跡だった。」
⸻




