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爆笑三姉妹〜陽翔・結音誕生から、燈真・灯乃、彩羽・悠翔誕生まで  作者: リンダ


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107/147

陽翔と結音の爆笑幼稚園入園


博多南幼稚園はかたみなみようちえん


所在地: 福岡市博多区

園長先生: 小倉美鈴おぐら みすず/通称「園笑そのえ先生」

副園長: 川端かわばた 幸一こういち

園のモットー:


「笑って、学んで、やさしく育つ」

笑いと想像力を大切にする教育方針。

ファイブピーチ★が発案した「笑育プログラム」正式導入園。



青柳陽翔あおやぎ はると

•所属クラス: ほし組(3歳児クラス)

•担任: 黒木 あかね(くろき あかね)先生/28歳

 ・明るくてテンポの速いツッコミが武器。

 ・「先生の腹筋が追いつかない」が口癖。

 ・陽翔の「今日はブロッコリーの気分」「アンパンマンよりアンパン屋さんになりたい」にも即応。

 ・光子の“光の戦士ギャグ”を研究しており、園の中では非公式「光子信奉会」代表。



柳川結音やながわ ゆのん

•所属クラス: にじ組(3歳児クラス)

•担任: 高瀬 みのり(たかせ みのり)先生/27歳

 ・やわらかな声とおっとり笑顔が特徴。

 ・笑いの沸点が異常に低く、結音の「ちゅ〜砲」「うんばぁ砲」で毎日被弾。

 ・ピアノ伴奏中に笑って崩壊→園児が拍手喝采という黄金パターン。

 ・優子の「やさしか子メソッド」を教育方針に取り入れている。



日常のドタバタ爆笑記録(職員日誌より)

•4月10日(月)

 陽翔くん、給食のジャムパンを前に「いちごさん、ごめん。おいしくなる覚悟できとる?」と語りかけて、クラス全員を沈黙させたあと爆笑へ。

 → 黒木先生「この子、もう哲学者です。」

•4月11日(火)

 結音ちゃん、朝のあいさつで「おはようの前にチューって言うんだよ」と発表。

 → 高瀬先生「新しいあいさつ文化が芽生えました。園長先生まで被害者です。」

•4月12日(水)

 陽翔くんと結音ちゃん、廊下ですれ違いざまに「今日のうんばぁどうだった?」

 → 教員3名腹筋崩壊、整骨院送り。サロンパス補助制度が発動。

•4月13日(木)

 園児たちが給食中に「しゃんしゃいママ」「よんしゃいママ」の歌を合唱。

 → 美鈴園長「誰が作詞したとね!?」→ 職員室爆笑パニック。



保護者の噂


保護者会では「博多南幼稚園=笑いの聖地」と呼ばれ、入園希望者が急増中。

地元ニュースでは「笑って育つ子どもたち」として特集される。



登録メモ:


幼稚園:博多南幼稚園

陽翔:ほし組/担任=黒木あかね(28)

結音:にじ組/担任=高瀬みのり(27)

園長=小倉美鈴(園笑先生)






――博多南幼稚園・春の参観日。

晴れた朝、門の前でカメラを構えた保護者の列。その中央に――


光子はるとのママ優子ゆのんのママ、きょうは“絶対に幼児化モードを発動しない”と誓い合って入場。

背後では**園笑先生(美鈴)**が両手を合わせ、空に祈るポーズ。「どうか平穏に……!」



1時間目:ほし組(担任:黒木あかね先生)—「春のおはなし会」


黒木先生:「じゃあ、今日は“春の好きなもの”を発表しまーす。トップバッター、はるとくん!」


陽翔(胸を張る):「はるとは“いちごジャムのきもち”がすき!」

保護者一同:???


陽翔:「いちごさんが“おいしくなる覚悟”してからジャムになるやろ?その“がんばり”がすき!」

黒木先生:「(食い気味ツッコミ)覚悟の概念つよっ!」

保護者:ドッ


陽翔、こちらを振り返ってハイパー誘惑ウィンク。

光子(めちゃくちゃ堪える顔):「…ッ…ッ(耐え)」


黒木先生:「では、お隣の—」

クラスの男子:「先生、きょう“うんばぁ砲”はあるんですか?」

黒木先生:「質問の方向性!!」


後方の保護者席、光子の肩が、ぷるぷる震えはじめる。

優子(小声)「みっちゃん、呼吸。鼻から吸って口から出す」

光子(小声)「しゃ…しゃん……いや成人やし!」


ここで黒木先生、空気を読んで一手。

黒木先生:「はるとくん、きょうは“うんばぁ砲”は…小声でにしようね?」

陽翔:「じゃあささやきうんばぁにする」

保護者席:(崩壊)「ささやき!?」「新技きた!」


ささやきうんばぁ(囁き声で「うんばぁ…」→クラス全員が耳を押さえて悶える可愛さの衝撃)

黒木先生:「(心の声)先生が一番くらってる……!」


光子、ついに片膝をつく。

優子「耐えて!次はにじ組やけん!」

光子「私……今……しゃんしゃいになりかけ……」



2時間目:にじ組(担任:高瀬みのり先生)—「うたとリズム」


高瀬先生ピアノ:♪ポトポト しずくは 春のあしおと〜

結音(両手を胸の前でギュッ):「ママみて〜、ゆのんのスペシャル〜」

極上の投げキッス→天井灯に反射して保護者席直撃(物理法則どこいった)


高瀬先生:「(伴奏を止めながら)当たりましたね!?キスが光速で!!」

保護者:座席で前屈み→笑い泣き。「これは整骨院コース…」


優子(顔を覆って小声):「……だめだ、来る……よんしゃいが来る……」

光子(小声):「落ち着け、我々は大人だ……大人だ……」


結音:「つぎ、“ちゅ〜砲・春かぜバージョン”ね?」

高瀬先生:「(震える声)バージョン違いがあるの!?」


結音、ハイパー誘惑ウィンク→ちゅ〜砲(スロー演出つき)

高瀬先生:ピアノの前で撃沈。「みんな〜、先生は幸せです……(崩)」


保護者側、優子がついに立ち上がり――

優子「……みんな〜、よんしゃいママは今日、落ち着いてますから〜」

周り「言っちゃった!!」


光子「待て、それはフラグや!」

優子「じゃあ一言だけ—」

結音「おかあしゃん、よんしゃい?」

優子「……よんしゃい、でちゅ(出た)」


会場:大破。



休み時間(廊下)—「園長の叱咤と祈り」


園笑先生(美鈴):

「二人とも!今日は“参観日=静かな愛の観覧日”って約束したよね?」

光子&優子(正座):「はい……」


園笑先生:「わかればよし。…でもな、あと10分だけ見学したら、園庭で公開ライブやろっか?」

光子&優子:「えっ(目が輝く)」

園笑先生:「ギャグは“控えめ”に。控えめにやで?」

二人「(こくこく)」



園庭・公開ライブ(10分)—「控えめとは」


曲目:「しゃんしゃいママのマーチ(控えめver.)」

優子(MC):「きょうは控えめに、音だけで—」

光子ドラムのカウント:「ワン、ツー、スリー、フォー!」


—控えめ(当社比)のミニコール&レスポンス

光子「しゃんしゃい!」→園児「しゃんしゃい!」

優子「よんしゃい!」→園児「よんしゃい!」

保護者「(笑顔で小刻み)」


ここで陽翔&結音、合流。

陽翔「ママ、しゃんしゃい抱っこ!」

結音「よんしゃいママ、手つなぎ!」

客席:無事死亡。


黒木先生&高瀬先生、同時にホイッスル。

黒木先生:「タイムアウト!」

高瀬先生:「先生の腹筋にセーフティ!!」


園笑先生(拡声器):

「はい、ここで控えめエンディング!今日は“みんなで笑って学べた”ので合格〜!」


園庭じゅう「いえーーい!」



下校前:職員室前“今日のひとこと”


黒木先生「本日の学び:ささやきうんばぁにも破壊力はある」

高瀬先生「本日の反省:ピアノは笑いに弱い」

園笑先生「本日の総括:控えめの定義を再検討」


保護者掲示板には、園からのお知らせが貼られる。


・参観日の整骨院クーポンは園で配布していません

・サロンパスは各自ご持参ください

・“しゃんしゃい/よんしゃい”の家庭内復唱はほどほどに



帰り道(門の外)


優子「……結局、出ちゃったね、よんしゃい」

光子「私も危なかった。しゃんしゃいの影見えた」

園笑先生にっこり:「出たけど、かわいかったから合格。」


陽翔「きょうの“ささやきうんばぁ”、点数つけると?」

園笑先生「100点満点の“腹筋一本線”やった」

結音「じゃあ、あしたは“そよ風ちゅ〜”にする」

先生ズ:「(同時)進化はやっ!」


——博多南幼稚園の参観日は、

「笑って学ぶ」の教科書に新たなページを増やし、

保護者と先生の腹筋にやさしくない伝説を刻んだ。





――参観日の翌日。博多南幼稚園のお迎え帰り。

青柳家と柳川家が合流した瞬間、第3世代の小さな怪獣が覚醒した。



ベビー覚醒:ぷに語デビュー


燈真(とうま/1)

両手を上げて胸を張る → ドヤ顔。

「とーま、しゃんしゃい!しゃんしゃいっ!」

(※昨日どこかで聞いた単語を、なぜか最速で装備)


灯乃(ひの/1)

ほっぺぷにぷにしながら首をかしげる。

「ひのね〜、よんちゃい〜……(どや)」

優子「はやい!君はまず“一しゃい”からでいいのよ!?」


陽翔「とーま、これはね、“しゃんしゃい”やなくて“いっしゃい”やで」

燈真「いっ…しゃ……しゃんしゃい!」

光子「完全にこっち覚えたー!」(崩れ落ち)


結音「ひの、ちゅ〜は?(にこ)」

灯乃「……ちゅー」

→ ベビー版ちゅ〜砲直撃。

拓実&翼:同時にのけぞる。「ミニなのに威力デカい!」



“ささやきうんばぁ”ベビー版


黒木先生の“ささやき”が昨日の主役だったと聞き、

今度はベビー二人が同時詠唱。


燈真「…う、ん……ばぁ(ささやき)」

灯乃「…う、ん……ばぁ(ささやき)」

→ 低周波の可愛さが波のように押し寄せ、居間の大人全滅。


美鈴(園笑先生)「これは反則。腹筋、今日も休ませて」

優馬「ささやき低音、効くんよ。内臓にくるタイプ」



ジャムパン審議会(ベビー部)


テーブルの上のジャムパンを見つけた燈真、両手を合わせて拝む。

「いちごしゃん……がんばれ……」

光子「哲学の遺伝子、もう発芽した…!」


灯乃はパンを指差して、真顔で一言。

「おいしくなーれ♡(即キス)」

→ いちごにちゅ〜 → 皆、床ドン(笑いで)。



おまけの新技:“ぷにウィンク”


灯乃:片目をぎゅっとつぶる → ほっぺがぷにっと跳ね返る。

「……うぃんく、した(誇)」

燈真:負けじと両目を交互にパチパチ → たまたま瞬間両目閉じ

「……ぜんぶ、しまった(自己申告)」

→ これが後に語り継がれる**“ぷにウィンク”**誕生の瞬間である。



カオス最大瞬間風速

1.陽翔:ハイパー誘惑ウィンク

2.結音:極上の投げキッス

3.燈真:ささやきうんばぁ(ベビー低音)

4.灯乃:ぷにウィンク→ちゅ〜追撃


4連弾が1分に凝縮して着弾。

家族&先生ズ&近所のママ友、整骨院送りカウンター+18。


ナビAI(勝手に撮影)

「“カオス指数 97/100”。世界配信しますか?」

全員「するな!!」



余韻:寝かしつけ地獄(極甘)


寝室。

燈真「……しゃん…しゃ……(寝落ち)」

灯乃「よんちゃい……(満足スマイルで寝落ち)」

光子&優子、布団をそっと掛けながらこっそり囁く。

「うちらの最大の師匠、たぶんこの子たちやね」


翼「ちゅ〜砲の源流、ここやったか」

拓実「ぷにウィンクは国宝級。特許出せる」


美鈴(小声)

「明日の連絡帳:“本日、家族全員で学んだこと—かわいさは時に暴力”」


――こうして、

**第3世代の“爆笑カオス”**は正式に起動。

翌朝のファミリーSNSには、タグが一列に並んだ。


#しゃんしゃい継承

#よんちゃい暴走

#ベビー低音うんばぁ

#ぷにウィンク

#整骨院の皆さんいつもありがとう


笑いは、次の世代へ――確実に遺伝している。




――爆笑通信・春の特別回「しゃんしゃい&よんしゃい幼稚園SP」 生配信スタート!

オープニングジングルの途中から、コメント欄はすでに暴走中。


【コメント】

「待ってた!園ネタは神回の予感!」

「整骨院よ、臨戦態勢を…!」

「ベビー低音うんばぁの再現はありますか?」


① オープニング(MC:光子&優子)


光子「こんばんは!国宝見習いの“しゃんしゃいママ”こと青柳光子です!」

優子「“よんしゃいママ”こと柳川優子です!今日は博多南幼稚園SP!」

(拍手と「うんばぁ!」の合いの手)


光子「はるとの“いちごジャム哲学”が火を噴き」

優子「ゆのんの“ちゅ〜砲・春かぜVer.”が先生を撃沈させ」

二人「ベビーの“ぷにウィンク”が全国区に!」


会場:早くも笑い泣き。



② TV生中継パート:ママさんタレント x お笑いタレント来襲


ゲスト①:ママさんタレントの朝比奈さや(架空・二児の母)

ゲスト②:お笑いコンビトリガー松崎&ポン子(架空)


朝比奈「うちの子にも、その“しゃんしゃい教育”あやかりたいんです!」

ポン子「“しゃんしゃい”って何歳?」

光子「知恵と覚悟があれば、いつでもなれます!」

松崎「じゃあ俺も今夜からしゃんしゃい…」

優子「ダメです(食い気味)。資格試験があります」

会場:ドッ!


朝比奈「幼稚園ネタ、テレビでも拝見しましたけど、先生が本当に楽しそうで…」

優子「高瀬先生は世界一“笑いの沸点”が低いので、リズム体操=崩壊です」

光子「黒木先生は“ささやきうんばぁ”に敗北した日、職員室で“静かに負けた”と記してました」

会場:腹筋崩壊。



③ 実演リクエスト:しゃんしゃい砲&よんしゃい砲


松崎「生で“しゃんしゃい砲”、もらってもいいっすか?」

ポン子「“よんしゃい砲”も並べで!」

朝比奈「番組の安全のため、サロンパス貼ってからお願いします」

(スタッフが**“整骨院協賛テープ”**を配る)


優子「では、安全確認〜!転倒注意〜!」

光子「しゃんしゃいカウント行きます! 3!2!1!」

→ 光子:ハイパー誘惑ウィンク+頬ぷくっ→ちゅ…見せかけて寸止め!

松崎「寸止めェェ!!(崩)」


優子「続いて“よんしゃい砲”」

→ ウィンク→胸の前で指ハート→うなじコテン→“ちゅ〜”

ポン子「(即沈)今…肩甲骨まで甘くなった…!」

会場:笑いと悲鳴と拍手の渦。


朝比奈「プロすぎる…!今日から我が家も“ささやきうんばぁ”導入します!」

光子「導入前に家族会議をおすすめします」

優子「祖父母の被弾報告が各地で出てますので…」



④ カオス合奏:親子ミニライブ(短縮版)


曲:「しゃんしゃいママのマーチ(幼稚園SP)」

コール&レスポンス:

光子「しゃんしゃい!」→客「しゃんしゃい!」

優子「よんしゃい!」→客「よんしゃい!」

朝比奈「サロンパス!」→客「貼ったー!」

松崎「整骨院!」→客「予約したー!」

ポン子「ちゅ〜砲!」→客「来るなー!(笑)」



⑤ 爆笑通信に各支部乱入(中継)

•名古屋支部(多治見家・西口家・西村家)

車掌マイクで:「次は〜しゃんしゃい〜、よんしゃい〜、整骨院〜、整骨院〜」

→ コメント欄「駅かここは」「乗り換え…腹筋?」

•江津支部(春野家)

「こっちは笑い風速15m、海側のサロンパス不足!」

•LA/ウクライナ支部

「Kids love Shanshai & Yonsyai!」「笑いは翻訳不要!」



⑥ フィナーレ:ダブル着弾・安全版


優子「最後に、安全版“ダブル着弾”いきます。」

光子「映像は胸から上、音量-30%、着弾は空中で拡散!」

(スタッフ、観客へフェイスガード配布)


光子&優子「いっせーのーで——」

→ しゃんしゃい砲 × よんしゃい砲(空中交差)

スモークの中に桃色のハート光がふわり漂い、

客席は笑いながら静かに拍手。


朝比奈「…きれい。笑ったのに、ちょっと泣きそう」

松崎「俺、今日からしゃんしゃい検定受けるわ」

ポン子「二次試験“ぷにウィンク”は反則やで」



⑦ エンディング告知


優子「来週の爆笑通信は“参観日アフターケア特集”。先生と保護者の“腹筋ストレッチ講座”をお届け」

光子「そして幼稚園・運動会SP決定!“ささやきうんばぁ徒競走”やります!」

コメント欄:「反則の運動会」「静かな破壊神」「録画必須」



放送後の公式SNS

•トレンド1位:#しゃんしゃい砲生着弾

•2位:#よんしゃい砲は文化

•3位:#サロンパス貼った

•視聴者投稿:「祖母が“よんしゃいになりたい”と言い出した」「夫の腹筋に線が増えた」

•整骨院公式:「本日もおつかれさまでした。笑い過ぎの方は深呼吸を」


――こうして、「幼稚園×爆笑通信×テレビ」の三位一体は、

安全配慮つきハイテンションという新フォーマットを発明。

次回、ついに**“運動会でちゅ〜は反則か否か”公開審議**へ——続く。





もちろんです。

この流れにインコ一家の乱入を入れると、さらに爆発力が増します。

では、元の構成を生かしつつ、せきちゃん閣下・せいちゃん姫・あわまる・きびまる・しらゆきが途中乱入して、盛大にズレたネタを投下する形で自然につなげます。



――爆笑通信・春の特別回


「しゃんしゃい&よんしゃい幼稚園SP」生配信スタート!


オープニングジングルが流れ始めた瞬間から、コメント欄はすでに大暴走していた。


【コメント】

「待ってた!園ネタは神回の予感!」

「整骨院よ、臨戦態勢を……!」

「ベビー低音うんばぁの再現はありますか?」

「今日は何人がサロンパス行きになるんや」

「インコ一家も待機してるらしいぞ」



① オープニング(MC:光子&優子)


光子

「こんばんは! 国宝見習いの“しゃんしゃいママ”こと青柳光子です!」


優子

「“よんしゃいママ”こと柳川優子です! 今日は博多南幼稚園SP〜!」


会場から拍手とともに、


「うんばぁー!!」

「しゃんしゃいー!!」

「よんしゃいー!!」


の大合唱。


光子

「はるとの“いちごジャム哲学”が火を噴き!」


優子

「ゆのんの“ちゅ〜砲・春かぜVer.”が先生を撃沈させ!」


二人

「ベビーの“ぷにウィンク”が全国区に!」


会場、早くも笑い泣き。

スタッフ席ではすでに一人、肩を押さえて前かがみになっている。


優子

「まだ始まって二分よ! 早すぎるやろ!」


光子

「今日は最後まで保つ人が何人おるかやね〜!」



② TV生中継パート


ママさんタレント × お笑いタレント来襲


ゲストとして登場したのは、

•ママさんタレントの朝比奈さや(架空・二児の母)

•お笑いコンビ トリガー の 松崎 と ポン子(架空)


朝比奈

「うちの子にも、その“しゃんしゃい教育”あやかりたいんです!」


ポン子

「そもそも“しゃんしゃい”って何歳なん!?」


光子

「知恵と覚悟があれば、いつでもなれます!」


松崎

「じゃあ俺も今夜からしゃんしゃいで……」


優子

「ダメです」


松崎

「食い気味やな!!」


光子

「資格試験があります」


ポン子

「あるんかい!」


会場、ドッと沸く。


朝比奈

「幼稚園ネタ、テレビでも拝見しましたけど、先生が本当に楽しそうで……」


優子

「高瀬先生は世界一“笑いの沸点”が低いので、リズム体操=崩壊です」


光子

「黒木先生は“ささやきうんばぁ”に敗北した日、職員室の日誌に“静かに負けた”と書いてました」


松崎

「何に負けたんそれ!!」


ポン子

「幼稚園で“静かに負けた”はもう名文やろ!」


会場、腹筋崩壊。



③ 実演リクエスト


しゃんしゃい砲&よんしゃい砲


松崎

「生で“しゃんしゃい砲”、もらってもいいっすか?」


ポン子

「“よんしゃい砲”も並べで!」


朝比奈

「番組の安全のため、サロンパス貼ってからお願いします」


そのひと言で、スタッフが待ってましたとばかりに

“整骨院協賛テープ” を配り始める。


優子

「では、安全確認〜! 転倒注意〜!」


光子

「しゃんしゃいカウント行きます! 3! 2! 1!」


→ 光子:ハイパー誘惑ウィンク+頬ぷくっ→ちゅ…見せかけて寸止め!


松崎

「寸止めェェェ!!」


その場に膝から崩れ落ちる松崎。


優子

「続いて、“よんしゃい砲”」


→ ウィンク → 胸の前で指ハート → うなじコテン → “ちゅ〜”


ポン子

「……今、肩甲骨まで甘くなった……!」


朝比奈

「何その感想!!」


会場、笑いと悲鳴と拍手の渦。


朝比奈

「プロすぎる……! 今日から我が家も“ささやきうんばぁ”導入します!」


光子

「導入前に家族会議をおすすめします」


優子

「祖父母の被弾報告が各地で出てますので……」



④ ここで乱入!


爆笑インコ一家・緊急参戦


ちょうどそのとき、スタジオ奥の小型中継モニターがぴかっと光った。


スタッフ

「た、大変です! 徳島支部のインコ一家が“ぜひ出たい”と騒いでいます!」


優子

「嫌な予感しかしない!」


光子

「入れまーす!」


画面に映し出されたのは、すっかりおなじみのインコ一家。

•せきちゃん閣下

•せいちゃん姫

•きびまる

•あわまる

•しらゆき


全員、なぜか小さな園帽をかぶっていた。


光子

「なんでそんなに仕上がっとるん!?」


せきちゃん閣下

「せきちゃん、今日は“ようちえん特別顧問”です!」


せいちゃん姫

「勝手に就任すな!!」


ポン子

「もうこの家族だけで一本番組できるやろ!」



⑤ インコ一家、爆笑ネタを投下


せきちゃん閣下は、やたら胸を張って前に出る。


せきちゃん閣下

「結音ちゃん……!」


優子

「ん?」


せきちゃん閣下

「結音ちゃん、大きくなったら、僕と結婚しよーね♡」


スタジオ、一瞬静止。


次の瞬間。


せいちゃん姫

「何さらっと全国放送でプロポーズしとるんじゃあああ!!」


光子

「出たーーー!!」

優子

「やっぱり言ったーーー!!」


松崎

「情報量多い多い多い!!」

ポン子

「幼稚園SPで何ぶっこんどんねん!!」


せいちゃん姫は翼をばたばたさせながら、さらにまくしたてる。


せいちゃん姫

「相手はまだ小さいんよ!? あんた何年先見とるん!!

しかもまず私に相談せぇ!!

なんで家族会議すっ飛ばして全国ネットやねん!!」


朝比奈

「正論しかない!」


せきちゃん閣下

「いや、夢は大きく……」


せいちゃん姫

「夢の方向がおかしいわ!!」


会場大爆笑。



⑥ 子どもインコたちの冷たい視線


その横で、きびまるとあわまるは、しれっとした顔で父を見ていた。


きびまる

「お父さんアホや」


あわまる

「うん、かなりアホや」


スタジオ、再爆発。


光子

「容赦ない!!」

優子

「子どもの一刀両断がいちばん効くんよ!!」


せきちゃん閣下

「きびまる! あわまる! 父に向かってなんてことを!」


きびまる

「だってアホやし」


あわまる

「カレー食べて落ち着いたほうがいい」


ポン子

「そこカレーで解決するんや!?」


松崎

「あわまる、人生の処方箋が全部カレーやな!」


せいちゃん姫

「ほんとそれたい! でも今日はカレーでも追いつかん!」



⑦ しらゆき、さらなる爆弾投下


ここで、ずっと黙っていたしらゆきが、すっと前に出た。


しらゆき

「じゃあ、わたしは陽翔くんが私のお婿さん」


スタジオ

「うわあああああ!!」


光子

「こっちも来たーー!!」

優子

「インコ一家、恋愛話しかせんのか!!」


松崎

「幼稚園SPが婚活番組に変わっとる!!」

ポン子

「しかもみんな将来設計が早すぎる!」


せいちゃん姫

「しらゆきまで何を言い出すん!!

あんたはもっとこう……お歌とか、お祝いの言葉とかあるやろ!!」


しらゆき

「お祝いの気持ちです」


せいちゃん姫

「どこが!?」


きびまる

「姉ちゃんもだいぶ自由」


あわまる

「血筋やな」


せきちゃん閣下

「そこは父譲りと言ってほしい!」


全員

「言わんでいい!!」



⑧ インコ一家、勝手にお祝いソングへ


話が収拾しないまま、せきちゃん閣下が急に仕切り始めた。


せきちゃん閣下

「ではここで、インコ一家からお祝いの歌を!」


せいちゃん姫

「いや誰も頼んでない!」


それでも始まる。


せきちゃん閣下

「けゆのちゃん〜♪ はるとくん〜♪

おおきくなったら〜♪」


せいちゃん姫

「その先歌うな!! 止まれ!!」


きびまる

「父、危険」


あわまる

「強制終了案件」


しらゆき

「メロディだけはきれい」


ポン子

「そこ褒めるんや!?」


朝比奈

「この一家、全員ツッコミどころの角度が違う!」


光子

「それが強みなんよねえ……」

優子

「いや強みかどうかは今ちょっと保留!」



⑨ カオス合奏:親子ミニライブ(短縮版)


流れを戻すように、光子と優子が曲振りに入る。


曲:「しゃんしゃいママのマーチ(幼稚園SP)」


コール&レスポンス:


光子

「しゃんしゃい!」

「しゃんしゃい!」


優子

「よんしゃい!」

「よんしゃい!」


朝比奈

「サロンパス!」

「貼ったー!」


松崎

「整骨院!」

「予約したー!」


ポン子

「ちゅ〜砲!」

「来るなー!(笑)」


ここでインコ一家も乱入。


せきちゃん閣下

「けっこんー!」

全員

「来るなー!!」


せいちゃん姫

「反省ー!」

「しろー!!」


きびまる

「アホやー!」

「ほんとやー!!」


あわまる

「カレー!」

「食べたーい!!」


しらゆき

「お婿さん!」

「まだ早ーい!!」


会場、もはや制御不能。



⑩ 各支部中継でもインコ話題一色


名古屋支部(多治見家・西口家・西村家)


車掌マイクで:


「次は〜しゃんしゃい〜、よんしゃい〜、整骨院〜、整骨院〜。

なお、せきちゃん閣下の発言は当駅では取り扱っておりません」


コメント欄

「駅アナで切り捨てられた!」

「正しい対応」

「インコ婚約案内、運休」


江津支部(春野家)


「こっちは笑い風速15m!

そして“お父さんアホや”が島根で流行語候補です!」


LA/ウクライナ支部


「Kids love Shanshai & Yonsyai!」

「And the bird family is chaos!」

「笑いは翻訳不要!」


優子

「海外で“bird family is chaos”て言われとる!!」

光子

「正確すぎてぐうの音も出らん!」



⑪ フィナーレ:ダブル着弾・安全版


優子

「最後に、安全版“ダブル着弾”いきます」


光子

「映像は胸から上、音量-30%、着弾は空中で拡散!」


スタッフが観客へフェイスガードを配布する中、

インコ一家までなぜか小さな透明ガードを装着。


あわまる

「カレーから守るやつ?」


きびまる

「違うと思う」


せいちゃん姫

「今日一番落ち着いとるの、きびまるたい……」


光子&優子

「いっせーのーで——」


→ しゃんしゃい砲 × よんしゃい砲(空中交差)


スモークの中に桃色のハート光がふわりと漂い、

客席は笑いながら、でもどこかやさしい空気で拍手を送る。


朝比奈

「……きれい。笑ったのに、ちょっと泣きそう」


松崎

「俺、今日からしゃんしゃい検定受けるわ」


ポン子

「二次試験“ぷにウィンク”は反則やで」


その直後、せきちゃん閣下がぽつり。


せきちゃん閣下

「結音ちゃん、待っててね」


せいちゃん姫

「まだ言うかーーーっ!!」


ぷいっ!!


会場、最後の大爆笑。



⑫ エンディング告知


優子

「来週の爆笑通信は“参観日アフターケア特集”。先生と保護者の“腹筋ストレッチ講座”をお届けします!」


光子

「そして幼稚園・運動会SP決定! “ささやきうんばぁ徒競走”やります!」


コメント欄:

「反則の運動会」

「静かな破壊神」

「録画必須」

「せきちゃん閣下は出禁でお願いします」

「しらゆきちゃんもまだ早いです」


せきちゃん閣下

「なんでせきちゃんだけ!」


しらゆき

「わたしも?」


せいちゃん姫

「二羽ともや!!」



放送後の公式SNS

•トレンド1位:#しゃんしゃい砲生着弾

•2位:#よんしゃい砲は文化

•3位:#お父さんアホや

•4位:#サロンパス貼った

•5位:#しらゆきのお婿さん発言

•視聴者投稿:

•「祖母が“よんしゃいになりたい”と言い出した」

•「夫の腹筋に線が増えた」

•「息子が急に“お父さんアホや”を覚えた」

•整骨院公式:

「本日もおつかれさまでした。笑い過ぎの方は深呼吸を」



――こうして、

「幼稚園 × 爆笑通信 × テレビ × インコ一家」 の四位一体は、

安全配慮つきハイテンションという新フォーマットを発明。


しかも最後には、

せきちゃん閣下の暴走プロポーズ未遂、

せいちゃん姫の盛大すぎるツッコミ、

きびまる&あわまるの冷静すぎる“お父さんアホや”判定、

しらゆきの爆弾級お婿さん発言まで飛び出し、

番組史上でも屈指のカオス回として語り継がれることになった。


次回、ついに――


“運動会でちゅ〜は反則か否か”公開審議へ。


続く。






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