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3月20水曜日、朝6時。弁当を詰める。…俺の弁当とはなの弁当。…はなの弁当は、昨日スーパーで買った弁当箱。買う時…ポップにキャラクターランチBOXとあった。…赤いリボンが特徴的な子猫。…はなが起きてきた。

「怜くんおはよう。」 「おはよう…」

「…朝ごはんいい匂い。」

嬉しそうなはな。俺の側に近寄り、

「…これ はなの?」

弁当箱を見た。

「そうだよ。…嫌だった。」 「…カワイイ♪」

良かった。気に入ったみたいだ。はなは、トイレへ…。その間に、朝メシを作る。今日の朝メシは魚。冷凍していた鮭を焼く。昨日、ハンバーグを冷凍して置きたくて、スペースを確保する為に、前に冷凍していた鮭を解凍する事に…。けど、ハンバーグの冷凍は出来ず。鮭解凍したし…ホッケを冷凍する事に。後は、油揚げとえのきのみそ汁を作る。他に佃煮ノリを出すか…。洒落た朝メシじゃないな…。はなが戻ってきた。

「お手伝いするね。」

「…大丈夫。着替えて…」 「後から。」

…鮭が焼けた。皿に盛る。…ホッケ食いたかったな…。ならホッケを焼けば?ってなるが、あのホッケ…超特大サイズ…(汗)しかも安かった。…ホッケは、購入した日に食べないと偉いことになる。以前…ホッケを購入して焼いて食べた。少し残ったヤツを翌朝、冷蔵庫から出してチンして食べて、撃沈した。ものすげぇ…臭み…(汗)。アンモニア臭だった。その日からホッケは、その日のうちに…だった。

「怜くん。ご飯よそうよ。」 「うん。」

はなが炊飯器を開けた。ご飯を茶碗に盛る。…て…?!俺のご飯(汗)…朝からそんなに食えない盛り方…(汗)

「はなちゃん、少し減らしてくれる?多いし。」

「…はい。」

はなが持ったご飯。…多分だけど昔話の影響か?山盛りだった…(汗)…何だかんだで朝メシを食べ終え、食器を片付け洗う…。慌ただしく出かける準備。俺は出勤する準備、はなは、スクールに行く準備を始める。

「怜くん、鞄ある?」

あ!!

「はなごめん。忘れてたから、鞄買うまで、俺の鞄使ってて。」

「うん。」

はなには、俺の別の鞄を持たせる。それに何時も使ってる筆記用具、弁当を入れた。準備ができた。コートを着る。アパートを出る前に、戸締りと火の元を確認した。炬燵とエアコンも消した。…行くか。時間は、7時半。寺まで行って…ギリギリ間に合うかな?






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