表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
97/344

こまかい

入学願書を書き終え、山内達が帰った後…。風呂の準備をした。湯が溜まるまではなと話しをする。

「はな。明日からスクールに通うけど…大丈夫?」

「うん。大丈夫。勉強してくるよ。」

「もし仕事が終わるのが、遅くなったら、連絡するね。」

「うん。怜くん。お布団の準備してくる。」

「うん。あ、風呂の着替えもね。」

「分かった~。」

はなが炬燵から出て、寝室に行くはな。布団の準備をしに行く。着替えを取りに行った。また書類を見た。入学願書の他にもう1枚。それを読んでいた。

…ここで授業を受けたら、町立小学校と同じで出席になる。その子に合わせた授業内容…。あ…受ける側の条件も…。…なになに?こ…こまけー…(汗)…。細な校則がびっしり…。

でもその中で…これいいな…と思ったのがあった。

人に対して嫌がる事はしない事。

プライベートに関して口出ししない事。

寺子屋側が悪質ないじめ等と認めた際は、謹慎、停学、退学処分。これ…すげぇ…全学年対象になってる。

スマホ、携帯電話の持ち込みはいいが、寺子屋内では使用禁止。催事のみ撮影OK。例…花まつりなど…催事のみ使用OK…。…花まつりってなんだ?

~♪~。風呂…。寝室から着替えを持って出てきたはな。

「怜くん、お風呂いってくる。」

「…ん。」

他は…

髪の色、服装自由は自由。…アクセサリーなんかは…ダメ。弁当は持参で、家庭事情なんかで弁当が持参出来ない子には、給食あり。

学費は…最初が5万…月5千…か。

「怜くんちょっと来てー!!」

!!なんだ?!いきなり響いた、はなの大声!炬燵から出て、慌てて、風呂場へ向かう!

「どうしたの!?」

はなは、浴室に居た。ドアに向かって

「これ取って!!」

これ?ドアを見ると…小さいゲジゲジ がいた…。

はなは、裸のまま半泣き状態…。

「早く取って(泣)」

トイレのドアを開け、トイペを手に取る。

「!動いたァ!!怜くん早くして!」

ゲジゲジがのそのそ…。パニックのはな…

「…大丈夫だよ。」

ゲジゲジを捕まえた。そのまま、玄関へ行きドアを開けて外へ出した…。無駄な殺生はしない。風呂場に戻り

「はな、もう大丈夫…。」

「あ…ありがとう。…」

「ゆっくり入って。」 「…。」

風呂場から居間に戻る。ゲジゲジが出たか。なら、そろそろ対策するか…。このアパート、角部屋だからか…。色んな虫がくる。今言った、ゲジゲジの他に、クモ。まぁ、害虫界の王、Gは、見た事ない。ベランダにもクモ…蝶やトンボ、蜂も来る。玄関には、カマキリにカブトムシに小さなクワガタやカミキリ虫。しかし、はながあんな大声を出したの…初めてだな…。…虫嫌いなんだ。…この辺り、自然多いから大丈夫かな…。いやゲジゲジだから?




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ