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エビフライ

ランチを食べ終えた、はな。

「お腹いっぱいです♪ご馳走様でした♪」

少し残したはな。…結構ボリュームが凄かった。

はなには、ちょっと多かったらしい。はなが残した分は、俺が食べた。パックのりんごジュースは、持って帰ることに。会計を済ませて、駐車場に向かう。車へと乗り込む。シートベルトを締め、エンジンをかけた。

「はな、お家に帰るよ。」 「…はい。」

?なんか…元気ない?車を駐車場から、出した。高畠方面に向かう…。車に乗って、10分後…はなは、眠ってしまった…。眠かったのか。それに、いっぱい食ったからな…。信号待ちの間…はなの寝顔をチラと見た。

…ぐっすり…。信号が青に変わる…。車を走らせた…。帰ったら、俺も昼寝するか…。アパートの駐車場に着き、車を停めた。はなを起こす…。

「はなちゃん、お家に着いたよ。」

むにゃむにゃと…?…

「もう食べられない…お腹いっぱい。」

…はな…(笑)…。夢の中でも、なんか食べてる?

「エビフライ…」

…(笑)…。笑いを堪えるのに必死になる…。落ち着いてから、もう一度はなを起こした。

「はなちゃん、起きて。お家着いたよ。」

今度はちゃんと起きたはな。辺りを見回して、

「あれ?エビフライは?」

たまらず…吹き出した俺!

「(笑)はなちゃん、エビフライ美味しかった?」

「…?…うん。」

寝ぼけてる…(笑)…。はなの頭を撫で…

「良かったね(笑)さっ、お家に行こう?」

「…はい。」…まだ眠そうなはな。運転席から降りて、後部座席のドアを開け、荷物を手に持ち、アパートの俺の部屋に向かう…。1番奥の角部屋。玄関の鍵を開けて、中に入る。はなは、居間に向かう前に、洗面所で手洗いとうがいをした。俺は、寝室に行き、はなの服が入った袋を、はなの布団の近くに置いた。以前、はなの服は、俺が出したりしていたけど、身体が大人になりつつある、はなの服は…触って、ダメな気がした…。

はなが居間に戻り、今度は、俺が洗面所へ向かう。手洗いうがいを済ませ、居間に戻ると、はなの姿が無かった…。?…寝室を覗いた…。コートを脱いで…。そっと、扉を閉めた。



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