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恐怖が倍増する声
画像化治療室に入る…。原井医師の他、もう1人の
医師、放射線科医…。と…桃黄さん針子さんと俺。全部で5人いた。
薄暗い室内。機材のスイッチを入れた。
山本病院はちょっと古い病院。
「…始めましょうか…」
原井医師の低い声が更に恐怖感倍増…(汗)…。
…神野さんが誰かを呼んだ。♪♪
ドアをノックする音…。
「はい。」
…?…あ
「失礼します。」
…ドアが開き、その方が…
「…椎野さん?…はるかさん?」
大類部長が声を…
「お疲れ様です。」
「…お疲れ様です。」
…なんで…この2人が?ってか、この髪の長い方…声がヤバい…。怖えんだけど…。
「…2人ともご苦労様。…どうかな?」
「…調査中です…。」
「…」
「調…査…?」
はるかさんが俺を見た。
「…私と椎野さんはこちらの…神野さんからの依頼で来ています。」
「い、依頼?」
「はい。」
「2人はね…労働基準監督署の監査官だよ。」
「え?!!」
「!!」
こ…これマジ?
…針子さんが桃黄さんの手を握った。
「針子さん、大丈夫だよ。」
「…」
局所麻酔効いてても…。
画像を見た…。白黒画像。
「…」
…
「いいかな…」 「はい」
お、俺も…怖すぎて目を逸らした…(怯)




