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媛と
202のケアがお
「お疲れ様さまでした~。」
あ、患者さんがリハビリから戻ってきた。
ベットに座る…。
「斉藤さんリハビリお疲れ様でした。…パンツ交換しましょうか?」
斉藤さん。70代女性…。しげしげと俺を見た後…
「…男に体見られんのやんだ…」
…(汗)と…助手さん…。
「なら、姫さま私めが…。」
「「ひ、姫?!」」
「…はい。」
…へ、返事した?
「彼女の名前、見て?」
名前…ベットネームを…斉藤 媛世
「だから姫さま…」
…(汗)…。
「夜月さん…」
は?よつきさん?
斉藤さんが助手さんを呼んだ。
事務室に念珠を付けた彼女を私のデスクに呼ぶ。
「月夜さん。」
「はい。」
物静かな女性。
「来月のお品書きです。」
「分かりました。ありがとうございます。」
お品書きを受け取り頭を下げた。左手首にはあの念珠。
…確かぼんじ、キリークとか話してた。
月夜さんが私の元を離れた。パソコンで調べる。
ぼんじ…キリークとは…。
…サンスクリット語?…
亥年と子年の守護真言?
更に分からず…(汗)
「轍さん。」
あ、田部さん…。
「神野さんがおかえりに…」
「分かりました。」
神野様はここの常連様。ご挨拶に…。
デスクから離れて、ロビーへと向かう。荷物を手にした、神野さんが月夜さんと話していた。




