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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

夢と未来の結末

作者: ミスリヤ

どうも、ミスリヤです、 まだ書き途中ですがぜひ読んでアドバイスをくださいお願いします。

  ある夏、僕は夢を見た、思い起こそうとするたび夢と思えない程の感覚におそわれていた。


  午前7時頃夢を考えながら学校の支度を整えていると僕は涙を流していた訳も分からず顔を拭き学校に向かうため朝食にカロリーメイトを鞄に入れて、台所にいる義理の母の佐藤涼音さんに挨拶をして家を出たのである。


  倉庫には自転車が置いてあり鍵を外すと今にも転がりそうな坂が見える道路に向けるのであった足をかけてペダルを漕ぎ始める頃には周りにはいつも見る小学生の子たちが坂を下っていく、僕も負けることなく自転車を漕いでいると信号機の隣でイヤホンをして自転車のハンドルを片手にイヤホンをして止まっている幼馴染の加藤優希が僕に気が付き挨拶をしてきた。


  おっはよ~春翔、どうしたんだよ朝からそんな辛気臭い顔して、優希俺はそんな辛気臭い顔なんてしてないよ!ただ今日見た夢がさ凄い頭から離れないんだよ、春翔どんなエロい夢を見たんだよ?ちっっっ………がうそんな夢は見ていない、それよりももっと怖い夢だ。


  夕暮れの中、学校の屋上の方から悲しい顔した女の子が誰もいない所で泣いていたそんな夢を見た僕は心から思う、あんな顔をしている女の子が涙を零しているのに誰1人気づかない、そして手を差し伸べて上げれない人達だ僕もその中の一人であり夢とはいえ自分の心を閉ざす程の不快感を与える夢だった、その話を自転車を漕ぎながら優希に聞かせているとうちの学校が見えてきてしまい学校の門の前には朝から眠そうに立って挨拶をしている担任の如月千早先生が話しかけてくる、春翔と優希お前らはいつも時間ギリギリにきやがって私は仕事だから仕方なく立っているというのにお前たちが来るのが遅いからいつもいつも眠い中長い時間立っていないと行けないんだ、さっさと自転車を置いて教室に行くんだ。


  鍵をかけて靴箱に向かおうとしていると、クラスで成績優秀で優しいと有名な橋本美月が珍しくギリギリに登校して来ているところを2人で見合わせた!


  おい珍しいな、こんな時間に登校なんてどうしたんだよ?おはよう優希さんちょっと用事があって病院に言っていたら遅れてしまったの、だけどこんな時間がかかるとわ思ってなくて優希君と春翔君はいつも遅いから少し早めに来た方がいいわよ、そうすれば如月先生が少しは事後とが減ると思うからね「あいよ」「わかったよ」それよりこんな所で話していたら遅刻になってしまうわ早く行きましょ春翔君、優希君3人で急いで教室に向かうとチャイムがなり始めたクラスに着くと教室にはもう如月先生がいた。


  お前たち早く席に付け授業を始めるぞ。


  授業を始めてから15分後優希からスマホの方にLINEが届いた「朝の話は昼休み聞くよ!」と書かれていた、LINEを見ていると如月先生が黒板の問題を解くよう指示を出してきた、問題はこうだ「 x2-4= 0 」僕は数学は苦手なので解らないとゆうと次に美月に問題を出したするとあっとゆう間に答えを出した「 x = 2,-2」僕はやはり美月は優秀な生徒だと思ったそんなこと間をしていると優希が答えていた、優希はチャラい感じだが勉強も出来て友達も多いから人気は結構あるなぜそんなやつと友達なったのか不思議である。


  また同じ夢だ夕暮れの学校の屋上に綺麗な女の子がだが前の夢と違うところがあった女の子は屋上にある策を登って越えようとしているのである見ている僕はまた何も出来ず、見ていることしか出来たいそんな夢を見ていると僕は今にもこの場から逃げ出そうとしているようなぎがししょうがない、そんな時僕は頭を教科書で叩かれて目を覚ましたすると僕の顔を見た如月先生はなぜ泣いているのか聞いてきた!もし痛くて泣いているなら自業自得だと言われたがただ、寝ている間に目にゴミが入ってしまったと嘘をついた、午前はこんなことがあって僕は先生に放課後図書室の仕事を任されてしまったのである。


  ぐだぐだゆっていると、昼休みになったので昼休みの間に購買に昼食を買いに行こうとすると優希と美月が一緒に昼職を食べようと言ってきた!だが優希は分かるが美月がなぜ一緒と思ってしまった、僕と美月は仲がいい訳でもないし話したりもあんましないはずだがと思っていたら美月が優希から面白い話が聞けると言われたらしい、だからニンマリと笑って急かしてきたなので、1年の頃からお世話になってる購買のおばちゃんのところに行きいつもどうりメロンパンとお茶を買ったら、おばちゃんがまた「野菜も食べなさいと」言ってサラダをサービスしてくれた!そんなことをしていると2人がなぜか少し笑いながら空いている席を探した。


  僕はメロンパンを食べようと袋を開けると、美月が弁当を出していたすると何故か僕は美月にそのお弁当自分で作ったのかと聞いてしまった、僕がそんなことを聞くと美月は「ふふ」と笑ったそうよこのお弁当私が作ったんだよ、

と言われた、だが美月は優希に驚いていた、優希君そんないつもふざけているのにそのお弁当作ってきていると行ったからであるすると優希がそれはないぜ~~と言い出した、俺はこれでも母が仕事に行っている間妹の飯も作ってるんだぞこれでも!俺はそんなやり取りしていると俺に2人とものジト目が来た………確かに俺だけ何も作って無いな……わかったよ俺も次ぐの時弁当作ってくるよ、それでいいだろ。


  春翔君が面白い話を聞かせてくれると言ってたじゃない、どんな話なの?えーー~っと面白い話かは分からないけど、昨日見た夢が現実的で、今そこにいるような感覚や思いが出てきてしまうほどの夢を見たんだよ、ただ僕はその夢を見ているが何も出来ないそこから屋上の所に見える女の子が僕になにかさせたいように見えるが僕は動けずただそこを見ながら夢が終わるまで自分はそこにいた、ただそこで何かが起こるかのように、そんな話をすると美月が何か考えたよう顔をしているので美月のおお弁当箱から卵焼きをひとつ貰うと、慌てたようにもう渡さないと!自分の手で囲っていた。

初めましてミスリヤです、国語力がないので上手くかけてるか心配ですが、面白かったら感想ください!

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