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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ボクが生きていくのに理由が必要ですか?

作者:キノ@カズキ
ボクの人生で三度の大きなつまずきがあった。
一度目は中学生の時。
二度目は高校生の時。
そして二度のつまずきで「何のため生きてる?病」が悪化し、ボクは毎日何せずただ無下にすごしていた。そんなある日ボクは彼女と出会った。
彼女は人食専門の料理人でボクのことを「とても美味しいな人」と評価してくれた。ボクは評価されたこに嬉しくなって、彼女に「なら、ボクを美味しい料理にしてくれ!」と頼のみこんだ。
そしてこれが三度目のつまずきになるとは、思ってもいなかった。
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