表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/15

2017/05/25

 時間が空いてしまった。

 やはり、日課的にこの日記を続けて行く事を目標としなかったのは正しい判断であった。

 さて、こうして筆を執ったのには、勿論訳が有る。

 今日はとある決断をした日となった。詳しくは言えないが、大雑把にまとめると、『このまま続行する』か、『今日で断ち切る』かの選択で、私は後者を選んだという話だ。

 世間から見ればそれは、然して重大な決断ではないのだろうが、私からするととても大きいのである。

 であるからして筆を執った。今日はもう、他に書く事も無い。

 強いて言うなら先程、短編小説を一つ、投稿した。今こうしている現時点で、アクセス数が十と少しばかりのしがない小説だ。

 しかしながら私の自慢の作品である事に変わりはない事も、要らぬ勘違いをされないよう、念の為と思い記しておく。

 今日は本当にそれだけだ。

 これで終わろう。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ