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キャンパスにて その1


 1


 諫早市の鷺山製薬株式会社の研究所製造工場での面会を終えて。

 榊雷蔵は、出島バイパスから降りて瀬川響子と磯辺毅を大波止の少林こばやし遊園地に送り届けてから長崎大学まで車で来ていた。出入口の警備員に要件を伝えて入り、敷地内の駐車場に車を停めて、キャンパスへと入っていく。片っ端から聞き込みしていくので、とりあえずは海原摩魚が所属していたサークルから行ってみることにした。

 構内の在校生たちは、初めて見るこの筋肉質の感じの良い青年に視線を向けていく。白いカッターシャツに下はベージュのスラックスズボンに黒い革靴という、派手ではないが地味でもなく、なんだかいろいろと動きやすそうな機能的な衣服にも注目が集まっていた。適度に細面の輪郭にほぼ左右対称に造形された顔立ち、切れ長な目の中に黒い瞳、高い鼻柱。襟足より少し長い黒髪の前髪だけを残して、あとはオールバックにしていた。細いながらも鍛えてあると分かる首筋と身体つき。三〇歳近い大人の青年の登場に、若い女子大生たちが興味を示さないはずがなかった。しかし、榊雷蔵は気にもとめていない感じで、摩魚まな在籍していたというサークルに足を進めていく。


『歴史研究部』

 と、書かれた部屋に到着した。

 ノックして「失礼します」と言うと「はい、どうぞ」と、感じの良い若い女性の声で返された。ドアノブを回して入っていく。

「お邪魔します」

「まあ、いらっしゃい」

 肩甲骨まであるアッシュ系のブラウンの髪の毛をハーフアップにした女から迎え入れられた。可愛いと美人の中間をした顔立ちで、背の高い線の細い女である。

 青年は軽い会釈をして挨拶していく。

「はじめまして。私は榊雷蔵と言います」

「あ、あら。こちらこそ、はじめまして。私はここの部長を勤めている、石神里美いしがみ さとみです。よろしくね」

 歴史研究部部長、石神里美。二三歳、大学四年生。

 ここら辺の若い兄さんたちとは明らかに違う雷蔵に、茶色い瞳を輝かせていった。他の男女のサークルメンバーも雷蔵に興味を持ってきたもよう。里美さとみは作業中の机から離れて、パイプ椅子から腰を上げる。

「榊さんと呼んで良いのかしら? 私たちあなたより年下だから、肩の力抜いて喋ってくれてもけっこうですよ」

「お好きに呼んでください。ーーーでは、お言葉に甘えて」

「雷蔵さん。こちらには、なにかご用ですか?」

「こちらの部員の海原摩魚さんについて聞きにたんです」

「あーー。摩魚ちゃん、今日は珍しく連絡も無しに休んじゃったんだよ。ごめんね」

「なるほど。ーーーじゃあ、前置きなしで言うと。その海原摩魚さんは一昨日誘拐されたんだ。彼女を取り戻すために妹さん海原みなもさんから依頼を受けて、俺たちは今どういう人物だったかと聞いて回っているんだよ」

 この言葉に、里美を含めたメンバー全員が驚きをあらわした。

 雷蔵は、気にもとめずに目の前の美人の胸元を観察していく。

 首から下がっているネックレスは、鎖が銀色で蝉の形した飾りは金色。十字架ではないようだ。ティーシャツの襟元の隆起があるかどうかも見ていくと、形のあとが見られないからとくにあとひとつの首飾りはないか。そんな好青年のチェックなど知らずに、里美はたちまち膝を折って崩れてしゃがみこんでいき、両手で顔を覆った。

「ああ、嘘……。そんな、摩魚ちゃん……」

 よっぽど思い入れがあったらしい。

「もう嫌。なんでこうなっちゃうの」

 ショックの大きさは計り知れない。

 女子部員から両脇を抱えあげられる。

「ありがとうね。大丈夫、立てるから……」

 心配そうに見ていた女子メンバーを丁重に離した。

 ここまでを黙って見ていた雷蔵。

「海原摩魚さん、かなり好かれていたみたいだな」

「そ、そうね……。ただ、私の場合は好きの意味が違うんだけどね」

「あとは。見たところ、ここには学会員はいないかな」

「安心していいよ。過去に一度、ここに所属していた海淵真海ちゃんていう陰洲鱒町の綺麗な子が同じサークルの男の学会員たちから被害にあってからは厄介払いしているから、イカれた十字架のカルト信者は一匹もいないわ」

 お前なかなか言うねえ!みたいな顔になった他の部員たち。

「イカれたカルト信者がいないなら、心配ないな」

 雷蔵は、そう微笑んだ。

 里美も微笑み返した。

「ええ、心配ない。だから、あなたが知りたいことを話せるわよ」

「ふむ。ーーー海原摩魚さんは、ここ大学ではどういう人だったんだ?」

「うふふ。その前に、雷蔵さんは何者なの? 探偵さん?」

「ん? ああ。俺は探偵事務所を経営している所長でもあるけれど、本職は護衛人だ。依頼を受けて依頼人を護衛するときと、依頼人からの依頼でその対象を護衛するときとがある。今回は後者になるな。それ以外は本当に探偵の仕事もしているよ」

「え……? 経営者? 所長? 護衛人?」

 里美の茶色い瞳がキラキラと輝きはじめた。

 歴史に没頭してきた人生で、護衛人は初耳である。

「ボディーガードとはまた違うんですか」

「似ているけど、違う。主に妖怪や魔術などの異形がらみに対抗する仕事だ」

「凄い凄い」

 胸元で手をパンパンとたたきだした。

 話しを戻したい雷蔵。

「で。誘拐された海原摩魚さんの件なんだけど」

「あ! そうそう。ごめん」

 白い歯を見せて笑顔になる。

「一昨年失踪した海淵真海ちゃんと一緒にいた女の子なんだ。真海ちゃんとはすんごい仲良かった。好き嫌いがけっこうハッキリしているのよ。分かりやすい例では、気に入った人とか好きになった人には“ちゃん”を付けて呼ぶし呼ばれたら嬉しそうにするし、とっても可愛いんだ」

「ほほう」

「そして、嫌いになったまたは不快に思った場合なんかはね。頬をピクピクって痙攣させるだけでなくてさ、表情もなくなるんだ。普段の顔つきはツンとした感じだからね、だからそれでキャンパス内では“姫”または“姫様”や“お姫様”って呼ばれているんだよ」

「なるほど。“姫様”ねえ」

 先の鷺山製薬で聞いたことと同じ呼び名を確認した。

「他は?」

「他は。歴史の研究に私たち以上に没頭している点かな。摩魚ちゃんがあまりにも綺麗だから、ミスキャンパスに出てみたら?と話したことがあったけれど、断られたんだ。だから彼女は一度も“そういうの”は出たことはないな。それとね、東京からわざわざ芸能界のお誘いが何度か来たんだよ、摩魚ちゃんのために」

「へえ。それはまた。どうしたんだ?」

「ぜーんぶ断って沈めた」

「イカれてるな」

「なんでよ! イカれてなんかないでしょ! 格好いいじゃない!」

 目と歯を剥いて、雷蔵を力強く指さして怒鳴った。

 息も切れ切れで腕を下げて話しを続ける。

「あとは、あとは、ね……。他のサークルからもお誘いがきたり、みずから他のサークルに籍を置いたり」

「へえ。芸能界は断っても、そっちには動くのか。ーーー親しい人がいたからかな?」

「そうそう。あなた、なんか摩魚ちゃんのこと分かっているのね。彼女と仲良い陰洲鱒の女の子もいたからといったことで、漫画研究部に籍があるの。ハイテク車椅子で生活している女の子だけど、とっても美人さんなんだ。その子以外でも、部員のさとちゃんとも親しいよ」

「聡ちゃん……?」

間嶋聡子まじま さとこて言うの」

「海原さん、漫画研究部でなにしているんだ?」

「とくに、なにも」

「なにもしていないんだ」

「ええ。役割としては、サークルの看板かな」

「ああ、なるほどね。客寄せか」

「彼女、性別関係なく引き付けるから漫研の勧誘に役立っているんだよ。それと同時に、学会員よけ」

「しっしっと追い払うんだ?」

「いいえ。院里学会て分かった場合だけ、その人を物凄い目付きで睨むの。見た人の話しじゃ、死人が出そうだったってさ」

「それもう殺気じゃねえか」

 呆れる雷蔵。

 青年の突っ込みに笑いながら手をたたく里美。

 笑い涙を指で拭い、話しを続けていく。

「まー、実際に死人が出るよりはマシでしょ。冗談抜きで、陰洲鱒の女の子だけでなく在校生の女の子たちも被害を受けているから、彼女たちにとっては摩魚ちゃんは騎士ナイトだよ」

「強いな」

「実際強いよ」

「え……?」

「見た人は私たちも含めて誰もいないんだけど、摩魚ちゃん強いんだってさ。性的な被害にあっていた女の子を助けて部屋から出てきたときにはもう、複数の男たちは気絶していたり手足が変な方向に曲がっていたりしているそうだよ」

「なんだそれ? 都市伝説の怪物みたいな話だな」

「だ か ら! なんなの、あなた! 怪物言うなよ! 格好いいじゃない!」

 再び目と歯を剥いて、雷蔵を力強く指さして怒鳴った。

 息も切れ切れで腕を下げる。

「学会員とグルになって“おこぼれ”をもらっている在校生や教授もいて、ある意味“ここ”も地獄なんだよ。そんな不届きな連中に対して、摩魚ちゃんはハッキリとNOを突きつけている人なの」

「それは格好いいな」

「でしょ! 格好いいでしょ!」

 茶色い瞳をキラキラと輝き、頬が赤く染まる。

 悪い気はしないので、雷蔵も微笑んだ。

「あとは。さっき言っていた、じぶんから籍をおいたサークルってどこなんだ?」

「古武術のサークルだね。外から雇われている、まるで西洋人形のような綺麗な人が顧問をしているの。薙刀なぎなたを専門にしているて言っていたなあ。ーーーそのサークルメンバーに摩魚ちゃんと同じ年の仲良い女の子の、秋富士恵美って綺麗な人がいてね。その子、武家のひとり娘なんだ」

 ここで雷蔵は「ん?」とした顔を浮かべた。

 西洋人形みたいな女で薙刀使い。

 それと。秋富士恵美って、まさか。

「どうしたの?」

 里美から笑顔で声をかけられた。

「どちらか先にでも構わないから、今から案内してほしいんだ」

「それならお安いご用だよ」




 2


「じゃ、行ってくるわねー」

 こう部室のメンバーに笑顔で手を振って、里美は雷蔵を連れて歴史研究部から出て、漫画研究部を目指した。


『漫画研究部』

 と、書かれた扉に到着した。

 ノックをして「石神でーす」と名前を言ったあとに「はーい、どうぞー!」と若い二人の女の声が重なった。ドアノブを回して入ったら、サークルメンバーが全員机で作業中だった。その中のひとり、ショートシャギーで白いティーシャツに袖なしジージャンを羽織って、膝丈のデニムスカートを穿いた若い女から笑顔で迎え入れられる。

「いらっしゃい。さとちゃん、なんの用かな?」

 里美を里ちゃんと呼ぶほど親しいこの女は、間嶋聡子。

 誘拐される前の海原摩魚を合コンに誘った女。

「お客さん連れてきたよ。ーーー手前の机で今作画しているのが、部員の聡ちゃんこと間嶋聡子さん。で、向かい合わせの机でシナリオを書いている綺麗な女の子は、摩周ホタルちゃん」

 そう名を言われて雷蔵に顔を向けて、親指を立てたホタル。

 腰まである黒髪が猫っ毛で、眉毛はないが美人な娘。

 肝心のハイテク技術を搭載した車椅子は、部室のすみにある。

 細身だが胸の膨らみと小さめな腰まわりを持っていた、メリハリのあるボディーに着ているのは、縦に三列走っている細いレースが付いた白いノンスリーブのワンピースは足首まであり、レースで飾ったすそから見える肌の色白とはまた異質な白さの烏賊イカの触手をした足があった。摩周ホタルは、とくに“これ”を隠すことをしておらず。

 小さな鈍色の尖った歯を見せて、笑顔になる。

「綺麗って言われちゃった」

「きゃわ」

 里美の感想。

 後ろに立つ好青年に気づいたホタル。

「あ! 雷蔵さん。なにしにきたんですか」

「誘拐された海原摩魚さんについて、いろいろと話しを聞きにきたんだよ」

「え……! うそ……!」

 出会い頭の一撃を受けて、顔を両手で覆って上体を沈めた。

「あー、もー、やだ! なんで摩魚さんが!」

 向かい合わせの間嶋聡子もホタルと同じくショックを受けて、同じリアクションをしていた。ホタルの絶望の言葉は続く。

「最悪。ワケわかんない!」

 少しの間を空けたあとに。

「死ぬ」

「君たち、面白いほどに同じ反応をするんだな」

 このひと言に、ホタルは電光石火のごとく身体を上げた。

「面白い分けがないでしょ! 冗談は職業だけにしといて!」

 青筋を立てて、雷蔵を力強く指さした。

 職業。護衛人の仕事内容のことであろう。

 構わずに雷蔵が問いかけてくる。

「知らない?」

「今はじめて知りましたよ! 今日、麗しの摩魚さん見ないなー、変だなー変だなー、おかしいなー、つって思ってたんだけど。なんてことしてくれるんだよ」

「俺に言われてもなあ」

「あーー! 頭の中にあった展開が“ずぇんぶ”飛んじゃった!」

 小さい鈍色の尖った歯を剥いて、上体を反り頭を抱えた。

「コミケどころじゃなくなった!」

「ははは」

「笑うところじゃないよね? 笑うところじゃないよね?」

「確かに誘拐は笑えないな。でも、君が面白かったからだよ」

 これを聞いて、ホタルは少しばかり頬が赤くなる。

「あ、あら……。そういうことだったのね……」

「まあ、君たちの反応を見れば、海原さんがどれだけ好かれていたかが分かるな」

「じゃあ、聞くことないんじゃない?」

 ホタルは、ちょっとすねねた顔で質問してきた。

 これに、ちょっと考えたのちに、雷蔵は口を開く。

「そうだなあ。ーーーだったら、こうしよう。俺はここで海原さんについてまだまだ聞きまわることがあるから、忙しいところを悪いと思うけど、俺を連れて一緒に案内してほしい。君たちへの、ひとつの頼みだ」

 聡子とホタルは顔を見合せて笑顔になる。

 二人して雷蔵を見て、声を合わせた。

「任せて」


 いそいそとハイテク車椅子に乗ったホタルを確認して、雷蔵たち四人は漫画研究部の部室を出ていった。


 廊下をぞろぞろと四人が歩いていく。

 一番背が高かったのは、もちろん榊雷蔵。

 次に摩周ホタルと石神里美。そして、間嶋聡子。

 ホタルの場合は、車椅子での移動となる。

 女子三人に囲まれて、ひとり筋肉質の長身男性が一緒に歩いているというのは、周りの注目を集めないわけがなかった。しかし、この四人にはどうでもいいところだったわけで。

「どこに案内してくれるんだ?」

 雷蔵の質問に、車椅子を止めたホタルが回れ右して笑顔で青年を見上げる。

「古武術のサークルまでです」

 そこに行く当てはあったが、漫研を出るときもこのサークルについては頼んではいなかった。どちらかと言えば、任せていたほう。これには聡子も同意見だったようで、ホタルには反対せずに「摩魚さんは武術も好きだったからね」と微笑んだ。

「そうか。楽しみにしとこうかな」

 こう微笑んで、歩きを再開する。

 しばらく廊下で足を進めていたところ、サークルの一枚板の簡易的なとは違った工芸的なデザインの木製の扉を前に立っている、ひとりのアフリカ系のアフロ頭をした三つ揃いの男性を発見した。四人は足を止めて静観していく。すると、アフロ頭の男は木製の扉を軽快なリズムを刻んでノックをしていった。

 コンココ コンコン コン コン

 扉の向こうから「どなたかな?」と男からたずねられ。

「カーーン」

「カーン、フー?」

 おそらく、WHO?であろう。

 次に、アフロ頭の男が半身に構えて声をあげた。

「イエス!」

 振り上げた脚の踵を、横に突き出して扉を蹴破ったのだ。

 そして、部屋の中へと入っていく。

 それから聞こえてきたひと言は。

kungカン fuフー!」

 この一連の流れを見ていた四人は呆気にとられていて。

 雷蔵から切り出した。

「なんだ、あのアフロ頭? ここの留学生か?」

「教授の部屋の扉をぶち破る留学生がどこにいるのよ!」

 ホタルから鈍色の尖った歯を剥き出されて突っ込まれた。

「どう見ても不審者でしょ!」

「確かに、乱暴者ではあるな」

 納得していた好青年の隣にいた里美から、部屋を指さされて。

「ほらほらほら。さっそく雷蔵さんの出番がきたよ! 乱暴者を殴り飛ばしてきて!」

「雷蔵さん向けの相手だよね。構内での暴力事件は勘弁してほしいから、あなたの武術でビシッとシメテきてよ」

 同じように部屋を指さしたホタルからも言われた。

 女二人して、矛盾を口にしていくとは。

 確かに、大学で死人が出るのは勘弁してほしいと思った。

「よーし。君たちの頼みを聞いたぞ。俺が人助けしてくるから、入り口の傍で退避していてくれないか」

「ええ。頼んだわよ!」

 茶色い瞳をキラキラさせていく里美。

「頑張ってくださいね!」

 濃い稲穂色の瞳を輝かせたホタル。

「いよっ! 男前! いってらっしゃい!」

 励ます聡子。

 女三人から景気よく送り出されて、雷蔵は部屋の中に入っていった。




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