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第三十一話 夏休み1週間前

さて、1学期も残り1週間となった今日。この学校にしては珍しく、授業のみだったのだがあまりにも授業が進まないということで、話し合いの時間がなかったのだ。高校生だからね。勉強も大事なのである。


「さて、メニューも決まってるし、他に決めることあるかな?」


と、渡会さんが聞く。

どうやら、雰囲気的に何もないようである。


「何もないかな?じゃあ、次は係を決めよっか」


係というのは、今黒板に書いてあるのを見る限り"買い出し係""看板係""集客係""料理係""接客係"を決める必要があるようだ。


「莉絵は何にする?」


「んー、一番楽そうな買い出しがいいかなぁ」


「そうだよねー私も買い出しがいいなぁ」


と、希望を取るようである。どうやら名前を書けばいいようだ。私と莉絵は買い出し係のところに名前を書くが、みんな同じことを考えているのかとても人数が多い。ということでじゃんけんになり、見事に負けるのだった。

余っていたのは、看板係だったのでネタに苦しむんだろうなぁ、と思いながら渋々席に座るのだった。

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