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音無集★オトナ詩集  作者: 音無威人


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思い煩い、思いは辛い

 きっとそんなことだろうとは思っていた

 君が見ているのは僕じゃないって事は

 最初から分かっていた

 でも僕は君といたかった

 どうしても君と時を過ごしたかった


 利用されてもいい

 捨てられてもいい

 どうせ僕は長くはないから

 この幸せな思い出だけを胸に抱き

 あの世への土産にしよう




 あなたなんてどうでも良かった

 彼に近づくための駒でしかなかった

 そのはずなのに

 どうして涙が出てくるの

 胸が痛むの 心が悲鳴を上げるの


 いまさら気づいたって遅すぎるのに

 あなたとまた笑いあいたいなんてわがまますぎるわ


 もしもやり直せるのなら

 あなたに零れ落ちるほどの愛情を

 これでもかと注いであげるわ


 あと少し待っててね

 今すぐに会いに行くから

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