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どうしたらいいの??

はい。作者です。はいwえとですね作者は4月に6年生になったわけですが、、、

名前変えてなかったですwあとずっと続き描いてなくてごめんなさい!

全部まったくおんなじってわけではないんですが、まとめた内容をいっつも書いてます。まぁ事実ですよはいw

それじゃあ本文どうぞ

カウンセリングに来た私たちは何を話していいのかわからず,,,

親友の柚月はもじもじといえなさそうなので、私が言ってやった。

「柚月の好きな人を本人とさとしにばらして、楽しいですか?」

あ、ちなみにさとしというのはりんとといっつも一緒に遊んでる男の友達だ!

「うち、言ってないよ?」

ユキが言った――――――――――――――

は?なに?今なんて?嘘つくのもいい加減にしてよ。心の中で言った

「りんととさとしが言ったんだよ?ユキが言ったって――――――――」

私はもちろん反撃した。ユキもあきらめないように

「言ってないよ?」ばかり言う

「じゃあなんでさとしが知ってるの?」

前話言ったように柚月はもうりんとに告白してる。

でもなぜさとしが知っているの?そしたら急にユキは

「○○と柚月の好きな人ってりんとじゃない?って話してたら、さとしがきいたんだと思う」

「どっちにしろユキのせいじゃん」

うちは本音を出していた。ユキは黙ったままだ―――――――――――

うちもこのまま黙っとくわけにもいかず、

「うちらのこと勇気ないって言ったよね?こんなことになるなんて思わなかったよね?」

そしたらユキは

「ちがうよあれは勇気あるっていったんだよ」

は?矛盾してね?だって勇気あるっていったんならもっとおびえてるでしょ?

嘘はもうやめて。

キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン―――――――――――――

給食の時間が終わった,,,さすがに先生も

「一回給食食べようか」

と言ってきた。でもこの後にはもう話し合いはしなかった。

それでよかったと私は思った。振り返ると私たちのほうが押してたのかもしれない

だけど私ももう何を言っていいのかわからなかったから。


掃除の時間に私たちは給食を食べ終え、いつの間にか昼の休み時間だった

いつもと同じく柚月はうきうきしてる。

「なな、どっちぼーるいこっ!」

「うん」

まぁ、大好きなりんとと遊べるだけうれしいだろうね。その日はこんなふうに終わった。


「柚月ってわかりやすい・・・」

はーいあと一か月もしないうちに修学旅行なんですよww

京都と奈良のたびに行ってきまーす!


いい旅になるようにがんばりまーす!!

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