48.婚約者
「るんるんるーん」
テロから4ヶ月程後、僕がこの世界に来て大体1年程過ぎた辺りだ。
僕は境内をお掃除しながら暇してた時、それは唐突に起こった。
大結界が破られた
「うぇぇ?!大結界破られた?!どやって?!」
流石の僕もかなり取り乱して居た、すると空から黒い髪の少年が降って来た...
「あーりーすーくーんー!!」
「うわ、出た...」
その声と共に境内に彼が落ちて来て砂埃が立つ。
「ありすさんだいじょうぶ?!」
「アリスさん!!」
「アリス大丈夫ー?」
「大丈夫ー!」
僕は砂埃を消し飛ばす。
「それで、はろはろ!やーくん」
「おはよ、あー君」
「ありすさん、だれですか?」
「婚約者〜」
「弥生君か!」
「みんなこんにちは!やーくんだぞー!それで君が僕の婚約者といい感じの子だね、取り敢えずお風呂で仲を深めるかい!!」
「やー君、それより結界治して?」
「えぁ...てへ!」
「やーくん、埋まろっか?」
「ごめんごめんごめんごめん!!」
もう、せっかく綺麗にしてたのに!
「これでいっかな、それにしてもやーくんステータスどうなってんの?」
「んぅ…ステータスカンストレベルカンストスキルカンスト称号拒否2つ名破壊神殺しを行った」
「いつもの事か、まぁ今日ぐらいお風呂一緒に入ってもいいよ、?」
「え!まじ?!うへへ、あーくん全部洗ったあげるよ〜♡」
「それはやだ、僕は自分で洗うからルル君洗いなよ」
「洗い合えば良いじゃないか!」
「やだ。」
「んもぉ、僕の事嫌い?」
「すき…」
「可愛いなぁぁもうぅ♡」
「う…」
恥ずいよぉ〜⋯
「あ、ねぇねぇ」
「ん?」
「だいすき…!」
僕はやーくんの頬にキスをする。
「ふへ、可愛いね♡」
「でしょ?」
「ベット行く?」
「今日はまだだめ、」
「え〜?」
「また、今度なら…」
「確定演出キター!!」
「むぅ…」
なんか、もう!
あと2話ぐらいで終わるか〜!
つらいよ、
物語の根幹は次の話で語るし、このVRはまじでやることないよぉ




