表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/41

25.少年、天に行く、

ステルス修正結構してます

3日程こちら側で休みVRへダイブする。


「あ、アリス君。おはよう」

「あ、アムール君おはようございます」

「子供達は今神社のお賽銭する所の奥で精神統一してるよ」

「分かりました、ありがとうございました!」

「大丈夫だよ!何時でも頼ってね!」

アムール君は優しい人ですよね。


「お給料はカイ君に請求して下さいね」

「うん、ありがとね!」

「こちらこそ!」

アムール君はそう言うと飛び立って行った。

「さて、そろそろ結界を貼る準備が必要かな。」

そう、大結界を貼るのだ。

「神宮名、星宮神宮かな。」

さぁ、そろそろ星宮殿の鍵をどうにかするか。


「2人と、ちょっといい?」

「はーい!なんですか?」

「僕ちょっと特殊な場所にいく必要があってね、何時帰ってくるか分かんないからよろしく!」

「分かりました!」

2人には伝えた。さぁ行こう!



星宮殿の鍵に神力を流し込む…

すると巨大な門が出て来た。

僕は鍵を差し込み開ける。

「行くか、」

門を開いたその先は…


「これは、高天原?」

夜空が広がりながら明るい太陽が光る世界、

「こんにちは、姫」

「…!」

僕は咄嗟に後ろを振り向いた。

そこには老齢の巫女が居た、きっと調停者の1人だ。

「あたしは別天津神、造化三神が1柱神産日神の巫女だよ、名を天楽。」

「えっと、こんにちは?」

「こんばんわだねぇ、こんにちはでも合ってるのか?知らんが…あんたがここに来たら案内しろって神産日の奴に言われてるからね、着いて来な。」

そう言うと彼女は歩き出す、僕はそれに急いで着いて行った。



「ここだよ」

それは巨大な宮殿、その宮殿に共鳴するかのように鍵が光る…

「あたしが案内するのはここまでだ、後は自分でなんとでもしな」

「ありがとうございました!」

そう言うと彼女はさっさと行ってしまった…


「…」

僕は鍵を開け中に入る…

星宮殿の中へと…



「これは…」

中には何も無かった、真っ白だ…

〖特殊突破クエスト発生!自身を見つけ出せ!〗

これは、クエスト発生の合図なんて今まで出てこなかったのに…

なに?

「…」

目の前には、僕が生まれた。

「これは…」

彼は僕の1番不快な姿となる…

「…はぁ。何となく分かったよ…ただ1つダメだったのは、僕の気持ちを分からなかった事だ。」

僕は目の前の僕を世界ごと消し飛ばした…

「僕が何を理解出来るかを知っててもそれをどう感じるかを分からない、本当に星宮らしいね?」

随分喧嘩を売られた物だ。

腹立たしい…

〖クエストクリア!〗

「はぁ、このクエストは僕が僕を殺せばクリアだ、だけどこれは可哀想な僕を僕は罪なく殺せるかどうかだね。ただ叔父さんは殺せないと思ってた、普通の人間なら殺せない、ただ星宮は違う。僕達は必要なら何万の命をただ1つの命の為に犠牲にして来た一族だ。その一員である事を否定された気分だな…僕が本家の長男なのに。」

星宮は人格が異常じゃ無ければならない、出なければ未来を見るなんて事に耐えられないから。

これは僕を試す為の試験だろうけどそれは僕の血への疑惑だ…

分かりやすく言えばお前は本当にウチの子か?と親戚に言われてる様なもの、イライラするね。

〖クエストクリア報酬!レベルの限界突破!!1部ステータスの変化!特殊スキル多数!〗

はぁ、早く帰ろう…





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ