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23.少年、修行をする、

通過と名前が同じことにきづいた!!

姉ちゃんの方はラルに修正しました!!

神宮解放の日から1日、売上発表の時間で〜す!

「まずは、参拝客750万人です!」

「えぇ?!」

さすがに多かった、

「そして次に、店に出していた商品は、売り切れです!」

まさか売り切れるとは…

「まず安産祈願の御守り8万7500リル、ほかの御守りが232万5000リルだね!」

「お、多い…」

「次に安産祈願の御札が1億7500万リルでーす!さらにさらに他御札が46億5000万でした!」

「へぁ??」

「そこにお賽銭を入れて、1リルが150万人、5リルか200万人、10リルが200万人、100リルが100万人、500リルが100万人でした!つまり6億3150万円!合計54億5891万2500リルでした!」

「わ、わぁ…」

「これを6等分した給料が1人分です、なので9億981万8750リルです!」

「わぁ…」

「ふぇぇ…」

「わぁ!嬉しいね!ただ神宮運営のために6等分前に戻して、利益の10%を神宮が取ります、なので1人あたりのお給料は8億1883万6875リルです!」

「「わぁ…」」

神宮の経費が5億4589万1250リルになったな、神職用の物品とか買いたい、

求人とか色々出したい、

あと神学校が必要だ!

5億じゃ足りんな、

「【飛べ】」

いつものようにラミアさんへ式神を飛ばす、神学校を国税で作り国税から神宮へ金を出せと。

「2人とも、今日はお買い物でも言っていきなさい!これお財布ね」

無限収納お財布にお給料渡して2人を買い物に出す、勿論式神は付けている。



暫くお茶を飲んでいたらコウモリが来た、

ラミアさんの式神のようなものだ。

「なになに?」

〖それはいいですわ、ただこれから神社のお賽銭を5%税金として納めてくださいですわ。流石にお金だけ出して利益が帰ってこないなど厳しいので〗

YES/NOと出てきたのでYESと回答した。

「ん〜、神社が潤うといいな。取り敢えず20万リルの装束セットを200人分注文しとこう。」

求人はすぐ埋まるだろうし所謂霊感とかがある人だけ採用してやるか。



僕は浄めの場の縁側の方でお茶を飲んで居た。

某魔王巫女が何時もここでお茶を飲んでいる理由が分かるね、二次創作でしか見たことないけど。

暖かいし人が来てもすぐ対応できる、ここまで素晴らしい設計は初めてだ!

因みにぽつぽつ人が参拝に来たりする、基本来る時と帰る時に1回お辞儀して帰って行く、

いい気分だなぁ。

そうやってぽかぽかしていると。


「あの、巫女様…助けて下さい…」

少女がそう言って来た。

「ん、お話聞かせて?」


話を聞くとまぁ、友達と山奥に遊びに行ってたら祠があってそれを友達が誤って壊してーーって言うよくある奴だ。

ちなみにこの世界にはちゃんと神道とかある、神社は1社しか無いがね、というのも元々神道はこの国の国教なだけだったからね。

僕が滅ぼしたせいで神社は滅んだ!

今は再建中。

まぁ少年少女を痛め付ける神様にはお灸を据えないとね!

「わかった、案内してくれる?」

彼女は首を振る。




彼女に案内された山はかなり深い…

「行こっか」

「…!」

彼女は首を縦に振って僕の手を握ると1歩踏み出す。


彼女が立ち止まる、あった。

けど神様じゃないね?

強い妖かな…丁度いいや、

黒い液体が少年達を襲っている。

「【式よ、捕らえよ】」

僕の裾から繋がった形代式神が出てくると黒い者を捕らえる。

簡単に言うと封じ込めた。

「さぁ、おはいり。【封印】」

式ごと持ってきて居た壺に入れると髪を結んだ形代を入れ封印と五芒星が書かれた御札を貼る。

「さぁ、我にしたがえ。【調伏】」

式にする技だね。

壺は暫く暴れて居たが調伏の言葉と共に止まった。

「君達、大丈夫かい?」

僕は囚われて居た少年たちに声をかける。

「あっありがとうございました!」

そう少年は頭を下げる。

そして少女も同じように頭を下げた、そして3人で帰り道を辿って居たらラル、ルル、少女が来た。

「おや、君達のお友達かな?」

僕は隣の少女に聞くと彼女は首を振る。

「あ、アリスさん、終わってたんですね…」

「君達、もし相手が神様とかだったらどうしてたんだい?まぁ身代わりの護符も厄除けの護符も守護の式神も付けてたけど、ちゃんと強くなってからじゃないと危険な所に首を突っ込んじゃダメだよ。」

「はい…竜の端くれなので物理でどうにかできないかなとか考えてました…」

あぁ、そういえば竜人だったな…それにしても物理は無いでしょ…

「まぁ変な妖だったよ、式にした。」

「「はい…」」

「帰ったら修行でもしようね、2人も戦えるように。」

「「はい!」」

2人とも興味津々らしい。

因みに勿論NPCとかもスキルやステータスは分かっている。なのでスキルを取らせて後は技を教えてスキルレベルを上げてとしてやればこの子達も戦えるようになるだろう。

因みに魔力切れを起こす程魔力を使えば本来魔力の10%程増加するらしい、僕には無関係の仕様だけど。

「さぁ、今度は足下に気をつけて遊ぶんだよ」

3人にはそう言うと帰らせた。


「さぁ、2人とも、まずはスキルから陰陽師と巫術を取る為の修行です。」

NPCにスキルを取らせる、スキルポイントを消費して取ることはできないんです、なのでスキルを取るための修行が待ってます。

まぁ簡単に言えばその師匠PLが定めた任務をクリアしたら取れます、ただならの小石を疲労でも良いか、と言われれば違うんです。

まず任務の条件は、

そのスキルに関係する事

数時間〜数日かかるもの

5個以上は出すこと。

これらがあり5個以上と言うのもスキルによっては指定されている。

例えば巫術は10個、陰陽術は20個任務を出せと言われているのだ、!

「「わかりました!」」

「では丁度森の中なのでここで精神を統一しなさい。」

これで陰陽術と巫術で重複した任天堂を出せました!

「「はい!」」



数時間ほど正座させ精神統一をはからせた。

因みに僕は何故か浮きながら精神統一を出来るようになり浮遊と言うスキルを手に入れた。

スキルはスキルポイントを消費して獲得する方法とNPCのように師匠に教えてもらう方法、そして特定の条件を満たして手に入れる方法がある。

今回僕は4種の術を持っている事と深く精神統一出来た事で浮遊を獲得した。

ではまた精神統一に入ろう。








「…そろそろ良いでしょう」

約1日と12時間程精神統一に費やした、5時間ぐらいで任務完了の文字が出ましたが続けさせました。

「やっとか…」

「足疲れた…」

「では次です、この山を裸足で登りなさい、そして帰りは木を伝い帰って来なさい。」

これも2つの修行の1つ、因みに隠れて法術という仏教系の術も取らせていたりする。

僕は法術も取った。

法術は対霊、対怪物、対神、対人間に強い汎用性スキルだけどそれぞれ特化はして居ない感じ。

「えぇ〜、」

「ほら行きますよ、僕も一緒に行きますから。」

こうして3人の登山が開始した。



「はぁ…はぁ…はぁ…」

思ったよりラルちゃんが体力なかった、ルル君はまだまだ余裕そう。

「ラル、酷ですが休みは無しで行きましょう。」

「酷いよぉ〜スパルタだ〜」

勿論これにも意味が有る、修行がキツければキツイ程獲得時のスキルレベルが高くなる。

また修行の完了は一定値を超えたら完了するか聞いてくるのでどちらか選べる。




「うぇ、死ぬ…」

「ぼ、ぼくもつかれた…」

「2人ともまだまだですね」

山の中腹あたり、まだまだ長いんですけどね。

「仕方ありません、1度だけ休憩しましょう。次いでに修行もしましょう。坐禅を5時間組みなさい」

「えぇ?!足が痛いのに?!」

「大丈夫です、何時かは慣れます。」

いやぁ、懐かしい、子供の時従兄弟が死ぬ程こうやってしごかれて強くなってたな、僕は常にその先を歩いてたけど。



「…」

「…」

「心を無くすのです、何も考えないで。」

「あの…」

「声で気が紛れると言うなら修行不足です」

「…はい」

そりゃ当然です

「…」

「…」

「実は僕女なんですよね」

「えっ?!」

「嘘でしょ?!」

「てい」

優しめに2人を大幣で小突く、まぁかなり痛いけど。

「いて、」

「あぅ…」

「どんな状況でも落ち着くのです。」

「「はい」」



「…ふむ」

僕はツァールさんの幻影を霊術で作る。

「わっ…」

まぁ、ルルくん…思春期だし仕方ないよね。

「まぁ、その心は仕方ないでしょう。」

「アリスさん良いんですか?!」

「男と性欲は切っても切れないものです、僕もあれを初めて見た時は声に出してしまいました…えっちだ…って」

「それでいいのか!!」

「…」

「割り切るしか無いです」




結局丸一日坐禅を組ませた。

「さぁ、行きましょう」

「はい!何か鍛えられた気がします!」

「すっ…すみません…」

あ〜、気にしないでおこう、

「先に進んで居るのですぐに追い付くように」

「え、え、何?!」

「生理現象です」

「んー、よくわかんないけど分かった!」

野外でやるんですね、勇気あるなぁ…



「遅れました!」

数分程経つと走ってルルくんは追い付いてきた。

「ここからはペースを落として進みましょうね」




朝日が出る前、山頂に着いた、あと少しすれば朝日も出てくるだろう。

「さぁ、この木に登りなさい。」

2人にそう命じると僕は脚力で頂点に立つ。


「はぁ…はぁ…」

「ん、しょ…」

ラルちゃんはかなり早く着いた、ルルくんは苦手の様だ。

「うっ、しょっ!」

ルルくんも着いたね。

ちょうど朝日が登り出す。

「それでは2人とも、朝日が出る前に気を伝って降りなさい」

「「はい!!」」

僕はそう言うと直ぐに直ぐに降りる。




僕は数分程度で降りると2人を待っていた。

「お、」

妖術を手に入れた、と言っても妖術はそこまで強くないので無視だ!


「はぁっはぁっ」

「ふへぇ…」

2人は疲れきった様子でギリギリ到着した。

「よろしい、今日は帰りましょう。」

僕は2人を担ぎあげると神社まで跳ぶ。

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