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17.少年、案内をする、

昨日僕が子供達を迎えたようにNPC達はこちら側に雪崩込んで来た、それもそのはず2つ名持ちがトップの国だ。

言えば英雄が現王の国なのだ、皆安全な国に来たい為王の暴虐が続く国より権力を分散させて暴虐が起こらないようにしている国に行きたい。

しかもその次いでに戦争が起こっても確実に勝つと言うおまけ付き、皆そんな理想の国に来ていたのだ。

「さて、行こうかな。」

「わーい!」

「気になる…」



この国での巫女とは最も尊い身分の存在だ、

王よりも尊い巫女はある種の皇族の様に扱われる。

「さぁ、いくよ。」

僕達は階段を降り街へと降り立った。


「巫女様だ…」「俗世に降臨なされた」「おぉ、何と美しきか…」

そんな言葉が聞こえて来た、確かに皇族みたいにとから聞いていたよ、俗世に降臨なされたとはなんだあの二人は巫女は神とでも書いたのか?!

「あの…アリスさん。」

あぁ、お姉ちゃんの方も怖がっちゃったか。

「気にしないでいいよ。」



「こっちの神宮区画は正直見応えが無いんだよね、生活空間しかないから。だから先ず王城区画へ案内するね。」

そう言いながら後ろに着いて来ている2人に案内をする。

因みに2人の名前はラル、ルル、お姉ちゃんがリルで弟くんがルルらしい。


「お、ラミアさんだ」

王城区画に入る直前、大量の部下を連れて書類を書いているラミアさんと出会った。

ラミアさんは多分お店関係の書類処理とかかな?

「ん?あぁ、アリスちゃんですわね。そちらの子は孤児院の子供達でしょうか?」

「そうですよ〜!」

「可愛いですわね。すみませんわ、本当は部下達を紹介してお茶会に誘ってとしたいのですが今は皆んなお店を開きたいと言っていて書類仕事や見学やが

多いんですの、またお話致しましょう。」

「大丈夫ですよ〜!あれだったら書類こっちに回してくれても大丈夫ですからね?僕お仕事何も無くて暇なので。」

「あぁ、助かりますわ。これ以上増えるようでしたらお手伝いお願いしますわね」

「はい!」

そう言うと部下達引き連れてラミアさんは仕事に戻った、吸血鬼だから大丈夫だろうけど倒れたりしないかな…心配だ。

「さて、こっちが王城区画だね、生活空間とお店系はこっち!」

因みに東京区画は会社って感じのビル群だ。

「わ〜、おっきい!」

「ん〜、あ、来てるね。」

お給料が振り込まれていた。

いや流石だ、国会議員はなにしなくてもお金が入るからね、

僕のゲーム内口座には245万リルが振り込まれていた。

「取り敢えず…あ、あそこにお店いいね。ちょっと日用品買いに行こっか。」

「はい…!」

「行きたい行きたいです!」

「よし行こ〜!」



「らっしゃ…巫女様でしたか!申し訳ございません。こんな粗末な店になにか御用が?」

「絹のタオルを10枚、ティッシュを10袋入り5個、あとお米を5俵貰えるかな?」

「大丈夫ですか?300kgもありますが…」

「大丈夫だよ〜!」


「よし、タオルとティッシュは持ってね」

「「はい!」」

僕は米俵を神降ろしで呼び出した宇迦之御魂神に持ってもらって案内を再開する。



一通り王城区画の道などを紹介して最後の王城前

「ん、王城行ってみる?」

「「えっ??」」

「2人は神宮巫女になってもらうから王城にも良く行く事になるからね」

「「えっ?!」」

「行こう行こう!」


そんなこんなで王城を顔パスで通るとカイ君の執務室まで行く。

バーン!

ドアを思いっきり開ける。

「うわっ、アリスちゃんか。」

「皆んなちゃんちゃん言いますね君っね呼んでくださいよ、まぁいいけど。僕の可愛い子供達を自慢しに来ました!」

「その子達と歳変わらん様に見えるが?」

「うわー!!なんて酷いところ突く!僕は子供たちの保護者なんです!!」

「そ、そうか…」

「さて、真面目な話に戻りましょう。多分僕が君達に手紙飛ばす時はこの子達行かせると思うから道を覚えさせに来た。」

「あぁ、確かに。」

子供たちはポカーンとしている。

「ほら、2人とも挨拶なさい。ここの王してるカイ君ですよ。」

「え…あ…こ、こんにちは?」

「こんにちは〜、?」

「こんにちは、我は一応国王をしているカイだ。」

「おおさま…」

「王様だよ〜!権力のない王様だよ〜!」

「お前とラミアが持って行ったからな。」

「権力持って行ったのはラミアさんでしょ!僕は調律者として罪人を捌き神の声を皆にとどけてるだけ!!」

「口は上手いんだな」

「えへへ」

「褒めてないぞ?」

「え?」

そんなコントを開始する。

カイ君とはなかなかに仲良くなった。


「と言うか君が姫巫女なんて役職作るから権力奪われてるんでしょ」

「姫扱いの方がいいかと思ったんだがな…」

「そりゃお姫様扱いの方が良いよ???」

「なんなんだお前は」

さてと、2人にはまだ東京区画を見せれた無いからな。

「東京区画見に行くけど来る?」

「お前達が押し付けた公務を済ませて居るから行けん」

「マスターが言ってたよ?紙は書くより食べた方が早く終わるって」

「言ってそうだな。」

さーて、東京区画で買い食いするぞ!




1リル=1円

硬貨とかはそこまで変わらない。

物価は国によるけどこの国では日本と変わらない

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