15.少年、孤児院を作り子供を助ける、
「そうそう、ここら辺が庭で…神宮は庭外、神宮から廊下を繋いで庭内に作る感じ」
神宮は階段を登ると鳥居がありそこを真っ直ぐに大きなお参りをする所、参拝者はそれ以上見えないがお参りをする所に階段があり裏に森に隠された社務所がある。
またお参りをする所の階段の左側にお祓いなどをする為の浄めの場所があり、右側に手を洗う所などがある。
参拝道の幅は20mを越えている。
そして社務所から更に奥へと廊下があり奥へ進むと森が暫く続き横へ開く2枚のドア、そこを開けば住居地へと入る。
大きさの殆どはこれが締めており幾つもの大部屋がある、庭には湖レベルの池もある。
因みに大部屋を多く作ったのは子供達を保護する為だ。
「さぁ!子供達の為の世界を作るのだ!!」
まぁ僕も子供だけど。
今日は建国を各国に宣告して国の法律を作る日。
「え〜、国会始めまーす」
国会という名の3人の話し合い、真ん中に玉座に座ってるカイ君。
正面にはラミアさん、
3人で話すだけだ。
「取り敢えずさ、日本の法律をある程度入れるのは良いんだよ、それで税に関しては任せる。そう言うのは任せるけど、子供達の保護の為の法律を作ろう?」
「ふむ、確かに未来の希望を大切にするのは普通のことではありますわね?」
「そう、だから保護の為の法律を作るの、取り敢えず16歳以下の子供へのあらゆる虐待、性暴力、暴力はその以下の年齢間で無い限り死刑にしよう」
「…流石に厳し過ぎるのでは?」
「最高刑を死刑にすればいい、そして僕がそれを選べばいい。神の審判だよ?」
「…それもそうですわね!」
「うんうん、あとは僕の給料さえ良ければ僕は何も口出さないかな、取り敢えず子供達を助けに行かないといけないから行っていい?」
「良いですわよ」
子供たち!待って居て!!!
「マスター行こう。」
「んぅ?いいよぉ」
「取り敢えず始まりの街があるレディクレス王国の子供達からね!」
さぁ!僕が子供達を守らないと!!
「マスターここは?」
「ん、とある貴族の館…ここには双子の竜人の子が奴隷として飼われてる。」
「それは許せません!!僕が助けてあげないと!!(使命感)」
「な…なに?!なんか光ってる…!!使命感を感じるッ!!!!」
「さぁ行きましょう!」
助けてあげなくちゃ…!
僕達は今二人でステルスしながら当主の部屋で待っている。
ガチャリとドアの開く音が聞こえると2人の少年少女を連れた男が入って来る、
少年は白髪でTheショタ!少女もまた白髪でどちらも金の目をしております少女の髪は腰下まであるロング、どちらも顔は整っている。
「…」
「…」
僕達はその場で空気を読むと貴族の男の首がいつの間にか飛んで居た。
「ひっ…」
「あぇ…」
「よし、そこ2人!僕に着いて来て!」
「えぇ?!」
「なぁ、お前は誰だ!」
「いいから早く!」
2人の手を掴むと《神隠し》で隠れる。
「静かにしててね。」
「「…」」
2人は首を縦に振る。
「…」
直ぐにドタドタと足音が聞こえる、そしてドアを開けて使用人が入って来た瞬間。
「お祓い!!」
手からお祓いを使い全員の上半身が消し飛ぶと共に屋敷が壊れた。
流石に子供達がいる為威力は抑えめ!
「終わったよぉ」
マスターは屋敷に残ってる人間達全員を殺しに行って居た。
「2人とも、僕はとある国で孤児院を建ててるんだけど、来たい?」
「「…」」
また2人とも首を縦に振る。
「よし、取り敢えずお話は帰ってからだね!」
僕は2人を抱えるとマスターに飛行してもらって運んでもらう。




