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1.少年、VRを始める

「有栖〜!このゲーム知ってる?」

今日も何の変哲もない学校での1幕、元気良く話しかけて来た栗色の髪の彼女は紗咲七桜(ささきなお)、僕の幼なじみだ。

「知ってるよ、FreieFan(フリーファン)tasiewelt(タジーヴェルト)、最近有名なFD型VRMMORPGでしょ?beta版が凄いとかでネットで騒がれてた、そろそろ第1弾の抽選で発売されるとか言ってたねぇ?」

「ねぇ、私ベータテスターでさ、自分の持ってるから一緒にやらない?」

「なに、くれるの?」

「え、無理だけど?」

「知ってた、パパに言えばいいんでしょ」

これは最新ゲームが出ると行われる恒例の会話だ。

僕の一族は未来視で財をなした一族で金も権力も有り余っており簡単に手に入れられるだろう。

「はぁ、ほぼ不正でしょ」

「なら君が抽選引きなよ、君の運なら可能でしょ?」

僕の一族は未来視で財をなしたとさっき言ったが財をなした要因は未来視含めて2つある。

1つめは未来視、星を見ると未来を観測する事が出来る特殊な星詠みの一族なのだ、

2つめの要因は運、3000年近い歴史を持つ僕の一族は皇室と共に歩む隠された現人神の一族であり多くの神々の恩恵を受けているのだ。

そのため運の勝負に持ち込んでも確実に勝てるだろう。

「けどさ、なんか、それも、不正っぽくて嫌なんだよ」

「全部不正かよ!」

「まぁパパに言わなくてももう送られて来てるけどね」

「なんだよ!と言うかならさっきの必要あった?!」

「面白いかなって」

「はぁ…それで?なんで送られて来たの?」

「ん、叔父さんが開発運営の関係者でね、外部関係者だからちょっと要望を聞かれたんだって。そして僕に渡そうと思ったらしく貰ってきた。」

「そうなんだ」

「ただ一つ気になるのは叔父さんがニヤケ顔だったから多分何か仕込まれてる。」

「信じてあげないの?」

「クリスマスプレゼントに蜂蜜をあげると言って蜂の巣事持って人を信じれない、しかも蜂はちゃんと生きてたし。」

「それは仕方ないね」


そんなこんなで学校も終わり僕は家に帰るとVR機器の設定をしダイブする。

星宮有栖(ほしのみやありす)

銀髪銀目の微おとこの娘。

髪は少し長めなボブ、

顔は美しすぎる程整っており海外系。

アホ毛が特徴的で良くアホ毛掴まれて遊ばれている。

星を見れば未来を鮮明に見れる特異点で見ている時はアニメのような感じ。

身長は150cm

体重は43kg

体全てが弱いためよくくすぐりの被害に遭う。

身体能力は高め

主体は槍術と蹴りで殴りはそこまで強い訳では無い。

七桜とは親が仲が良く七桜の親も財閥家の総帥

星宮家は海外にも影響力が強く

世界一位の財産、私軍、兵器、技術力を持っておりアメリカやロシアですら迂闊には手を出せない。

なお有栖君はほぼデザイナーズベイビー。

というか星宮家は神々に弄られたデザイナーズベイビー。

その中でもいじられまくってるのが有栖君。

推定IQ300〜400程度とされている。

また有栖君の未来視は100世紀先までは簡単に見えるらしい、自称なので本当はもっと見えるかも

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