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【連載停止中】ソウルブレイド・オンライン〜気づいたらゲーム最強でした〜  作者: koba
第5章 魔法剣士×魔法使い

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第52話 下見

前の話のあとがきに説明を少し入れました。

ランクも上がったので、今度こそ下見に行こうと思う。

あの騎士も止めることはできないはずだ。(物理的)


しばらく歩いて、さっきの騎士のところに来た。


「さっきのやつじゃねえか。まだ通れねえぞ。」


「これを見てもか?」


さっとストレージからカードを出す。


「な...それはSランク冒険者カードか。本物かどうか確かめるために少し見せてくれ。」


「どうぞ。盗めないようになってるので。」


「しっかりギルドマスターの印がついている。本物だ。」


「それじゃあ通してください」


「少し待ってくれ。」


この感じは、Sランクカードを初めて見た感じだな。

いくらでも見ろ。そして昨日の無礼を悔い改めるんだなw


「ありがとうございました。この先のエリアは普通の敵もかなり強くなるので注意してください。」


「分かった。」


Sランクカードを返してもらって、門の先に行く。

強いと言っているが、魔王軍幹部を倒した俺なら行けるだろう。

少しだけ緊張しつつも、興奮と期待を感じる。


門をくぐった先は前までとは違う地形のエリアだった。

岩場のエリアだ。空を飛ぶモンスターも多く、空が安全なわけではなさそうだ。

地上のモンスターは大きくなっており、一筋縄では行かなさそうだ。


簡単に言えば今までの攻略方法は通用しない。

地道に戦い方を考え、より安全に戦える戦い方を考えなければいけない。

俺はそう思った。


だが、今は下見なのでいろんなモンスターと戦う。

少しでも戦い方が分かったほうが戦いやすいからだ。

まずは、大型のトカゲ型モンスターと戦う。


近づくと擬態してしまい、場所がわからなくなった。

しかし、空間認識で大体の場所は分かる。おそらく奇襲をしようとしているのだろう。

やっぱり知性も高くなってきている。


奇襲をされる前にトカゲのところに行き、何もなさそうな地面に剣を刺す。

刺したところからはポリゴンが出始め、トカゲの擬態も解けた。

トカゲは危険を感じたようで、擬態して逃げていった。


今回は倒す必要がないのでそのまま逃がす。

騎士の行っていたことは本当なのだと思った。普通のCランクの冒険者ならすぐにやられてしまう。

俺が思ったのは、倒すためには一撃でやらないとすぐに逃げてしまいそうだ。倒さないと経験値も落とさない。


次は大きなカエルのようなモンスターと戦う。

そこまで近づいていないが、カエルはこちらに気づいたようで、こちらの方を見ている。

すると、カエルの口から液体が発射された。


出てきた液体は地面の岩に当たると溶かした。そして、地面に落下していない部分がもうすぐ今いる場所に届く。検証のためにも触れてみたい気持ちはあるが、このあとも戦いたい気持ちもある。

ここは、強欲の使い所だろう。強欲を液体に向かって使う。


「アシッドフロッグの酸液を入手しました。」


酸のボールを手に入れた。液体なのに、球に保たれている。

これがあればあとでも検証できるはずだ。できればあと1つぐらい手に入れたい。

カエルを倒せば落とすだろうか。


剣を2本構え、カエルに向かって加速する。

カエルの皮膚に毒があるかもしれないので、結界で全身を保護する。

気づかれる前に間合いに入り、頭の柔らかそうなところを攻撃する。


赤い刃が入ったところが炎で焼け、無属性の剣でクリティカルが出てポリゴンが大量に出ている。

このまま一気に決める。アクセルを横向きに使い、回転する。

剣は刺さったまま回転し、ダメージを一気に与える。


その状態のまま、前方向にもアクセルを使い、ドリルのように回転する。

2本の剣はさらに深くへ入り、相手のHPを削り切る。

カエルの全身は崩れ、アイテムがそこに残る。


経験値が結構美味い!この程度の敵でこんなにもらえるということはエリアボスになればもっと貰えるだろう。期待がかなり上がった。

アイテムは、

・カエルの酸皮膚

・カエルの酸

・カエルの肉

最後のはいらない。適当にこの辺で捨てようと思ったが、モンスターの餌になるかもしれないので炎で灰にする。これで安心だ。


このままこの辺で狩りをしよう。下見のつもりだったが、この辺のモンスターを狩り尽くしてもいいかもしれない。戦闘法も分かるし、経験値が美味い。

素材もランクが高いものが結構出てくる。他にすることもないし、経験値狩りだ。

時間が有り余ってるので明日あたりにできるだけ連続で投稿します

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すみません。最近アイディアもやる気も出てこないんです。なのでしばらく投稿しないかもしれません。更新されないのが嫌な人はブックマークとかを外しちゃってください。
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