第9話 豪炎
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職人から赤く輝く短剣を受け取った
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Name 豪炎の短剣
Rank 11
素材 赤の魔石(下位) 鋼
武器効果
・この装備は、赤の魔石で誰でも修繕・強化できる
・攻撃時、50%で火属性付与
・水属性にクリティカルダメージ
・装着時、魔法「豪炎」使用可能
・?????????
前の武器とは比べ物にならないくらい強力だ。炎属性が強くなっている。特に火属性攻撃と水属性にクリティカルは今後の相手にも通用するかもしれない。そして、赤の魔石で修繕・強化できるから、これからも長く使えそうだ。
「ありがとう。前の武器よりすごく強くなった。」
「いや、こちらこそそんなにいい素材を使わせてくれてありがとう。」
どのくらい強くなったのかを体感するために森に行ってみよう
結論から言うと、苦戦していた相手を瞬殺してしまった。
攻撃すると火属性がついてスリップダメージに苦しんでいる間に弱点に攻撃して倒せた。
剣が当たらなくても豪炎や炎球を使えば距離を取られても当てられるし、
攻撃されたときは炎壁で簡単に防げた
ここまで強くなってしまったから、セカンドラに行ってみようと思う。
セカンドラの近くには、エリアボスがいて、それを倒さないと街に入れないらしい。
エリアボスは、「水の角兎」
ボスだから炎の妖狐のように強いのだろう。
ボスエリアに入る。
そこには青色の少し大きいホーンラビットがいた。
攻撃をするために近づくと高圧の水や氷の柱などが飛んでくる。
だが、あたっても少ししかダメージを受けなく、そもそも遅くて当たらない。
炎の妖狐と同じように強敵との戦闘を楽しみにしていたのだが、残念だ。
攻撃を簡単に避けつつ少しずつ間合いを詰めて「豪炎の短剣」をボスに刺した。
水の角兎は、光の粒子になって消え、街へのゲートが開かれた。
ドロップ品は水属性の角と、水耐性の毛皮、青の魔石(微弱)を落とした。
青の魔石は、微弱なので赤の魔石よりもとても弱い。きっと装備にしてもそこまで強くないだろう。
レベルはボスなのである程度は上がり、13になった。
スキルの一撃必殺は、HPが100以上のボスを2回連続で一撃で倒したから一撃必殺の効果が高まった。
自分よりレベルが低い場合は低確率で、高い場合は極低確率で一撃で倒せるようだ。
兎を一撃で倒せたのは水属性だったからクリティカルになったのだろう
一撃必殺が結構やばいスキルになってる
あとSPが6あるから、
STR(筋力) 15
VIT(体力) 16
INT(知力) 23
DEX(器用) 8(+3)
AGI(速度) 10(+3)
LUK(幸運) 15
にしておこう




