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君と僕がみている世界の色は ~あやかしと共に生きる者たちの物語~  作者: かなたつむぐ
【第一部 きみいろ】
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終章 希望

 私は……世界には希望があると思う。



 当たり前の日常……そんなものどこにもない。むしろ今は望んでもない。


 “フツウ”なんて世界ももういらない。


 私たちにしかみえない世界があって、私たちにしか出逢うことが出来ないモノたちがいて、それって……“トクベツ”ってことじゃない!


 

 葉くんと妖たちと出逢って、私や葉くんにしか見えない世界がこんなにもステキだったことを知ることができた。


 異形のモノも悪いモノだけじゃなくて、人のようにあったかいココロをもって誰かを想う妖モノたちもたくさんいるんだ。

 

 妖モノといるのも悪くない。むしろ楽しく感じるかも。


 人は見た目や相手のことを理解せずに勝手な思い込みで評価したり、拒絶したりする。けど本当は……人は自分から相手を理解しようとすることも出来る。


 異形のモノにはどうか。中身も事情も知らないで全て悪いもの怖いものと思い込んでしまう。今までの私がそうだった。


 今回の件で人と同じように悪しきモノもいて、良きモノもいると知ることができた。ちゃんと向き合って理解しようとする努力はしなきゃと思った。


 これからも色んな異形のモノに出逢うと思う。


 もし人の世界で妖モノとも共存が可能ならそんな世界を望んでしまう。

 そんな世界に私はいたいと思ってしまう。


 希望はただ願うものじゃない。

 自分で現実に創り上げるものなんだ。


 希望という願いがあるのなら自分の力で努力をしていこう。

 きっと希望は信じて貫けば……叶うのだから。

お読みいただきありがとうございました!

次回もよろしくお願い致します!

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