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地球から異世界へ  作者: 遊遊
第01章 幼年期
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002 士衛館

今回はいわば直属家臣上編です

KT暦1997年09月12日、紅桜都べにざくらと内、一般街を銀牙ぎんがが桜国皇城から一人で抜け出し 一般の市民の子どもが着ている服を着込んでいる、(いつもの事だか、一応抜け出す時は置き手紙をおく、麗美れいみに後で怒られるが。)今日は、自分の家臣になる者を探していた、「さて、どこから回ろうか?家臣は、強くて美女がいいの、ちっと誰かに聞いてみるか?」と辺りを見回し、オクトス焼き屋があったので、オクトス焼きを買ったあと屋主に聞いてみる。

「強い女性が集まる場所?そりゃ試衛館さな坊主、あそこは、女性専門の獅士を目指すもんがあっ待てるからな、べっぴん目当てで、道場破りしてくる奴多いしな、何でも負け知らずらしいぞ?場所は……だ」と言う。

「ありがとうございました。また来ますね!」と銀牙は答える

「いいてことよ、客は誰だろうと神様だ!!」と屋主


「ここか、試衛館はまずは様子を見て道場破りでもしますか。」と銀牙言うと門を通ると、

「頼もー道場破りだー!」と叫ぶが

あたりの女性たちはクスクス笑うと一人女性近く寄り、

「僕?道場破りは貴方の年では早いわよ、もと大人に成ってから出直して来なさい?」と優しく言うとまた一人来て

「いいじゃない…私が稽古つけてあげる」と一人の女性が言うと、さっきの声かけてきた女性が驚く

「えっ師範代が自らですか?!」辺りはザワザワと驚く、

すると銀牙は「ありがとうござます、話のわかるひとですね」と言う、辺りは場を開けると、道具を銀牙に渡して、準備する

準備を終えると、まず銀牙が「牙堂かどうぎんいざ尋常に勝負!!」と叫ぶ相手も、

「試衛館師範、武堂むとう玄音くろね参る…」と言う

すると銀牙は、最上段に構えると玄音は数秒考えひだりなぎに切り込む、だがそれより速く手加減して銀牙は振る、…ひだりなぎにすると、「胴!!」と言いながら、相手の胴に当てる

パシンっと辺りに響く、

数秒後、辺りは騒ぎ出し驚く

「すごい何今の切り出し」と玄音は驚く、だが、銀牙は動ずることなく

「有難う御座いました。」と言うと、パチパチと拍手が一つ「いやぁーまいった、まいった、その歳で、その腕前かい、何処の道場で、覚えたんだい?」と一人の女性が言うと、辺りは驚く

「「「「「館長!!」」」」」と女性達は言う。

銀牙は動じす、「いえいえ、道場では無く、兄の見よう見真似で、教わりました。」としらっと答える

「みただけでそれとは、凄い子だね。…ウ~ン、どうだい私とも一本打ってみないかい、一応、道場破り見たいだし。」と館長言うと、辺りは驚くが、

銀牙はすんなりと「いいですよ、でも、そちらから来たからには、一つだけお願いを聞いてもらいますよ。」と言う

「いいだろう叶えてあげましょう、勝てたらね?」と館長は言う。

「げんちとりましたよ、後で言い逃れできませんよ?」と答える銀牙

「いいよ」と言うと準備し、構えると、審判が構え、「準備は、良いですか?では名乗って下さい。」

「道場破り、牙堂銀!!」

「試衛館館長、麟堂りんどう紀伊きい!!」

「では、行きますよ。すぅー、始め!!」と言うと

銀牙が飛び「面!!」とバシーンと一発放つ!

すると、紀伊が、フラーと膝をつく、

「いっ、一本?!」と審判が言う

辺りは騒ぎ出す

すると、紀伊が立ち上がり、

「いやー参ったな、ここまで私が見事に負けるとは恐れ入った、で願はなんだい?」と言いながら握手を求める紀伊、銀牙は握手したあと、間を置く、辺りは静かになり、

銀牙が口を開く、

「ここでは言えないので個室で二人で話をしましょう」

「では、私の館長室にどうぞ」

「私もいいでしょうか?」と玄音

「玄音?いいですか?君?」

「構いませんよ一人くらいなら」

「では、こちらへ」


場を館長室に移すと銀牙が口を開く、「では、願の前に一言、私が瞬殺したといえ、貴方方の力量はみてわかった、だから言おう、麟堂紀伊、そなたは、桜国一の腕前だと、私の本当の身分改めて明かそう、私の名は、狐堂銀牙、桜国初代公爵である。」と公爵家の印籠出しを言い放つ。

「「えぇー公爵様ー?!」」紀伊、玄音も呆けているすると銀牙は、

「試衛館館長麟堂紀伊、そなた勝ったら私の願を聞くと申したな?」と、紀伊に聞く、

「はっ、恐れ多きことながら桜国初代公爵閣下狐堂銀牙様とはつゆ知らず、大変申し上げませぬが私や、門下達の無礼を何卒お許しを!」と土下座する、紀伊すると、玄音も土下座する

「よいよい、私が隠してた事だ、悪いようにはせん、むしろ獅士のお主らにはいい事かも知れぬぞ?そなたたち面を上げ」と言い放つ銀牙

「はっ、それでいい事とは何でしょう?」

「では申す、試衛館を桜国一の獅士と見なす!よって、試衛館館長、麟堂紀伊並びに武堂玄音、残りの強い獅士を98名選考し、公爵家直属の家臣となれ!以上」と言う銀牙。

「申し訳ありませぬ初代公爵閣下様、実は既にこの試衛館桜国一では御座いませぬ!!」と言う紀伊

「何と此処より強き道場があると、その名は?」と聞く銀牙。

「はっ、実は昨日の夕暮れ、九斬刹那くざんせつな流剣術道場の門下生で、扇田おきた相河そうこと名乗る者と私自ら野良勝負をしまして引き分けた所なのですが、そのものが者が申すには、その道場には、人数は12名のこじんまりとした道場だが、誰もが強者で、そしてその中でも師範と師範代は剣術の達人で手も足もですとのこと、それが私にわその者が嘘を申す者とは、ございませんと申し上げます。」という紀伊

「なるほど九斬刹那流剣術道場かその者たち12人全員強者と申すかにわかに信じられんの」と言う銀牙すると、ドタドタ足音が聞こえ、

「「「紀伊ちゃん申し訳ない、あの話を聞いた後、朝方果たし合いに行ったらそこの、師範代に三人とも瞬殺されちゃた!!…って二人ともどうしたの子どもと話をして?」」」と女性三人が現れて口揃えて言う、

「こら貴方達!!桜国初代公爵閣下狐堂銀牙様の前で端ない!」と紀伊が怒鳴るとそれを聞いた三人は驚く、

「えっ?!」と龍堂りゅうどうあおい

「嘘?!」と雀堂ざくどうあかね

「本当に?!」と虎堂とらどう琥白こはく

「本当ですよ、でその方達の名は何と言う?よっぽど腕に自信有りかとみたが?」とまた公爵家印籠を見せながら銀牙

すると、三人ともひざまずくと、

「私は、試衛館師範、龍堂葵と申します」と、葵が言う

「同じく私は、試衛館師範、雀堂茜と申します」と続けて

「同じく私は、試衛館師範、虎堂琥白と申します」と言い終わる

「なるほど」

「と言うかあれほど行くなと、言ったのに稽古サボって乗り込んだの?!」と紀伊が驚く

「それで、その師範代と言うのは、どれ位強かったのですか?」と銀牙が尋ねると、

「はっ、あれくらいだと、一騎当千位強いかと」と葵が言う

「ほう、そんなに強いかよし決めた!!士衛館館長麟堂紀伊、師範武堂玄音、師範龍堂葵、師範雀堂茜、師範虎堂琥白、そなた達にまず我が家臣になってもらい、12名の強者達のいる九斬刹那流剣術道場の者たちも直属家臣にし、残り83名の強い獅士を士衛館から選考してもらう紀伊よ、士衛館はそなた達が抜けても大丈夫か?」と決めてから紀伊に尋ねる

「はっ、士衛館は私からの成り上がり物、それに、門下生も全員で83名の強い獅士、しかも、士官先も皆まだ決まっておりません、皆よろこぶでしょう。」

「あい、分かった桜国皇城に、今日帰ったら母上様に自ら頼んで手配しょう明日朝、士衛館に書状をヴィア長に送らせるその時に色々彼女と話し合いしなさい、なに空きが山程ある皆も準備があろうし、こちらも公爵家屋敷が明日には、完成するし、明後日から皆、働ける様にして、部屋割りも割り振ろう任せておきなさい。では前は急げだ、早速九斬刹那流剣術道場に行くぞ案内せ。」

「では、私が道も昨日、扇田殿から聞いてますので、士衛館館長の私も行けば話も付き合い易いでしょう。四人は皆にこの事を話ししておいてくれ、では、行きましょう初代公爵閣下狐堂銀牙様。」と答える。

「おっと、それは公式の場所以外ではいい、今度から主様か、銀牙様でいい、後良くお忍びて、都内に来るその時は、今度から表向きはそうだな桜国立ヴィア服専門問屋の若旦那の、牙堂銀でとうして行くから、銀様か、若旦那と呼べそれは、おぬし達に5人に常に側近護衛になってもらうから、では行くぞ紀伊」と軽く言う銀牙

次回、九斬刹那流剣術道場の話。 by遊遊

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