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核心はそこに

ジヲマはマントを翻し、雷を起こし、核心へと放った。核心はビクリと波打つように黒い色を紫に変えた。だが、それだけだった。

ジヲマは箒の柄に乗り、少し移動し、眼の一つに雷を放った。核心はまたビクリと波打ち、今度は緑に色を変えた。

ジヲマは同じように、ヨジマノナミダの光線を核心に向けて放ったが、ただビクリと波打ち、その度に色を変えるだけだった。

だがジヲマは手ごたえを感じていた。これこそが止めを刺すべき核心であるのだと。

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