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(仮)恋三のアルバイト

作者:土屋恋山
最新エピソード掲載日:2026/06/24
 『百地恋三(モモチ コイゾウ)は某有名私立大学の法学部を卒業後、オペラ歌手に憧れてその世界に飛び込む。
しかしあまりの狭き門で五年間音楽事務所に在籍の後、スッパリと諦めて就職情報誌を漁っていた。
するとあまり興味が無いが、『急募! 先生の鞄持ち募集』と云う「キャチ」が目に付いた。
内容を精査すると、

『高齢者の世話、運転有り、出張あり、高給優遇(見習い期間有り)、日払い可、簡単な仕事。但し(好男子を求む)』

とある。
最初、『運び屋の闇バイト』かと思っていたが、どうも頭の隅に残る。
どうせ「アルバイトのつもり」で履歴書を送ってみた。
すると『面接したいと』の連絡が来る。
面接場所は、銀座の街中(マチナカ)の『喫茶店(田園)』であった。
一応、面接に出向いて『結城』と云う担当と、話を交わす。
数日後、スマホに採用内定の『留守電』が入っていた。
そして、次の面接場所は・・・。
なんと、衆議院第一議員会館の財務副大臣『大木戸博康(元日弁連副会長・医師)』と云う先生の事務所であった。
この事務所には常時秘書が三人居るが、大木戸の『守銭奴(シュセンド)的カリスマ性』のため、秘書は短いスパンで辞めてしまう。
少し長く仕える恋三の面接担当の政策担当秘書・結城憲護(大木戸の甥)は先生から恋三の秘書教育を命ぜられている。

この作品は議員会館(狢達の部屋)から餌を求めて出て来る狢(ムジナ)の実態を描いたものです。
楽しんでお読み頂けたら幸いです。

とりあえずのキャスティング
  百地恋三   山田裕貴
  結城憲護   遠藤憲一
  松永笑美子  長澤まさみ
  大木戸博康  片岡鶴太郎
  大木戸ヨネ  中尾ミエ
  大木戸敏子  大久保佳代子
  大木戸博子  小倉優子
  大木戸博文
  大木戸道子
  大川正義   國村 隼
  その他、随時追加
 
   この作品は縦書きに成ります。

※ 尚、この作品は著作権を放棄したものではありません。
『採用』が決まる
2026/06/21 14:45
その『事務所』とは
2026/06/21 16:11
その『仕事』とは
2026/06/22 05:01
所内定例『極秘』会議
2026/06/22 10:27
まずは『カタチ』から
2026/06/22 12:15
秘書が『また消えた?』
2026/06/23 05:14
『新聞取材』に立ち会った
2026/06/23 15:02
車内で『教育』
2026/06/24 05:30
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