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立ち塞がる横綱
目の前には横綱が居る
凄まじい迫力である
私は思わず、後ずさる
右手を捕まれる
ただそれだけ
あまりの握力に痛みが走る
「な、なにするのよ!」
左膝蹴りを横綱の脇腹に喰らわすが顔色は変わらない
その時、いきなり行司が殴ってくる
こめかみを殴られる
グラつく
そこを横綱の右張り手が襲う
私は、横綱の張り手をもろに喰らい、失神した
そこからの記憶は、無い
しばらくしてから目覚めたら、私はホテルの一室に居た
傍には、横綱がすやすやと寝ている
状況が分からない
私は、混乱した




