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リセット・ワールド ―世界を侵食し続ける月の迷宮は、血を求め赤く赤く染まり続ける―  作者: 透坂雨音
第四章 月拾い編

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18/19

トゥルーエンド「この+++の向こうで」



「この柵の向こうで」



「ここにいたの?」


「やっと、見つけた」


「ずっと探していたよ」



 +++ +++



 果てしない旅路

 終わりのない道の先


 何があるのだろう

 何がそこで待っているのだろう


 銀の針を手にして

 野原を走る


 赤い花を手にして

 川原を歩く


 いつかに置き去りにした君と約束を果たす為に


 途切れた柵の向こうで笑うよ


 手を振るう君が この隣にいたら何て喋っただろう


 石畳で靴を鳴らす

 看板を叩いて 扉を叩いて


 尋ね歩く


 そこにいるの?

 ずっと探してる



 銀の針を手にして

 野原を走る


 赤い花を手にして

 川原を歩く


 いつか置き去りにした約束を果たす為に



 +++ +++



「二人になれば私達の勝ちだね」


「だって私達が揃えば、出来ない事なんて何にもないんだから」




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