表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
読まれる小説の書き方と、読者の期待に応え続けるたった一つの方法  作者: 雨宮 徹


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

43/49

第43話 キャスティングボートを握れ!

 こんにちは、雨宮 徹です。本作では、一般的な創作論を書きつつも、私のオリジナルを混ぜて唯一無二の創作論集を目指します。第四十三回は「いかにして主導権を握るか」です。今回はWeb小説を書く方を読者に想定しています。



■出版社と作家の力関係



 通常、出版社と作家の力関係は、出版社の方が上です。しかし、大御所作家は違い、出版社側が執筆をお願いする立場です。Web小説家が商業デビューする時は、間違いなく出版社側が立場が上です。ですから、どのような条件であろうと飲まざるを得ません。



■SEOを使ってキャスティングボートを握る



 先ほどの話だと商業デビューは不利に聞こえますが、実は有利に進められるかもしれない方法があります。それが「SEOを制すること」です。読者の中には、「また、SEOか……」という人がいるかもしれません。しかし、ネット社会をSEOなしに語ることはできません。



 SEOを制していれば――つまり、特定の分野に精通し、ネット上での発言権があれば、出版社側が執筆をお願いすることもありうるのです。大御所作家は新作を出せば、それ自体がニュースになり、宣伝となります。一方で、SEOを制していれば、「○○に詳しい人が執筆した」という情報がネットを駆け巡り、それが宣伝になるのです。書籍が売れるのはもちろんのこと、出版社の名前も売れます。一石二鳥です。ただ、あくまでも可能性の話であり、現実味はありません。しかし、SEOを制することを検討するのも悪くはありません。いかにしてキャスティングボートを握るか。それが、商業デビュー時に重要かもしれません。



■備考欄:マーケティング力を制する者はSEOを制す。SEOを制する者はネットを制する。ネットを制する者が、世界を制す。マーケティング力がすべてだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ