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読まれる小説の書き方と、読者の期待に応え続けるたった一つの方法  作者: 雨宮 徹


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第41話 読書はするな!

 こんにちは、雨宮 徹です。本作では、一般的な創作論を書きつつも、私のオリジナルを混ぜて唯一無二の創作論集を目指します。第四十一回は「執筆と読書について」です。



■読書のメリット・デメリット



 よく作家がインタビューで「作家になるには?」という問いに「本を読め」と答えます。しかし、これは半分正しくて半分間違っています。読書にはメリット・デメリットがあります。



 読書のメリットは、「語彙力が養われる」「ストーリー展開の基礎が分かる」などです。しかし、デメリットもあります。つまり、読めば読むほど「型」、つまり、テンプレに染まってしまいます。私の場合はミステリーが好きです。ですから、ミステリー小説を読み漁りました。その結果、どうなったか。ミステリーが書けなくなりました。なぜか。ミステリーのテンプレを知りすぎて「模倣」しかできなくなったからです。



 では、なぜ「本を読まないこと」がメリットになるのか。過去の作品に囚われず伸び伸びと書くことができるからです。もちろん、斬新であるかはAIに聞きましょう。「これは斬新です」とアピールして、恥をかくことになりかねません。私がホラーを書ける理由は、下記の通りです。



・ホラーが苦手で読んでいないため、ほぼ前例を知らない

・ホラー好きはどうしても「怖がらせよう」という意識があるため、作り話感がでる

・ホラーが苦手なため、本当に怖くなる、生理的に受け付けない理由が分かる



 私がホラーについて持っている知識はモキュメンタリーホラーが流行っている、ただそれだけです。流行りを知りつつ、あえて名作を読まない。こんな手法を取り入れるのはいかがでしょうか。



■備考欄:多読が絶対ではない。読め。とにかく読め。この作品を。

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