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第20話 またドリルを繰り返そう

読みに来て頂きありがとうございます。


>地下室を確認し、女神様と改めて話す事を考える。


※切りが悪かった為、とても短いです。

 女神様に会おうと決意したけれどスキル「神との交信」は日数的にまだ使用できないようだった。


 それならば、ドリルを繰り返してレベル上げに専念しよう!


 その為に準備。


 先ずはケイトに会いに食堂に向かった。


 僕を心配してほぼ毎日、僕が食堂に行ったり、ケイトに家に来てもらったりしていたけれど、もう大丈夫だから数日に一度はお店に食べに行く事で了承してもらった。嫌いになったの!? って言われたけれど、感謝と友人として大好きだという気持ちを伝え、仕事を再開する準備をしたいたからと伝えて何とか収まった。


 ケイト、真っ赤だったな……って、あれ?友人として「大好き」って言ったけれど勘違いさせたかも!? ま、訂正しなくてもちゃんと伝わっていると思おう!


 食堂にいたマスターを含めた何人かが仕事復帰予定を聞いて目を輝かせていたのは気になった。

 ……それだけ期待をしてくれているのだろう。


 その次はご近所さん。間もなく仕事復帰する事を伝えてまたしばらく家に籠もる事を伝えておく。

 挨拶した流れでジョエルさんの「クマパン」でパンも買った。おまけの量が凄かったけれど。


 家に帰り、ご飯の作り置きをしておき、冷蔵庫に入れる。


 そのまま食べられるものや火を通したりすればすぐに食べられるものを準備した。


 そして多めに作ったお茶とお菓子もテーブルに用意。 


 これで準備万端。専念できる!



 よし。


 また小学一年から頑張ろう!!

いかがだったでしょうか?少しでも気になって頂けた方はまた来て頂けるととてもうれしいです。

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