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僕と彼女の暮らし方  作者: 金太隆也
はじまり
3/11

クラス決め

今回はじめて小説を書こうと思い投稿しました。

いたらないとこともあるかもしれませんがよろしくお願いします。



学校に到着

正面玄関にはクラス分けの表が載っていた。

「一緒のクラスになれるといいね」

僕に聞こえる声で近藤さんが呟いた。


クラス表を確認してみる。

この学校は生徒数が少ないため2クラスのみ、二分の一で同じクラスになれる。

期待を膨らませ確認してみる。


結果は。。


近藤さんと同じクラスであった。


「凪ちゃんと同じクラスだ~」

西村さんが嬉しそうに近藤さんに抱き着いていた。


「俺も同じクラス」

「よろしくな健司」

そう言いながら、良太は僕の肩に手をかけた。


四人とも一緒のクラスで学生生活をスタートすることになった。

クラス決めにて4人が同じクラスに、次回席決め。

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