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プロローグ(説明)天使の説明
1枚目は、共同執筆の相手の立場になって書いてみました。リアリティがないことを創造で書くと薄いでしょ、という意味で書いたのだけど、大変でしたねーと言われてしまった(笑)上手だった?
私は天使ミカエル:この小説は共同執筆です。だから、自分自身がときおり出てきて注文をつける。この私を怒らせないように注意して。なぜ怒るか?あまりくだらないことを書くと怒りますよという意味。まあ、そんなに怒らないけど、続きが書きにくい場合は出て来るかな?リアルの私の化身です。(相手の小説内にはもしかしたら天使ガブリエルが出て来るかもしれない。)
劇中劇を書いてみたかった。共同執筆の時点でふたつの視点があるのに、さらにリアルな二人の視点が加わって目は全部で4つです。混乱注意。