あとがき
これで『織田信長の天下統一を手助けして現代に帰った俺が何故か祭り上げられている件について』を完結と致します。100万字という長い小説を読んで下さった読者の皆様には、お礼と感謝を。本当に、ありがとうございました。ここまで続けられたのは、ブクマや評価、感想で応援をして下さった方々のお陰です。
実は最初の構想では、この小説は200話程度で終わるつもりでした。第一次世界大戦が終了するまでの前半を100話、戦間期と第二次世界大戦が終了するまでで100話、最後に時間を飛ばして種明かしで完結という流れを想定しており、第一次世界大戦が終了するまでに400話以上かかったのは想定外でした。
このペースで戦間期という我慢期間をダラダラと続けるぐらいなら、一気に飛ばして書いてしまえとなったので、最後の方は完全に駆け足気味になりました。この点に関しては本当に申し訳ありません。
今の日本のタブーにも色々と触れ、読む人にとってはイライラする、不愉快な小説となりましたが、全て管理社会を築く上で避けては通れないと考え書きました。今になって思えば不必要に触れた部分もあると感じますし、全ては骨組みしか作って無かったプロットが悪かったです。この反省点は、次回作以降に活かしたいと思います。
最終的に主人公が築き上げた管理社会に対して、ユートピアと思うかディストピアと思うかは半々ぐらいになるだろうと作者は勝手に考えています。絶対に管理社会は悪い社会だ、というイメージを払拭したいという思いはあったので、出来ればユートピア寄りに見えて欲しい所存です。
毎日投稿する以上、無駄な話や寄り道というのは多かったです。幾つかの伏線は頭から抜け落ちた状態で書いているので、伏線回収率は低いかもしれません。時間を飛ばす前は破綻を覚悟で追われるように更新してましたが、毎日更新と決めて無ければ途中で更新が途切れたかもしれないことを考えると、毎日投稿を続けていて良かったと思います。
余力があれば戦間期の日常シーンや改変前の日本の森田秀則の評価などをおまけで投稿するかもしれませんが、現在進行形で更新を続けている小説があり、新しく小説を書き始めているので難しいかもしれません。
改めて読者の皆様、ここまでの読了お疲れさまでした。最後に評価を付けて下さると非常に嬉しいです。また、次回作や他の場で会えることを楽しみにしています。これまでありがとうございました。
↓次回作
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