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坂田探偵社観察日誌  作者: 希翔≒おろしそ
坂田探偵社の日常
1/2

プロローグ

初めての投稿になります。

お手柔らかにお願いいたします。

私は今優雅にコーヒーを飲んでいる。


毎日の日課として朝は五時に起き、早朝のランニング。同じ時間帯を走るおばあさまに軽くあいさつ。戻ってきて朝食作り。今日はハムエッグトーストとレタスサラダだ。我ながらいつもここまで完璧。美しい。そしてこのコーヒーを飲んで仕事をしy「赤坂くーん」


う…うん?いや空耳だ。社長はいつもこの時間はこない…うん。来てるはずがn「赤坂くーーん」

…聞こえないふりも辛いし行くか…。またどうせあいつ…失礼あのうつ病患者だろう。

私は薬を調合する道具を持って部屋を後にする。私の完璧を壊すものに向かって。


「はい、ただいまそちらへ向かいます!」

ちなみに今回は赤坂目線です。

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