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守護霊は神様!?  作者: 冬永 柳那
プロローグ
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プロローグ

なんとなくテスト。


読みにくいかもしれませんがご容赦を。


後々綺麗にしてあげます。






誰しもが経験があるだろう。


この世に神様とは本当にいるのだろうか。


そんな素朴な疑問を感じた経験が。


そして、その質問に答える人間は色んな答えを落とす。例えば―――


―――神様がいたとしても、その人個人個人の意見だからさ。


―――神様? そんなの信じないって。ってか、信じるも何もいる訳ないし。


―――神様、ねぇ…。いるんだったら見てみたいわね。…いるんだったら。


―――神様だろうがなんだろうが、幽霊みたいなもんでしょ? だったらいる訳ないじゃん。


このような答えが返ってくることは必須だろう。


端的にまとめれば、いない。それがこの世界での当たり前であり、誰もがそう思っている真実。


だが、だからこそ疑問と言うのはなくならない。当たり前だとしても、真実だとしても、誰もその事実を確認したことがないのだから。


だから。


だからこそ、こう聞くのを止められないのだ。




―――神様って、信じますか? と。






感想等々待ってます。


誤字脱字誤変換等の指摘も歓迎。

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