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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

連載中

夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました

作者:氷雨そら
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
アルファポリスにも掲載中です。
第1章
朝食の席
2024/09/13 07:58
いつもと違う朝
2024/09/14 07:15
兄の訪問
2024/09/15 07:31
すれ違い
2024/09/16 07:15
薔薇の庭
2024/09/16 11:56
月とバルコニー
2024/09/17 07:41
兄と夫と朝食
2024/09/18 06:46
再び夜会
2024/09/18 09:39
夫の色のドレスを着た人
2024/09/19 06:54
噂話と未遂
2024/09/20 08:01
忙しすぎる担当者
2024/09/21 08:06
お茶会
2024/09/22 07:12
秘書官
2024/09/23 09:34
お茶会の終わり
2024/09/24 07:10
好きの言葉
2024/09/25 08:25
お昼ごはん
2024/09/26 07:55
誕生会の準備
2024/09/27 09:56
誕生会とドレス
2024/09/28 08:07
本当の気持ち
2024/09/30 08:59
自分らしく
2024/10/01 07:53
新たな一歩
2024/10/02 13:40
2章
とある宰相の政略結婚
2024/10/13 08:00
宰相と妖精のような乙女
2024/10/14 08:22
もう、恋に落ちている
2024/10/15 07:34
拗れる初恋
2024/10/16 08:05
夫の色のドレス
2024/10/17 07:45
秘密の恋人
2024/12/30 07:31
夫婦の甘い食卓
2024/12/31 14:54
ドレス選び
2025/01/01 08:08
仲間意識
2025/01/02 07:56
お茶会の第一歩
2025/01/04 12:14
緑のお茶会
2025/01/05 07:56
茶器の価値と溺愛
2025/01/06 07:59
国宝クラスの茶器
2025/01/07 07:47
3章
下の兄
2025/01/09 07:48
隣国からの手紙
2025/01/12 07:49
答えは決まっている
2025/03/05 15:36
ドレスは武装
2025/03/08 12:30
王命と乱入
2025/03/09 18:34
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