表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界調査・活動報告(週報)  作者: 香川 尊


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

47/74

調査報告(2年目5週目_亜人について)

本報告では、亜人について調査したので、それを記載する。


 亜人、人という表現を今まで用いてきた。しかし、この分表現は間違っていると、今は思っている。


 亜人は、二足歩行の動物のように見えるくらいから、人の外観で、耳などに動物の要素を有したものまでいる。その違いは、きっぱりとわかれるものではなく、段階的な変化である。日本における縄文人、渡来人の顔つきをきっぱり分けることが、できないことと同様である。 亜人と人がいるのではなく、動物の要素が濃い人か、動物の要素が薄い人かの違いでしかないと思う。顔が濃い、薄いと同じだ。弥生人顔、縄文人顔のように。


 亜人語という分類も正しいものでない。すべての言語喋れます、というようなあいまいな表現だ。本来は、各種族に文化があり、用いる言葉も違うので、本来は蝙蝠語、猫語のように分類して記すものだ。


 なので、これ以降の週報では、亜人という表現は正しくないので、なるべく控えるようにする。肌の色が違う、背の高さが違う、文化が違くても人は人である。種族差がある。ただそれだけである。


 3時、4時くらいの早朝に出歩くことをお勧めする。昼間街を歩いていると合わないような種族と出会える。鷲人、梟人が元気な姿で働いているのが見える。みんなが朝を迎える前に、手紙や物の配達をしている。


 同じ町の違う風景だ。

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ