現業報告(35週目_研究室について)
本報告では、私の業務内容について整理したので、報告する。
【朝の清掃】
タールズ研究室の清掃を行う。学生が研究するためにたむろする研究室はすぐ汚くなる。毎日、朝イチに行う。
【発注】
魔術回路には、魔術伝導用の材料、魔術回路の動作を決める魔術素子がある。それらを湯水のように使うため、補充する必要がある。部品のリストアップをした後、教授に知らせて、専門店に手紙を書き、納品してもらう。納品後は、数があっているか確認する。1週間に1回ほどの頻度で行う。
【黒板けし】
タールズ教授の授業では、黒板に白い鉱石?で授業を行う。授業前後に黒板をきれいにする。1週間に2回ほどの頻度だ。
【実習授業の準備】
低学年の学生が魔術回路を作成する実習がある。実験室で各班の机の上に実験道具一式を配置し、実習後にそれを片付ける。1週間に1回ほどの頻度だ。
【測定装置の修理】
学生の研究にて、魔術回路の動作を測定する装置がいくつかある。それの調整や修理を行っている。2週間に1回ほどの頻度だ。
【魔術回路試作】
魔道具研究は、今までの魔術回路をベースに自分なりの新しい知見、アイディアを追加するといった内容が多い。魔術回路の試作は必須となる。しかし、魔術回路の試作には、労力がかかり、また論文にならない部分のノウハウもある。そこで私の出番というわけだ。ひたすらに魔術回路作成マシーンと化している。依頼してくる教授や学生には、設計思想を聞いている。やはり、修理と設計は大違いだ。学ぶことは多い。
研究活動のためか、急ぎの仕事が多い。その時には、残業している。サービス残業だ。自分の住む国の研究なので多少は熱が入っているかもしれないし、年下の学生に頼み込まれているのもあるだろう。年下には優しく!がモットーだ。ただ、どんどん忙しくなってきている。年末が近いからなのだろうか。また、本来は試作業務が本業なのだが、週を追うごとにどんどん雑用が増えている気がしてならない。




