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異世界調査・活動報告(週報)  作者: 香川 尊


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調査報告(20週目_魔物について)

本報告では、魔物についてまとめたので、それを報告する。


 この世界には魔物が存在する。魔物は大きく、凶悪な動物である。魔物コワイ!


 魔物の生態はあまりわかっていない。魔物は動物に魔臓を呼ばれる器官が突然変異的にできたものだと考えられている。魔物の特徴として以下が分かっている。


①変異前の動物から体が変化し、凶暴になることが多い。

②魔術を使う個体もいる。(論理を持っていないので、魔術とは別の魔法とする学説もある)

③変異前の食事も求めるが、魔素にも引き寄せられる。

④家畜より大味だが、食べられないこともない。


 地球では、恐竜は濃密な酸素環境によってできたという説がある。魔物は、酸素と魔素両方からエネルギーを得ているため、通常の動物より体が大きくなっているのではないか。


また、肉屋の大きい肉をよく見ると豚ではなく、イノシシの魔物だった。大きい豚と先入観があったが、よく世界を観察する必要を改めて感じた。


 魔物と動物の駆除業者を『冒険者』と呼ぶらしい。人は、魔物や動物のテリトリーを犯して、生活圏を広げてきた。魔物のテリトリーは魔鉱石の鉱脈があることがある。鉱脈を見つければ、油田を見つけたようなものだ。魔術師がなることが多いが、死傷者数も多いらしい。


 『冒険者』は向こう見ずな人への軽蔑を込めた名称なのか、開拓者精神を称えた名称なのか

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