恋文は俳句で
注意⚠️
この作品は二次創作です!!
地雷な方はUターンお願いします
ワンク注意⚠️ 芭蕉✖️✖️曽良
okmt(奥の細道)夢です!地雷な人はUターンで、、
ーーーーーお、、い、、、
おぬし、、、、、ーーーーーーー
芭蕉「おい!おぬし!大丈夫かい! ペシっ! 」
はっ‼︎ ここは、、、?
私はしがない社畜だ。確か、ここに来る前
私はトラックに轢かれて、、、、
芭蕉 「おい!!聞いてるのかお主!」
曽良 「まぁ、まぁ、先生。そこらへんにしといて
そこのお方大丈夫ですか?」
「えっ、、ハイっ!」
芭蕉 「、、、、ぷっ、ハハハハ!!」
「面白いなぁ、お主」
曽良 「フフっ、そうですね先生」
は、恥ずかしい、、//////
芭蕉 「ところでお主、お主も旅をしておるのか?」
曽良 「私達も、今俳句を作りながらをしてるんです。 少し一緒に回りませんか?」
芭蕉 「そうじゃ、そうじゃ、みんなで回った方が
俳句の考えも浮かぶ」
「え、でも私俳句の才能ないし、、、、、」
芭蕉 「大丈夫じゃ、俳句は才能などではない、
心じゃよ」
ーーーこうして、私は芭蕉さんと曽良さんと
一緒に旅をすることになったーーーーー
前世は社畜OL、トラックに轢かれてたところ
江戸時代にタイムスリップ。そしてのちに「奥の細道」を書く松尾芭蕉と出逢う