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旅の宵1

「ほんとに、暑っついね!笑」


品川駅近くに見つけた喫茶店に入り、

昨夜のトーク画面にメッセージを送った。



栗原の出張は、昨日と明日に用務があり

今日は一日、休みを取っていると聞いていた。


今頃、東京観光を楽しんでいるのだろうか。


もし、一人で楽しんでいるなら 誘って気を遣わせるのも申し訳ない。

しかし、こちらは一人で夕飯というのには少し寂しい気持ちもあった。


とりあえず連絡をとってみる。だが、なるべく栗原さんが断りにくくないようにしないとな。。

・・正直に言うと、栗原とはそれくらいの距離感にあった。



賑やかな通りに面したカウンター席の端で、コーヒーを飲みながら返信を待ってみる。


2、30分ほど経ったところで 反応はない。既読のマークもついていない。



いつまでもここで待っていても仕方ない。

残していたコーヒーを飲み干し、喫茶店を出た。

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